« 四国、よいとこ 104 高知市の「つくし」という居酒屋の機関紙の縮刷版。 | トップページ | 四国、よいとこ 106 何だかむなしい夜もあるさ。 »

2005.10.27

四国、よいとこ 105 高知市 「赤い夕陽の渡り鳥」、「銀座の恋の物語」の二本立て

dscf0688

 二〇〇五年十月二十六日。

 午前中、仕事で高知市愛宕町一丁目にいきました。
 あたご劇場という映画館がありました。
 十一月四日までかかっているのは小林旭さんの「赤い夕陽の渡り鳥」、石原裕次郎さんの「銀座の恋の物語」。二本立てです。正午、午後三時五分、六時十分に上映します。
 高知県いの町の町立伊野中学校の生徒だったころ見た映画でした。
 なっつかしいーーーい。
 
 この日夜、いの町の弟が高知市のわが家にやってきました。
 当時の、いの町の話になりました。
 いくつかの映画館がありました。
 伊野小学校の近く、旭町にシネマがありました。日活系でした。
 僕は、ここで父に連れられて「キング・コング」を見た記憶があります。「武器なき斗い」もみました。弟は、ここで「松川事件」を見たといいます。
 弟によると、大衆演劇の劇団もきていたといいます。舞台の合間に彼が、トコトコと舞台の上がってパフォーマンスをして拍手喝さいを浴びたそうです。まだ小学校に上がっていないころだったといいます。
 椙本(すぎもと)神社の近くに伊野文化がありました。松竹系でした。
 弟は、ここで「赤胴鈴之助」、「鞍馬天狗」を見たといいます。
 いま、いの町には映画館はゼロ。いつか、映画館を復活させたいものです。

  【付録】

  「赤胴鈴之助の歌」(藤原信人作詞、金子三雄作曲)

 剣をとっては 日本一に
 夢は大きな 少年剣士
 親はいないが 元気な笑顔
 弱い人には 味方する
 おう! がんばれ 頼むぞ
 ぼくらの仲間 赤胴鈴之助

 父の形見の 赤胴つけて
 かける気合も 真空斬(ぎ)りよ
 なんの負けるか 稲妻(いなづま)斬りに
 散らす火花の 一騎(いっき)打ち
 おう! がんばれ すごいぞ
 ぼくらの仲間 赤胴鈴之助

 山は夕やけ 一番星は
 母によく似た きれいな瞳(ひとみ)
 つらいときにも 勇気を出して
 正しい事を やりとおす
 おう! がんばれ 強いぞ
 ぼくらの仲間 赤胴鈴之助

|

« 四国、よいとこ 104 高知市の「つくし」という居酒屋の機関紙の縮刷版。 | トップページ | 四国、よいとこ 106 何だかむなしい夜もあるさ。 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30274/6664263

この記事へのトラックバック一覧です: 四国、よいとこ 105 高知市 「赤い夕陽の渡り鳥」、「銀座の恋の物語」の二本立て:

« 四国、よいとこ 104 高知市の「つくし」という居酒屋の機関紙の縮刷版。 | トップページ | 四国、よいとこ 106 何だかむなしい夜もあるさ。 »