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2005.11.18

四国、よいとこ 141 スカンポとジャワ更紗(さらさ)との関係?

 二〇〇五年十一月十八日。

 北原白秋さんの「酸模(すかんぽ)の咲く頃」の歌詞は僕には ???? です。
 何をいっているのかわからないのです。
 スカンポ、ジャワ更紗(さらさ)の意味がわからないからです。

 土手のすかんぽ ジャワ更紗(さらさ)
 昼は蛍が ねんねする
 僕ら小学 尋常科
 今朝も通って またもどる
 すかんぽ すかんぽ 川のふち
 麦が来た来た ド レ ミ ファ ソ

 本日、スカンポとイタドリが一緒かどうかということが話題になり、ネットサーフィンしてみました。
 結論的には、同じではないようですね。

 以下のように説明されています。
 スカンポは、タデ科ギシギシ属でスイバのことです。
 春から夏にかけて開けた日当たりのよい場所で多く見られます。葉は長楕円形状披針形、花は総状花序で雌雄異株です。
 雌株の花穂は成熟すると内花被片は翼状に張り出します。
 スイバという名前は、茎葉にシュウ酸を含んでいてすっぱいことからきていて、特に若い芽は甘酸っぱくスカンポとも呼ばれます。
 種子は秋に発芽し、すでにある個体は地下茎から根生葉を出して越冬します。
 根生葉は長楕円形で、基部は矢じり形になっています。
 越冬中の根生葉は真っ赤に染まっていることが多い。

 で、ジャワ更紗とは。
 インドネシアで生産されている手描きのろうけつ染めの布のことのようです。

 スカンポの秋の穂が、ジャワ更紗の色の輝きとそっくりなのだそうです。

 もっとも僕はスカンポもジャワ更紗も見たことがありません。
 きちんとした認識にしたいものです。

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コメント

僕も、「ジャワ更紗」が謎です。
僕も田舎は九州です。僕らは、イタドリのことを「サトガラ」と呼んでましたが、「スカンポ」と言ってた人もいました。
イタドリの筒状の模様をよく見ると、何だかジャワ更紗の模様を想像します。それで、白秋はイタドリの、その模様を言ってるのではないだろうか?と、思っています。柳川生まれの白秋は、イタドリをスカンポと言ってたのではないかと思うのです。
ふつう、童謡を書くには、イタドリの方が魅力です。

投稿: イヌフグリ | 2013.05.03 21:31

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