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2006.07.07

四国、よいとこ 660 国民学校の音楽の時間 三十三時間目  国民学校は、皇国民養成のための学校でした。

 二〇〇六年七月七日。

 休み。
 せっかくの休みなのに風邪気味。
 薬を飲んで寝ました。

 すこし元気になったので『日本が「神の国だった時代」 国民学校の教科書をよむ』(入江曜子さん。岩波新書)を読みました。
 国民学校の目的について、こうのべています。
 「…低学年において天皇と天皇制への賛美、忠義、愛国心などを感覚的に、つまり説明なしで刷り込むことであり、高学年においては強力な日本人としての自覚、とくに大東亜共栄圏の盟主日本の国民としての自覚をもつ『皇国民』を養成することにあった。」
 各教科の教科書が同じテーマ、材題をとりあげて、立体的に子どもたちの頭脳に刷り込んでいったということも紹介されています。

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