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2006.06.27

四国、よいとこ 628 国民学校の音楽の時間 十八時間目 「なほも南へ 気がはやる」。

 二〇〇六年六月二十七日。

 『初等科音楽 一』です。

 前回の歌のタイトルは「山田長政」でした。

 それとセットのような歌が載っています。
 「船は帆船よ」です。

 一 船は帆船よ、
   三本マスト。
   千里の海も なんのその。
 二 万里の波に
   夕日が落ちて、
   なほも南へ 気がはやる。
 三 とまり重ねて、
   心にかかる
   安南シャムは まだはるか。
 四 椰子(やし)の林に
   照る月影を、
   昔の人は どう見たか。
 五 日本町に
   ふけ行く夜の
   ゆめは故郷を かけまはる。

 天皇が、南に南に侵略しているときでした。

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