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2006.08.25

四国、よいとこ 742 いま、バイクです その六 大分県竹田市 岡城跡にいってきました。

20060825_042


 二〇〇六年八月二十五日。

 「荒城の月」の看板にひかれて、左にまわりました。
 この歌の舞台、竹田市の岡城跡に向かいます。
 入口で三百円徴収されました。
 観光地になっているのです。
 ひたすら上ります。
 石垣だけで建物はありません。
 石垣を見ても堅牢な山城だったことがわかります。
 滝廉太郎(たき・れんたろう)が「荒城の月」を作曲したときにも、建物は、もうなかったようです。
 いやーっ、きつい城です。
 汗がだらだら。
 この城を維持するために平地の人々がどんなに苦労したことか。

 荒城を 汗たらたらで まわってる
 ひと威圧する
 石垣のさま


 荒城の月

 一、春高楼(こうろう)の花の宴(えん)
   めぐる盃かげさして
   千代の松が枝わけいでし
   むかしの光いまいずこ

 二、秋陣営(じんえい)の霜の色
   鳴きゆく雁の数見せて
   植うるつるぎに照りそいし
   むかしの光いまいずこ

 三、いま荒城のよわの月
   替わらぬ光たがためぞ
   垣(かき)に残るはただかづら
   松に歌うはただあらし

 四、天上影は替わらねど
   栄枯(えいこ)は移る世の姿
   写さんとてか今もなお
   鳴呼(ああ)荒城のよわの月

  追記

 おっと、はまってしまうところでした。
  「荒城の月」は、土井晩翠さんの歌詞に一九〇一年、瀧廉太郎さんが作曲したものです。
 土井さんは仙台市の出身で、この歌は宮城県仙台市の青葉城址を想定してつくられたようです。

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