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2005.04.08

「桜花(おうか)」という名の人間爆弾。

20050407_017

 二〇〇五年四月七日。
 写真は、午後、JR横浜線の淵野辺駅南口で見た桜です。
 すごく綺麗でした。

 ところで、数年前から、桜といえば、「桜花(おうか)」を思い起こすようになってしまいました。
 「桜花」は、一九四四年に開発された人間爆弾です。
 頭部に爆弾。一人分の操縦席。翼。火薬ロケット推進のエンジン。
 爆撃機の腹に設置され、一人の操縦士を乗せて、放たれました。
 離着陸のための車輪はありません。
 ただ、「敵」にぶち当たって爆発するためにだけに放たれた人間爆弾でした。
 日本の侵略戦争の桁はずれた残虐さを示す兵器でした。

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