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2006.08.06

四国、よいとこ 691 小説『僕が彼女を好きになったわけ』 十 石川浩の「理想の恋愛」。

 石川浩が大学に入学したころ、昼休みのキャンパスには「うたごえ」が響いていました。
 グリークラブという混声合唱団があって、木陰で何人かを集めて「みんな歌う会」をやっていました。
 浩も音痴は音痴なりに、何度も、その会に参加しました。
 そこで歌った曲のいくつかが、彼の「理想の恋愛」のイメージをふくらませていきました。

 ナンバーワンは「どこまでも幸せ求めて」(作詞・作曲・長谷治さん)です。

 一、夕べ二人で
   歩いたことが
   私の心を
   開いてくれた
   若者の明日を
   切開くために
   どこまでもあの人と
   一緒に歩きたい

 二、ひとみがささやく
   おふくろのように
   いつでもおいらに
   話しかけてくる
   やさしい君の
   平和のうたで
   どこまでも幸せを
   求めて歩きたい

 三、夜明けに向かって
   二人で歩こう
   あなたと私の
   子どものために
   喜び広げる
   仲間の中で
   みんなと一緒に
   駆け出して行こう

 「わたぼこの中に咲いた花」(作詞・千阪昌代さん、作曲・多泉 和人さん)も、その一つです。

 一、夕べ彼と話した 工場のへいにもたれて
   たくましい笑顔が わたしは好き
   わたぼこの中に 咲いた花
   まわす機械に 咲いた恋

 二、母さん恋しくなった つらい仕事で泣いた
   今は仲間と 励ましあって
   わたぼこの中に 咲いた花
   まわす機械に 咲いた恋

 三、二人の愛たしかめて よろこびの歌うたう
   幸せなあした きずいてゆこう
   わたぼこの中に 咲いた花
   まわす機械に 咲いた恋

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コメント

こんにちは。
大道芸観覧レポートという写真ブログをつくっています。
「どこまでも幸せ求めて」の歌もとりあげました。よかったら、寄ってみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/kemukemu23611

投稿: kemukemu | 2007.12.12 21:01

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