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2006.08.19

四国、よいとこ 721 与謝野晶子さんを「賊子」とののしった大町桂月さんの情けなさ。

 二〇〇六年八月十九日。

 この与謝野晶子さんの「君死にたまふことなかれ」の詩について、「皇室中心主義の眼を以て、晶子の詩を検すれば、乱臣なり賊子なり、国家の刑罰を加ふべき罪人なりと絶叫せざるを得ざるものなり」と、ののしったひとがいます。
 大町桂月さん(おおまち・けいげつ)です。
 なんとまぁ情けない人でしょうか。
 「皇室中心主義の眼を以て、…検す」ること自体がおかしいのです。
 自分の眼で、ちゃんと見なくては。
 この人は、一八六九年三月六日生まれで、高知市出身。本名は大町芳衛。東京帝国大学国文科卒の詩人・歌人・随筆家・評論家。

 おいおい、高知の人かよー。

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