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2006.07.07

四国、よいとこ 658 高知市 浦戸湾に展開していた魚雷艇隊の歌。

 二〇〇六年七月六日。

 七月四日夜、高知市で人生の先輩から、高知市の浦戸湾に展開していた魚雷艇隊の歌を教わりました。

 船はちびでも 筋金入りだ
 飛ぶよ 走るよ 波の上
 飛ぼと 走ろうと
 あばりょとままよ
 男みょうがだ この命
 何で惜しかろ 国のため

 海の守りの魚雷艇
 われらの誇りの魚雷艇

 きょうは戦艦 あすまた空母
 見つけしだいに 飛びつくぞ
 敵が自慢の 輪形陣も
 われらの前には 何のその
 破ってみせるぞ 轟沈だ

 海の守りの魚雷艇
 われらの誇りの魚雷艇

 輪形陣というのは、航空母艦が真ん中にいて、戦艦がいて、巡洋艦、駆逐艦と輪になって守っている陣形のことだといいます。
 一字一句、そのままとはいかないでしょうが、その歌の雰囲気は伝えていると思います。
 なんだか、やけくその歌です。
 特別攻撃隊員だったのでしょうか。

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