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2006.08.22

四国、よいとこ 731 長男なのに三郎!? 夕日町の「終戦記念日」。

 二〇〇六年八月二十二日。

 この間から気になっていた漫画があります。
 『ビッグコミックオリジナル』(小学館)八月二十日号の西岸良平さんの「三丁目の夕日」の「終戦記念日」です。
 戦争ごっこをする男の子たち。
 その中の一人、三郎は長男です。
 妹が一人います。
 なぜ、長男なのに三郎なのか?
 疑問に思った三郎は母に聞きます。
 母は、上に一郎と次郎がいたといいます。
 太平洋戦争中の一九四五年初夏、アメリカ軍機が夕日町を襲いました。
 そのとき、一郎は亡くなりました。
 その年の冬、次郎が栄養失調と肺炎で亡くなりました。
 四六年春、夫が戦地から帰ってきました。
 その次の年に三郎が生まれました。
 父母は、一郎、次郎のことを忘れないように、赤ん坊を三郎と名づけました。

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