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2006.01.12

四国、いいとこ 227 高知市 「揉貫(もみぬ)き井戸」って、どんなもの?

 二〇〇六年一月十二日。

 朝、自転車で高知市の新堀川の桜井橋の所を通ったら、橋のたもとに「桜井跡」という高知市教育委員会の看板がありました。
 この近くに桜井と名づけられた「揉貫(もみぬ)き井戸」があったといいます。
 その看板の要旨。

 中新町(旧町名)は元来、潮田を埋め立てた町で、井戸の水質は極めて悪く、住民の半ばは江の口川上流に堰(せき)をつくり、川水を飲料水としていました。
 その解決のため、土佐藩十代藩主・豊策(とよかず)の城下町奉行・馬詰権之助親音(いまづめもとね)は、一八〇〇年に近江国(滋賀県)の井工四人に土佐で初めて「揉貫き井戸」を掘らせたところ清水が湧(わ)き出たといいます。
 当時、井側に桜樹があったことから桜井と名づけ、その由来を刻んだ記念碑を建てたといいます。

 きょうは気がつきませんでしたが、ホームページを見ると、車道の真ん中に、十センチ四方ほどの「櫻井跡」と刻まれた石が埋め込まれていたということです。いまでもあるでしょうか。

 ところで、この「揉貫き井戸」というのは、どんな工法で掘るのでしょうか。
 なぜ、ここで近江国の井工がでてくるのでしょうか。

 追伸

 一月十五日朝、もう一度現場にいってみました。
 ありました。
 まさに道路の真ん中に「櫻井跡」の石が埋め込まれていました。

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