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2006.04.15

四国、よいとこ 452 高知市 韓国の小説『サランバン ソンニングア オモニ』を読みました。

 二〇〇六年四月十五日。

 今夜は韓国の小説『サランバン ソンニングア オモニ』(作・チュヨソプさん)を読みました。
 「サランバンのお客さんとお母さん」ということでしょうか。
 
 一九三〇年代の物語です。
 六歳の娘・パクオッキの心を通して、「未亡人」である二十六歳の綺麗な「お母さん」と「お客さん」との恋情と心理を描いています。

 「お客さん」は、「お母さん」の亡くなった夫の友人でした。
 ソウルからきた中学校の美術科の教師です。

 「サランバン」は、その家の主人(男性)が住む家屋で、かつては「お母さん」の夫が住んでいました。
 そこに「お客さん」が下宿するようになりました‥‥。

 韓国には、一度結婚した女性は再婚してはいけないという「再婚禁止法」がありました。
 この法律は一八九四年に廃止されました。
 しかし、その因習はかなりのちまで続きました。
 一九三〇年代の「未亡人」も、そんな時代に生きていました。

 おっと、そろそろ寝る時間です。

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