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2005.07.30

四国、よいとこ 9 土佐くろしお鉄道阿佐線(ごめん・なはり線)

 二〇〇五年七月三十日午前十時九分、高知駅発の土佐くろしお鉄道阿佐線(ごめん・なはり線)に乗りました。
 この日乗った列車は、二両編成。二人掛けのいす、一人掛けの補助いすがあって、その外の右側が窓ガラスなしのデッキになっているものです。
 デッキは後免駅(ごめんえき)、奈半利駅(なはりえき)のみで利用できます。
 僕のいきたいのは、この途中の安芸駅です。
 後免駅に着いたら、さっそくデッキに出ました。
 窓から見える平野は、稲のたわわに実った水田、刈り取ったばかりの水田、田植えのために水をはった水田…とコントラストがみごとです。
 太平洋も見えてきました。奇麗な砂浜に打ち寄せる波。「わーっ。海を見たのは久しぶりだなぁ」。
 テニアンの海を思い出しました。
 トンネルが四カ所ありました。
 トンネル内走行中は強風が吹きつけます。要注意です。
 夜九時まで安芸市で仕事をして、「さぁ、帰るぞ」。
 列車は、ゆっくりとスタートしました。

 土佐くろしお鉄道株式会社の土佐くろしお鉄道は、高知県で鉄道事業を行っている第三セクター方式の鉄道会社です。旧国鉄および日本鉄道建設公団から現在の中村線、宿毛線、阿佐線(ごめん・なはり線)の三路線を引き継ぎ、運営しています。
 高知県と沿線自治体で、同社の株式の九割以上を保有しています。
 同社の設立は、一九八六年五月八日。本社は、高知県四万十市です。 
 阿佐線(ごめん・なはり線)は、二〇〇二年七月一日に開業しました。
 各駅に高知出身の漫画家やなせたかしさんデザインのイメージキャラクターを設定しています。

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