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2006.08.25

四国、よいとこ 746 いま、バイクです その九 「空の神」を作曲した高木東六さんが亡くなったそうです。

 二〇〇六年八月二十五日。

 高木東六さんが亡くなったといいます。
 百二歳。
 太平洋戦争中、「空の神兵」を作曲しました。

 一、藍より蒼き 大空に 大空に
   忽ち開く 百千の
   真白き薔薇の 花模様
   見よ落下傘 空に降り
   見よ落下傘 空を征く
   見よ落下傘 空を征く

 二、世紀の華よ 落下傘 落下傘
   その純白に 赤き血を
   捧げて悔いぬ 奇襲隊
   この青空も 敵の空
   この山河も 敵の陣
   この山河も 敵の陣

 三、敵撃砕と 舞い降る 舞い降る
   まなじり高き つわものの
   いずくか見ゆる おさな顔
   ああ純白の 花負いて
   ああ青雲に 花負いて
   ああ青雲に 花負いて

 四、讃えよ空の 神兵を 神兵を
   肉弾粉と 砕くとも
   撃ちてしやまぬ 大和魂
   わが丈夫は 天降る
   わが皇軍は 天降る
   わが皇軍は 天降る

 一九四二年一月十一日、日本海軍の落下傘部隊が蘭領印度(現在のインドネシア)のセレベス島(現在のスラウェシ)メナドに降下しました。
 続いて二月十四日、日本陸軍の落下傘部隊がスマトラ島のパレンバンに降下しました。
 この歌はその時の様子を歌ったものだといいます。
 彼は、どういう気持ちで、この曲を作曲したのでしょうか。
 彼の「戦後」は、どうだったのでしょうか。

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