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2005.09.25

四国、よいとこ 47 新高(にいたか)ナシの高知市針木にやってきて…。

 二〇〇五年九月二十五日。

 仕事で高知市針木にいきました。
 針木は、いま新高(にいたか)ナシの収穫の季節です。
 新高ナシは、高知県で昔から栽培されていた「今村秋」と新潟県の「天の川」のかけ合わせてでき、高知の「高」と新潟の「新」をとり、一九二七年に命名公表されました。
 高知県の新高ナシの果実は大きくて、重さは一キログラムを越えるものが珍しくありません。

 針木といえば、後に私たちの母になる・冨士子が戦中に結婚していた男性の母が住んでいました。新高ナシの農家でした。
 高知市の旭小学校の同級生だったそうです。冨士子は和紙の紙すきをし、夫は大工をしていたといいます。
 夫は陸軍にとられ、銃剣術の試合中に胸をつかれたのが元で徳島県の陸軍病院で亡くなったといいます。
 長男もいましたが赤ん坊のとき、栄養失調でなくなったといいます。
 冨士子は、その後、付き添いの看護婦をやっていましたが、無理やり風船爆弾用の紙をすかされていました。
 そして、戦後、新しい結婚をし、僕たち兄弟が生まれました。

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