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2006年10月

2006.10.01

四国、よいとこ 841 高知市 「菜園場サンデーライブショー 音と踊りのフュージョン空間」。

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 二〇〇六年十月一日。

 仕事を無理やりに終わらせて、夕方、「なんか夕食の材料を…」と、自宅近くの高知市の菜園場(さえんば)商店街にいきました。
 そしたら、おかず屋さんの横の店の前に人が集まっています。
 「え。何?」

 いってみたら、店がステージになっていて、コンサートをやっていました。
 出店もあります。
 「菜園場サンデーライブショー 音と踊りのフュージョン空間」だそうです。
 前に聞いたことがある「雨んBOW」もいましたが、出番は終わっていました。
 女性が「レッツ・ゴー・菜園場…」という歌をうたっていました。
 その後、「露出部分の多い衣装」の男性二人の踊りも。
 女性たちも楽しそうに見ていました。
 第一部は午後三時から、第二部は午後六時からだったようです。
 しっかり聞きたかった。

 運営していたのは、わがまち、高知市九反田のカレー店の主人ら高知街ラ・ラ・ラ音楽祭の関係者のようでした。
 一回目の催しのようですが、次回も期待しています。

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2006.10.02

四国、よいとこ 842 香川県小豆島町 八十二歳の女性の「栄養失調による衰弱死」。

 二〇〇六年十月二日。

 香川県小豆島町の八十二歳の女性が「栄養失調による衰弱死」をしたということを知ってから、「栄養失調による衰弱死」という言葉が頭にこびりついて離れません。
 お金がなくて治療も受けられなくなり、生活保護の申請をしても県に取り下げらされて……。
 こんなときにこそ、政治が、その人に暖かい手を差しのべるべきだったのではないでしょうか。

 「四国新聞」八月二十九日付に香川県の真鍋武紀知事へのインタビューが載っていました。
 「福祉も、本当に必要な部分にまで切り込むつもりはないが、行き過ぎた部分は是正されるべきだ」
 ぞっとする発言です。

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四国、よいとこ 843 高知県香美市 「おえん堂」の山原健二郎さんの歌碑、「マイクもつ わが手にあられ たばしれば…」。

 二〇〇六年十月二日。

 いった人に聞いた話です。

 高知県香美市に「おえん堂」(野中神社)というのがあって、そこに山原健二郎さんの歌碑もあるそうです。

 マイクもつ
 わが手にあられ
 たばしれば
 粟生(あおう)の里に
 福寿草(ふくじゅそう)咲く
 
 粟生というのは高知県大豊町の地名だということです。

 一度、この歌碑を見にいきたいものです。

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四国、よいとこ 844 「これで戦争をしなくていい」。引き揚げ船の中で日本国憲法草案を読んで泣いた兵士たちのこと。

 二〇〇六年十月二日。

 経済同友会終身幹事の品川正治(しながわ・まさじ)さんへのインタビューが、本日付の「しんぶん赤旗」に載っていました。

 一九四五年に戦争が終わりました。
 しかし、品川さんたちの部隊は、同年十一月まで武装解除されず、重慶政府の要請で八路軍(はちろぐん)とたたかっていました。
 一九四六年三月六日、日本政府は「憲法改正草案要綱」を発表しました。
 品川さんたちが日本に引き揚げてきたのは同年五月でした。
 その引き揚げ船の中でのことを、品川さんは、語っています。

 「引き揚げ船の中で新聞にのった憲法草案をみて、兵士たちはみんな泣きましたよ。もうこれで戦争をしなくていいって。家を焼き、親子を殺しね、こんな戦争二度としたくない。草案を読んでそれこそ泣かない男は一人もいませんでした」

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四国、よいとこ 845 高知県いの町 仁淀川の「ごんげん」と聞いて記憶があふれてきました。

 二〇〇六年十月二日。

 同じ高知県いの町出身の若い人と話していたら、その人の口から仁淀川の「ごんげん」という単語が飛び出しました。

 ● 僕の記憶によると、淵のようになっていて、僕たちの遊泳場になっていました。
 ● ここで弟がおぼれかけて僕が助けたことがあります。
 ● ここの近くの国鉄の鉄橋の下の左手(町の中心部から見て)の両岸にロープがはられていました。渡し舟があって、船頭が、そのロープを両手で手繰りながらを向こう岸にわたしていました。その人によると料金は「五円」だったとのことです。
 ● そうそう、仁淀川の、ここら辺では鵜飼もやっていましたね。

 以上、一九六〇年代のことです。

 「ごんげん」というのは、どんな文字を書いたでしょうか。
 「権現」でしょうか。

 そういえば、いの町の槇に「ふち」がありました。
 滝つぼのような所で、よく、ここに泳ぎにいきました。
 この地名も「淵」という文字なのでしょうか。

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四国、よいとこ 846 大学時代の友だちからの「定年退職したよ」の、はがき。

 二〇〇六年十月二日。

 以下、一応、詩のつもりです。

    自民党、公明党の諸君への「ありがとう」

 夜九時過ぎ、珍しく東京の妻から電話がありました。
 大学で僕と同学年だった広島市のNAさんからのはがきのことでした。
 定年退職しました、しばらくして、小さなチャレンジをします。
 そんな内容だそうです。

 実は、二日前に高知市の僕の家にもきていました。
 「定年退職しました」の、はがきが。
 大学で同学年だった大阪府高槻市のMAさんからです。

 二人とも、本当に、ご苦労様でした。
 うれしかったことも、つらかったこともありましたね。
 考えてみれば一瞬でしたね。

 で、僕は、来年二月には六十歳。
 高知県に永住する所を構えられること。
 三度三度食べられる見通しがつくこと。
 これが満たされれば退職できます。

 でも、……。
 年金は月にすると六万五千円くらい。
 これでは、とても……。

 僕や妻の年金を、こんなに切り下げてくれた人たちがいます。
 自民党、公明党の諸君です。
 声を大にしていいたい。
 「ありがとう」と。
 「本当にありがとう」

 おかげで、もう少し働けそうです。
 じっくり、君たちに「お礼」をしたいと思っています。

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四国、よいとこ 847 あしたは、きっと、『空は、ひゅうひゅうの青。』。

 二〇〇六年十月二日。

 ある、とっても優しい人のブログが、僕の歌集『空は、ひゅうひゅうの青。』のタイトルに触れてくれていました。
 率直に、「う・れ・し・い」。

 何か、自分のいったことや、書いたことや、やったことが、少しでも肯定的に紹介されると、うれしいものなんですね。
 昨年夏ころから知った感覚です。

 ありがとう。優しい人。
 僕は、毎日、あなたのブログを見ています。

 きょう、あなたのブログに新しい記事が載るとパソコンが知らせてくれるように設定しました。 

 あしたは、きっと、『空は、ひゅうひゅうの青。』。
 何だか、いつも、そう思って暮らしている、きょうこのごろです。

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四国、よいとこ 848 高知市 「あんた。ちゃんと、食べゆうが」。

 二〇〇六年十月二日。

 この間、年上の女性から、こんな詰問を受けました。
 「あんた。ちゃんと、食べゆうが」

 何か、覇気のない僕の実態を感知したのだと思います。
 考えました。

 【朝食】

 とにかく、朝は腹がグー、グー鳴っています。
 だいたいが喫茶店です。たいていが「ご飯つきのモーニング」。そうでないないときは、「パンのモーニング」。

 【昼食】

 事務所にいるときは、ご飯を炊いてくれるので、おかず、主に刺身、を買ってきて食べています。
 外で走っているときは、「きつねうどん+ご飯」とか、「刺身定食」とか……。

 【夕食】

 これが、あやしい。
 走っていてるときは、夜に食堂でというケースが多いのですが、「ぬき」というのもたびたび。
 しかし、体重は減りません。
 不摂生なだけです。

 なんか、五十九歳の「おとな」の食生活ではないなー、というのが、振り返ってみての感想。
 よーっし、改善するぞー。
 と、いってみても……。

 いつか、妻と同居するようになっても自分で管理しなければ同じだと思います。
 妻は、すごく、素晴らしくて、いい人で、僕は、尊敬してさしあげているのですが、こういうことには無頓着です。

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四国、よいとこ 849 高知市 「真夜中に 女性らの声  『わい、わい』と…」。

 二〇〇六年十月二日。

 真夜中に 女性らの声
 「わい、わい」と 聞こえてくるよ
 この街、平和

 近くの家でパーティーをやっているようです。
 思いっきり楽しんでください。

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2006.10.04

四国、よいとこ 850 高知市 「真夜中に 優しいメール 読んでいて…」。

 二〇〇六年十月四日。

 真夜中に 優しいメール 読んでいて
 涙している
 ありがとう、君

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2006.10.05

四国、よいとこ 851 愛媛県四国中央市の大学時代からの友人MIさんの死。

 二〇〇六年十月四日。

 夕方、高知市の自宅に久しぶりに愛媛県四国中央市の大学時代からの友人MIさんから手紙がきていました。
 「おっ、うれしいな」
 彼の手紙は、「おう、おう。お前か。ひさしぶりやのう」という声が聞こえてくるようで好きです。

 よく見ると彼の奥さんからでした。
 「え???」
 開けて読みました。
 彼が九月十三日午前六時十二分に亡くなったというお知らせでした。
 その一か月前に入院していたそうです。
 死因は、肺梗塞(はいこうそく)だといいます。

 なぜ。
 まだ、六十歳だろうに。
 心が空っぽになってしまいました。

 夜中。
 独りの部屋で酒をのんでいます。
 彼をしのびながら。
 目にいっぱい涙をためて。

 香川県の出身でした。
 高知大学文理学部文学科一回生で一緒になりました。
 君は一浪で、おとなの雰囲気でした。
 英文学を専攻したはずです。
 ワンダーフォーゲル部でした。
 いつもいつも、昼休みとか晩、大学の近くの彼のアパートにいって食事をごちそうになりました。
 山の道具で料理していました。
 みんなと一緒にクラスの文集をつくりましたね。
 原稿を集め、ガリ版に切って、文理学部学生自治会室で印刷して…。
 高知市で高校の教師をやっているMAさん、亡くなったKOさん、大阪府で高校の教師をやっているTOさんも一緒に作業しましたね。
 二冊でしたか。
 君は、斜に構えたパロディー風の文章を書くのがが得意でしたね。
 君が「右翼」の代表、僕が「左翼」の代表みたいだったときもありましたが、そんなときでも仲良しでした。
 皮肉のパロディー風の文章を書くのがが得意でしたね。
 君は愛媛県で地元紙の記者になりました。
 奥さんは高知女子大のワンダーフォーゲル部の人でしたよね。

 僕が、いまのつれあいと結婚したとき、二人で愛媛県の君を訪ねていったことがありましたね。
 つとめていた新聞社がつぶれてから、君は全国紙の記者になりました。

 ほとんどが電話とはがき、手紙のつきあいでした。
 電話をすると、いつも「おう、おう。お前か。ひさしぶりやのう」という答えが返ってきました。
 いろいろ相談に乗ってもらいました。
 いろいろ教えてもらいました。
 なんか、世話になりっぱなしでしたね。

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四国、よいとこ 852  「ざまに」という言葉と芋焼酎「ざまに」と青いパパイヤ。

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 二〇〇六年十月五日。

 午前二時まで起きていましたが、午前六時半に起床。
 いつものとおり、「新聞」、「テレビニュース」、「ふろ」……。
 午前八時十八分、高知駅発の列車で宿毛市へ。
 車中で「天国」にいっていました。

 宿毛駅に着いてから、車に同乗させていただいて、宿毛市での仕事をすませました。
 その過程で覚えたのが「ざまに」という言葉。
 帰りに買った地元の芋焼酎「ざまに」のビンに、その言葉の解説が書いてありました。
 「高知県幡多地方の言葉で
 『とても、すごく、本当に』という意味です。」 
 宿毛駅構内の市場で宿毛市産の青いパパイヤを二つ買いました。一つ二百五十円。料理用です。

 そして、また別のかたの車に同乗させていただいて須崎市へ。
 それが終わりました。

 また別のかたの車に同乗させていただき高知市へ。
 家に帰り着いたのが午後十時過ぎ。
 
 仕事の続きをしようかと思いましたが、やーめた。
 明日にまわします。

 ところで、今夜、東京の妻から電話がありました。
 少しは気にかけてくれているようです。
 けっこう、かわいい所があります。
 僕が「すねている」のがわかると、一応、「ケア」しようとするのです。
 
 二階の四つの窓を開け放つと、涼しい風が入ってきます。
 MIさん。
 僕は、まだ、死ぬわけにはいきません。
 勝手だけど、もっともっと人生を楽しみたい。
 君が好きだった石鎚山にも一度登ってみたい。
 まだ、やらなければならないことが、あまりにもたくさんありすぎます。
 たぶん、君も、そうだったんだろうけど……。

 「あの世」とやらがあるのなら、何年かあとに、そこにいって、君と「ざまに」でも、のもう。
 同級のKOも、そっちにいっているから、いっしょにね。
 たぶんワンダーフォーゲル部だった君と高校、大学と山岳部だったKOの話題は「山」だろうから、話に乗れるように僕も少しは登っておくよ。

 きっと楽しい宴会になると思うよ。

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2006.10.08

四国、よいとこ 853 高知市 十月六日夜の満月。

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 二〇〇六年十月六日。

 この写真、高知市から見た十月六日夜の満月です。
 ときどき雨が降ったり、突風が吹いたりの夜でした。
 各地で何人もの人が、いろんな思いで、これを見ていたのでしょうね。

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四国、よいとこ 854 高知市 古本かたりあふ書店。

 二〇〇六年十月八日。

 そういえば高知市にきてから、あまり古本屋にいっていません。
 金高堂の近くの井上書店。
 ひろめ市場近くの店。
 高知中央郵便局の近くのブックオフ。
 桟橋通のブックオフ。
 それと、六泉寺の、かたりあふ書店。
 うーん。これでおしまい。
 もっとたくさんあるはずですが……。
 本日は夜、かたりあふ書店をのぞきました。
 ここには僕にあった本がたくさんあります。
 ゲットした本。
 『ボクラ小国民』(山中恒。辺境社)。
 『四十年後の証言 戦争と高知』(朝日新聞高知支局編。土佐出版)。
 『戦後高知県教育史』(高知県教育史編集委員会。高知県教育委員会)。
 『野根のひるね ある免職校長の手記』(福田朋嘉。高知県安芸教職員組合)。
 『高知生コン事件の全貌 二十一世紀への案内の書』(和田幸雄。浦戸湾を守る会)。
 ところで、この古本屋は「かたりあふ通信」という新聞を出しています。
 手書きのあったかい感じの新聞です。

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四国、よいとこ 855 高知市 CD「The ヌーディー’S 十代確信」をゲット。

 二〇〇六年十月八日。

 ついにCD「The ヌーディー’S 十代確信」をゲットしました。
 二〇〇六年二月二十五日、録音。
 十曲入りです。
 安い。千五百円。
 曲、いい。

 石川浩さんの、こんな紹介文が入っていました。


 すごく、いいできのCDです。
 われらが「The ヌーディー’S」の二枚目です。
 ロックしていること、歌詞がいいこと、歌詞がちゃんと聞こえること……。
 こんな僕の勝手な基準にかなっています。

 まず、「命に国境はない」、聞いてみてください。
 ベースの安藤眞菜さんの作詞・作曲です。
 詩もいいけど、弾(はじ)けていますね。
 彼女の、どんどん垣根なく新しい友だちをつくっていくパワーが大好きです。

 僕が生(なま)の「The ヌーディー’S」を聞いたのは、二〇〇五年十月二十三日、高知市の中央公園の舞台でした。
 さぁ、彼女たちの出番。
  十九歳の三人のロッカーは素足になって舞台に上がりました。
 「♪若者よ 今 立ち上がれ! これからの世の中この手で切り裂け!…」(「爆発寸前」)。
 彼女たちは舞台で飛んでいました。

 舞台を降りた彼女たちに聞きました。
 「なぜ、素足で?」
 「地を踏みしめて、気合が入ります」
 ボーカルの高屋菜津美さんです。
 菜津美さんは「すごい声」の持ち主です。
 一度聞くと、くせになって、「あの歌声を、また聞きたい」という感じになってしまいます。
 聞く人を「中毒症状」にさせてしまうのです。

 「爆発寸前」はギターの森平紗代さんの作詞・作曲です。
 このCDにも彼女が作詞・作曲した「君は死ぬまで」が入っています。
 それを聞くと眞菜さんとはまるで違う世界に生きている人のようです。
 「元気そうだけど、指の先でつんと押すとバリバリと壊れそうな感じ」
 と、いうのが僕の勝手な感じです。
 彼女の美術の才能にも脱帽。手作りのTシャツ、素敵です。

 それぞれ、まるで違った個性が、その個性を目いっぱい、わがままに出し合って、許しあい、調和している。それが「The ヌーディー’S」です(なんちゃって。またもや、勝手に決めつけてしまいました)。

 みんな高知県の西土佐村(いまは四万十市)の出身。西土佐中学校、県立中村高校西土佐分校の同学年でした。
 デビューは、高校一年生の時の秋の文化祭。
 バンドの名前は「ありのままの自分をさらけだす」という思いを込めました。

 二〇〇五年四月に高校を卒業して、それから高知市で、それぞれ一人暮らしです。
 二〇〇五年冬から、この三人と青年二人の計五人が高知市の平和資料館・草の家で、月一回、小さなライブをつくりあげてきました。
 舞台の装飾が素敵です。みんなの創造力の産物です。
 手作りのお菓子とお茶を飲みながらの家庭的なライブです。
 毎回、すごいユニットが演奏しています。

 「もっと大会場でやれよ。もったいなすぎるよ」と、いつも思ってきました。
 が、彼女たちは、そんなことにはこだわっていないようです。

 眞菜さんは、二〇〇六年四月からカナダにいって日本料理店で働くそうです。
 「おーーーっ、カナダにいくのは、やめてくれ。『The ヌーディー’S』の危機だ」
 でも、三人は、ゆったりしています。
 「The ヌーディー’S」は、ずっと、いろんな形で続くということです。

 六十歳になった「The ヌーディー’S」もいいですね。
 「いぇーいっ!! 孫は、食べてしまいたほどかわいいよーーっ!!」と、叫んで舞台を素足で飛んでいる彼女たちを想像して「いぇーいっ!! いいぞ。いいぞ」と拍手を送っています。

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2006.10.09

四国、よいとこ 856 高知県津野町 短歌 「いま、四万十川源流点の町で」。

 二〇〇六年十月九日。

 「受け入れの 意思示したら 二億円」
 原発ゴミの
 捨て場をあさる

 六ヶ所の 核処理施設
 見にきてね
 七千円です 二泊三日で

 「行革」の 言葉の魔力に
 とらえられ
 核ゴミ誘致に 走る町議ら

 源流の 茶やグロリオサ 守りぬけ
 核ゴミ入れるな
 農家も立った

 町民の
 核ゴミいらぬの 切望が
 町議の心 とらえ始めた

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四国、よいとこ 857 高知市 七つ星のザクロのオレンジ。

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 二〇〇六年十月九日。

 七つ星 ザクロに合って 見ほれてる
 形、その色
 すごいよね、君。 

 午前中、高知市を自転車で走っていて、江の口川のほとりでザクロの花に出合いました。
 これは、もう七つ星になっていました。
 秋です。
 それにしても、自然は美しい形と色を演出してくれるものですね。

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四国、よいとこ 858 高知市 「青空に 白の絵の具で かいたのは きっと君だね…」。

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 二〇〇六年十月九日。

 青空に 白の絵の具で かいたのは
 きっと君だね
 元気でいるか

 元気かい。●●ちゃん。

 それはそうと、七日に東京から高知にやってきた妻は、いろいろと夫の「世話を焼いて」、九日午後、東京に帰っていきました。
 僕は、午後八時過ぎまで事務所で仕事。念願の仕事を一つやりあげました。
 やっほー。

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2006.10.10

四国、よいとこ 859 高知市 早朝の列車で西に向かっています。

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 二〇〇六年十月十日。

 午前六時過ぎ、家から外に出たらブルルときました。
 冷たい。
 空は青空です。

 JR高知駅にいって構内のキオスクで、例のごとく「かつおたたき握り寿し」を買います。
 六個入り。ネギ、タマネギもたっぷり。レモン入り。六百円也。
 高知駅の「名物」です、と僕が勝手に決めています。
 ベンチでぱくぱく。

 列車がきました。
 六時半発の窪川きい普通列車です。
 八時過ぎに須崎駅に着く予定です。
 下車して、それから…。
 目的地に八時五十分までに着かなくてはなりません。
 ぎりぎりです。
 でも、列車の中で走っても早く着くわけではないので……。

 きょうも、僕の「日常」が始まっています。

 追記

 風力水車の町、高知県津野町にいってきました。

 「間伐材で、みんなの交流できる家をつくれないか」
 など、町づくりの夢を語り合う人々に出会えてしあわせ。

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四国、よいとこ 860 高知市 結婚記念日の前日の思い。一九七〇年十月十一日、あのとき僕の歴史が変わった。

 二〇〇六年十月十日。

 で、明日は僕たちの結婚記念日です。

 結婚は、一九七〇年十月十一日。
 高知市で結婚式を上げました。
 新婚旅行は四国半周。
 「あのころは、この人と結婚できるなら、ほかに何にもいらない」
 と、思っていました。
 で、いまは……。

 それにしても、三十六年も共同生活をいとなんできたんですね。
 すごい。
 つれあいには、せめて電話でねぎらいの言葉でもプレゼントしたい。


 追記

 「三十六年間、ご迷惑をおかけしました。今後とも、よろしく」
 こう電話しておきました。

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四国、よいとこ 861 高知市 スーパーの野菜の棚に並んでいる物の産地。

 二〇〇六年十月十日。

 夜七時ころ、高知市舛形のスーパーにいって夕食の買出し。

 牛すじ肉を野菜とじっくり煮込むか。
 「窪川牛すじ煮込み」を買いました。「高知県産・徳島県産」という変な表示になっていました。どっちなの?

 野菜の棚を見わたすと、「中国産」が、いっぱい。
 「安くて量がある」で手にとると、ことごとく…という感じです。
 結局、買ったのは、
 ダイコン。「青森産」。
 チンゲンサイ。「長野産」。
 ニンニク芋。「中国産」。
 ニンニクの芽。「中国産」。
 高知県の物に手が届きませんでした。
 しまった。

 でも、そろそろおいしそうなにおいがしてきました。

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2006.10.11

四国、よいとこ 862 高知県 野根国民学校の福田朋嘉「教頭」が子どもたちに語ったこと 上 「皆さんの中に敵の味方をしている人がいます」。

 二〇〇六年十月十一日。

 太平洋戦争中の国民学校で、どんな教育がおこなわれてきたでしょうか。
 『野根のひるね ある免職校長の手記』(福田朋嘉。高知県安芸教職員組合)で、その一端を知りました。

 福田朋嘉さんは、一九四五年四月、高知県の野根国民学校に「教頭」として赴任しました。
 受け持ちは六年生で、クラスは七十二人でした。
 福田さんは、朝会で台の上から、子どもたちに、こんな話をしています。

 「皆さん、麦の穂が出はじめました。戦争は次第にきびしさをくわえています。私どもはこの戦争に勝ち抜くために一粒でも多く、麦がみのることを願っています。敵はこの麦が一粒でも少なければよいと思っています。聞くところによりますと、日本の麦がうれたら敵は焼夷弾(しょういだん)を落として焼いてやろうと計画しているそうです。ところが皆さんの中に敵の味方をしている人がいます」
 「今日、学校の帰りに道路のふちの麦畑を見て下さい。一畔(あぜ)だけ麦が一本もはえていないところがあります。それは皆さんのうちの誰かが学校の往き帰りにふみつけて麦を枯らしてしまったのです。やった人は敵の味方をするつもりでやったのではないと先生は思いますが、考えないとしらずしらずのうちに敵の味方をしていることになります。みんなで考えましょう」

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四国、よいとこ 863 高知県 野根国民学校の福田朋嘉「教頭」が子どもたちに語ったこと 下 「君達の本は兵隊の銃にあたるものだ」。

 二〇〇六年十月十一日。

 野根国民学校の福田朋嘉「教頭」の話のつづきです。

 春雨のしとしとと降る朝の国語(?)の時間のことです。
 本を持っていない子が十人ぐらいいました。買ってもらえない子が六人くらいいます。他の子は忘れたのだろうと判断しました。
 福田さんは、授業を中止して、子どもたちに本を置かせて、こう話しました。

 「みんなが学校で勉強するのは、兵隊が戦場で斗(たたか)っているのと同じだ。兵隊が戦場で銃を忘れたとしたらどうなると思うか、君達の本は兵隊の銃にあたるものだ。……忘れたものはすぐ取ってきなさい」

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四国、よいとこ 864 高知県 「もぢかう(もじかう)」という土佐弁が似合う人。

 二〇〇六年十月十一日。

 このところ週に一度以上は会うTAさんが、よく「もぢかう(もじかう)」という土佐弁を使います。

 「反論する」
 「反抗する」
 「反対する」
 と、いう意味のようです。

 TAさんは、この言葉が似合う人です。

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四国、よいとこ 865 愛媛県松山市 オクラの花をうたった短歌。

 二〇〇六年十月十一日。

 呼びかける如(ごと)くこちらを向いて咲く淡き黄色のオクラの花よ

 愛媛新聞十月二日付「愛媛歌壇」に載った愛媛県松山市の森貞和雄さんの短歌です。
 「うん。そうだったのか。そうだよな。これがオクラだよな」
 僕の感想です。

 以下、載掲載。


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 二〇〇五年八月二十八日朝。

 高知県土佐山田町にいったら畑にきれいな花が咲いていました。黄色に中央が赤色の花です。ハイビスカスやムクゲと似ています。
 その畑で農作業をしていた女性に「何の花ですか」と聞くと、オクラだということでした。
 後で調べたらオクラは、アオイ科トロロアオイ属です。アフリカ東北部原産です。英名okraの語源はガーナで話されるトウィ語(Twi)のnkramaだといいます。若い果実が食用に供されます。果実には独特のぬめりがあり、いわゆる食物繊維が豊富です。
 花が咲くのは夜から早朝にかけてで、昼にはしぼんでしまといいます。

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2006.10.12

四国、よいとこ 866 高知県安芸市 日本共産党安芸市議の川島憲彦(かわしま・のりひこ)さんの「見つめる」。

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 二〇〇六年十月十一日。

 「歴史的な」結婚記念日。
 でも、本日は、東京と高知で、それぞれ、せい息しています。

 午前中の仕事を終えて、事務所で食事。三人の会食です。
 炊き立てのあったかいご飯と、とうふと魚、缶詰。
 おいしい。

 午後の仕事を片付けて、午後二時からオートバイで高知県津野町野根に向かいます。
 途中、安芸市で右手に「寅さん地蔵あと四百メートル」「寅さん地蔵あと○○メートル」「寅さん地蔵あと○○メートル」「寅さん地蔵あと○○メートル」という看板が出てきます。
 「休んでいくか」
 左に折れて、寅さん地蔵に向かいました。
 地蔵を飾っていたマンジュシャゲの花は、もうありません。
 写真は、そのときそのときに撮らないとだめだなとあらためて思いました。
 そこから数十メートルいったら、道端に少女の像がありました。
 「見つめる」
 すごく、気に入りました。
 寅さん地蔵の作者・日本共産党安芸市議の川島憲彦(かわしま・のりひこ)さんの作品でした。

 彼は、僕より一学年下です。
 すごい人がいるんだなぁ。

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四国、よいとこ 867 高知県室戸市 東京都在住の「リャビーナ(рябина)」に贈る歌。

 二〇〇六年十月十一日。

 と、いってるうちにオートバイは室戸市の海岸沿いに。
 いつの間にか、大声で歌をうたっていました。
 あまり車がいないので、カツを入れながら走っているのです。
 「僕って、すごい。こんな大きな声が出るんだ」と、思いながら…。

 気がついたら、歌は「ウラルのぐみの木」(作詞:ミカイル・ピリペンコ、作曲:エフゲニー・ロディギン、日本語詞:関 鑑子)でした。

 一、川面静かに 歌流れ
   夕べの道を ひとり行けば
   遠く走る 汽車の窓光る
   若者の待つ ぐみはゆれる

   おい 巻き毛のぐみよ
   白い花よ
   おい ぐみよなぜに
   うなだれる
   おい 巻き毛のぐみよ
   白い花よ
   おい ぐみよなぜに
   うなだれる

 二、川面に夕霧 立ちそめて
   家路を急ぐ 工場(こうば)の人
   風にゆらぐ ぐみの葉かげ
   若者ふたり われを待つ

   おい 巻き毛のぐみよ
   白い花よ
   おい ぐみよなぜに
   うなだれる
   おい 巻き毛のぐみよ
   白い花よ
   おい ぐみよなぜに
   うなだれる

 三、鶴の歌に 秋は去り
   霜は大地を 白く包む
   ふたりの若者 今日もまた
   ぐみの葉かげを われと行く

   おい 巻き毛のぐみよ
   白い花よ
   おい ぐみよなぜに
   うなだれる
   おい 巻き毛のぐみよ
   白い花よ
   おい ぐみよなぜに
   うなだれる

 ま、結婚記念日に、この地から妻に贈る歌ということにしましょう。

 追記

 後でインターネットを見ていたら、

 ロシアの歌にうたわれた花々1
 「リャビーナ」

 と、いうものがありました。

 ロシア民謡(正しくはロシア歌謡)には花をうたったものが数多くあります。日本でよく知られているものでは「ウラルのぐみの木」「小さなぐみの木」(女声合唱団チャイカ『ロシア合唱曲集1』所収)「おお、カリーナの花が咲く」(女声合唱団チャイカ『ロシア合唱曲集2』所収)などがありますが、ここにもあるように、筆頭は「ぐみ」と「カリーナ」。
 さて、日本語タイトルで「ぐみ」と訳されている植物、ロシア語では"рябина"リャビーナ。これ実は「ななかまど」のことなんです。
 山地に生えるバラ科の高木で、秋に赤い実をつけます。材は燃えにくく、「七回、かまどに入れても燃えない」ということからこの名がついたといわれます。
 ロシアの歌で「リャビーナ」といえば女性を象徴する言葉です(かたや男性は「樫」で象徴されます)。
 ……

 追記

 十二日午後十時ころ、東京の家に電話をしたら「リャビーナ」は、「いま、帰ってきたところ。ハー、ハー」。
 彼女も、きびしい日々を過ごしています。

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四国、よいとこ 868 徳島県 海の波の音の聞こえるホテルでの哀しい現実。

 二〇〇六年十月十一日。

 高知県東洋町野根での仕事が終わったのが午後九時半。
 この町のホテルはいっぱいでしたので、徳島県に走りホテルへ。
 値段の割りに「豪華」でした。
 目の前に太平洋が広がっています。
 波の音に包まれています。
 温泉もあります。

 しかし、午前一時ころまで仕事の続き。
 温泉にも入らないで寝てしまいました。
 うおーーん。

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四国、よいとこ 869 あの「肩たたき券」は、どこにいったんでしょう???

 二〇〇六年十月十二日。

 徳島県のホテルでバイキングの朝食をとりました。

 そして、二階ロビーの「もみもみ」の機械で四十分の「悦楽」の時間を過ごしました。

 そういえば、昔、「父の日」に、娘、息子から「肩たたき券」(これを出せば肩たたきをしてあげるよというもの)をもらいましたが、あの「権利」は「行使」していないなぁ…なんて思い出しながら…。

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四国、よいとこ 870 高知県 わおーっ、美しい。野根街道。

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 「野根」から高知市へ。
 近道をしようと思って奈半利に通じる野根街道へ。
 これが深い山の中の道でした。
 一番高い所にきて、下り。
 少しいくと北川村でした。
 ずーっと、美しい風景の中を走り続けました。

 この川の色は、吸い込まれるようだな。 
 ああ、あのミカンの傑作、北川ミカンの産地なんだなぁ。

 結果的には「遠道」でした。
 でも、よかった。

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四国、よいとこ 871 高知県田野町 「二十三士の墓」の「百円缶ビール」。

 二〇〇六年十月十二日。

 「野根」からの帰りに気になっていた「二十三士の墓」にいってみました。
 高知県田野町字堤ノ内八三九の福田寺(ふくでんじ)です。
 二十三の墓碑が並んで立っています。
 それぞれの前に「百円缶ビール」がまつられていました。

 福田寺境内にある田野町教育委員会の説明文より。

 武市瑞山は、土佐勤王党を結成し「公武合体」の藩論を「尊攘」に転換さすべく建議し成功するかに見えた矢先、文久3年(1863)8月18日の政変で水泡に帰し、前の藩主山内容堂の頑固な公武合体論と藩の上層部と長宗我部の遺臣即ち上士と下士の対立感情も底流に働いて次々に弾圧の嵐が吹き瑞山も獄中に在り、一藩勤王の目的は挫折した。土佐藩内七郡相呼応する結束も次第に崩れ、清岡道之助を首領と仰ぐ安芸郡下の二十三士だけとなり、岩佐の関所から藩庁へ「藩政改革・攘夷・瑞山の釈放」の嘆願書を差し出したが藩より反乱を企てる不逞の徒として討伐の兵を送られ、志士は阿波で捕われて岡地の獄舎で一夜を明かし、唯一度の取調べもなく元治元年(1864)9月奈半利かわらを朱に染め節議に殉じた。

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四国、よいとこ 872 テレビドラマ「Drコトー診療所2006」の吉岡秀隆さん、柴咲コウさん。そして、僕たち。

 二〇〇六年十月十二日。

 さんさんテレビ、夜十時からのドラマ「Drコトー診療所2006」を見ています。

 吉岡秀隆さん。いいですねー。
 寅さんの妹・桜の、息子でした。
 「たっすい」感じが、同年代の僕たちの息子に似ていて、親近感がありました。
 妻も彼のことを「吉岡君」と呼んでいます。

 柴咲コウさん(あやか)。
 いいですね。

 美しい風景にも、ぐっときます。

 人間、どう生きるか。
 しみじみと考えさせてくれるドラマです。

 このドラマに出てきた、「息子の夢に」。
 僕ら夫婦も、かなりの苦闘と出費をしました。
 でも、息子は、そしらぬ顔をして……。
 ま、彼は精神的には、まだ子どもだから、両親の、そんな思いはわかんないよなぁーーーー。

 追伸

 十五日夜、弟の評論。
 
 あやかが、コトーに胸を見られなかったといったシーン(?)に感動しています。
 とにかく柴咲コウさんの演技を絶賛しています。

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四国、よいとこ 873 朝日。夕日。午後のきらめく海。どうすれば、「そのまま」に撮れるでしょうか。

 二〇〇六年十月十二日。

 朝日。
 夕日。
 午後のきらめく海。

 「目に見えたとおりに」写真に取り込みたいと思います。

 何度か挑戦しましたが、うまくいきません。
 「現実」とは、ほど遠い映像になってしまいます。

 どうすれば、うまくとれますか。
 教えていただけませんか。

 当方、ニコンの一眼レフのデジタルカメラです。

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2006.10.13

四国、よいとこ 874 ホットニュース。原子力発電所ゴミ最終処分施設の誘致運動をしていた高知県津野町議会が「取りやめ」の意思表示 

 二〇〇六年十月十三日。

 わおーーーっ!!!
 町民パワーが政治の流れを変えました。

 原子力発電所ゴミ最終処分施設(高レベル放射性廃棄物最終処分施設)誘致をの陳情書を審査していた高知県津野町議会行財政改革特別委員会が、十三日午前の委員会で全会一致で同陳情書を不採択にしたのです。

 同委員会(委員は町議全員の十四人)は、昨年九月の委員会発足以降、同施設建設地を物色している経済産業省、原子力発電環境整備機構と連携して同施設誘致の運動を続けていました。
 同陳情書は、その中で、今年九月四日、同町議会に出されていました。

 議員全員が推進していた同施設の誘致を主張する陳情書を不採択にしたことは、議会として誘致運動をやめるということを意味します。

 町民の多くが「誘致反対」の声を上げていました。
 元村長、元村議会議長、元村議、津野山農協、建築家、塾経営者、僧りょ……。
 一か月半の運動が実を結びました。

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四国、よいとこ 875 愛媛県 「三位一体改革で……地方の衰退を招いた」の発言の主。

 二〇〇六年十月十三日。

 ちょっと前の話ですが、愛媛新聞九月十日付に載っていた、ある人へのインタビュー記事を読んで「へへーん」と思いました。

 「小泉構造改革の総括を」の質問に。
 「三位一体改革でしっかりした税源移譲なしに交付税をカットした結果、地方は財源不足に陥った。景気が低迷し、税収の伸びを欠く中で、地方の衰退を招いた」

 「ある人」とは、自民党愛媛県連幹事長の中畑保一(なかはた・ほいち)さんです。
 この限りでは、そのとおりです。

 彼は「小泉改革は自民党の地方組織にも大きな影響を与えた」の質問に「確かに、痛手はあった。市町村合併で自民党の市町村議員が大幅に減って、党員獲得が難しくなり、組織が弱体化した」と、答えています。

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2006.10.14

四国、よいとこ 876  あのアメリカのローレン・モレさんが高知市にやってきます。

 二〇〇六年十月十三日。

 あのアメリカのローレン・モレさんが高知市にやってきます。

 前にグラフ誌『いつでも元気』(二〇〇三年九月号)に彼女へのインタビューが載っていました。
 以下、彼女の発言の抜書きです。

 バークレイ研究所時代の上司のつてでローレンス・リバモア核兵器研究所で、「ヤッカ・マウンテン高レベル核廃棄物貯蔵所プロジェクト」の担当になりました。しかしプロジェクトをはじめて半年ほどで、ヤッカマウンテン・プロジェクトそのものが、科学的な詐欺であることに気がつきはじめたのです。

 結論がはじめから決まっていて、それに見合うような証拠を集め、それに合わないデータは無視する。つまり、データのねつ造です。3カ月に1度、米国エネルギー省にレポートを提出するのですが、上司は「適当に数字を合わせて書きなさい」という。びっくりしました。
 高レベル核廃棄物を安全に捨てられるような場所なんて実際にはない。地下処分すれば地下水を汚染し、致命的です。
 しかしそれで研究資金が来るのです。待遇はよく、民間より給料も3~4割高く、有給休暇は年に2カ月もありました。

 (「どうして研究所をやめたのですか?」の質問に) 私の調査していた土壌と水のサンプルが放射能汚染されていることを知ったからです。研究所はそのことを知っていたのに、私には教えませんでした。ですから何の防護もせずに、1カ月に3000サンプルも採取していました。私は知らないうちに被曝していたのです。
 そのことを知った日に、自分の研究書類を含めすべての荷物をまとめて車に積み、研究所の身分証明書とポケベルと鍵をおいて研究所の扉を後にしました。91年です。……

 その国の民主主義の度合いは、エネルギーの選択に現われます。健全な環境を保てるかどうかは、どのエネルギーを選択するかにかかっています。日本は原発に頼っていますが、地震国で原発を運転し続けることは自殺行為だと思います。
 日本は科学的能力、技術的な産業基盤、文化的創造力があるのですから、クリーンなエネルギーに変えていくことができるでしょう。私たちが今世紀にどのエネルギーを選択するかが、人類が生き残れるかどうかを決定すると思います。

 彼女の講演は、20日(金)18:00~21:00、高知市の高知大学朝倉キャンパス 共通教育2号館2階222番教室で。
 「ローレン・モレさん講演会『高知県で高レベル核廃棄物を埋め捨てにしていいのか』」です。
 主催は、モレさんを招く会。共催は、日本科学者会議高知支部、高知大学教職員組合。

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四国、よいとこ 877 高知県 「やしべちゅう」「やしべるな」。

 二〇〇六年十月十四日。

 アメリカの「核のゴミ捨て場」が、先住民居住地であるヤッカマウンテンに計画されていることを知って、「やしべちゅう」という言葉が出ました。
 土佐弁で「見下している」というような意味の言葉です。

 「みくだしたらだめだぞ」というのを「やしべるな」といいます。
 「やしべるなよ。まっこと」

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四国、よいとこ 878 北川悦吏子さんのテレビドラマ「たった一つの恋」。やっぱり、せりふが、すごい。

 二〇〇六年十月十四日。

 夜九時からのテレビドラマ「たった一つの恋」を見ました。
 新番組です。
 北川悦吏子さんの脚本です。僕は、彼女のファンです。

 三人の若い男性の労働者たちが生きいきと描かれています。

 やっぱ、北川さん、せりふがすごいですね。

 女子大生 「だって、愛じゃやぁ、何にも買えないよ」。
 そのとおり。
 愛は貨幣ではありません。
 金銭と関係ないところでなりたっているのです。

 主人公の漁船をなおしている町工場の労働者「かんざき・ひろと」。
 「いやーっ、グキッって、くじいた感じだね」
 「その場の、のりと思わなかった?」
 「そんなふうに生きてきて、傷つくこと、なかったの?」
 「誰でもさ。裏切られて、ぽつんと立ちつくすのいやでしょう」

 主人公の女子大生。
 「ひどい。あなた。いじわるなのか、優しいのか、わかんないね」
 「うそつき」

 彼女は、体、何か、命にかかわるような病気を持っていそう。
 心配。

 番組が終わって、東京の娘に電話したら、わが妻が夕方から居座って、孫娘二人と遊び、もう寝ているとのこと。気楽なやつ!!!

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2006.10.15

四国、よいとこ 879 高知県 高知新聞朝刊の原子力発電環境整備機構の高レベル放射性廃棄物最終処分候補地を公募中の政治広告。

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 二〇〇六年十月十五日。

 高知新聞が、この日の朝刊の十三面にカラーの五段全幅の「政治広告」を載せました(写真は、その一部です)。
 いま高知県の各地に出没している原子力発電環境整備機構(原環機構。自分では「ニューモ」と呼んでくださいといっています)の宣伝でした。
 「ニューモは いま、高レベル放射性廃棄物を安全・確実に処分するため、最終処分候補地を全国の市町村から公募しています。」

 高知県では津野町に続き、東洋町に、この施設の誘致問題が浮上しています。
 この日の「しんぶん赤旗」が四面の特集「〝核のゴミ捨て場〟 カネで建設迫る」や地方版で、高知県への通商産業省や原環機構の攻勢、その問題点を伝えています。
 以下、その記事から。

 ● 高レベル放射性廃棄物は、原子力発電所で使い終わった核燃料からプルトニウムなどを取り出す再処理の際に発生する放射性の強いゴミです。放射能が問題ないレベルまで低下するりに数万年かかるとされています。
 ● このゴミを安全に処理する技術は確立されていません。
 ● 経済産業省、原子力発電環境整備機構は、「地層処分」を計画しています。
 同施設は全国に一つです。
 処理するのは「できたてのころに一㍍の所に近づけば十五秒、二十秒で致死量に達する放射線を浴びる」(経済産業省資源エネルギー庁放射性廃棄物等対策室の吉野恭司室長)という高レベル放射性廃棄物のガラス固化体(外径約四十㌢㍍、高さ約一・三㍍)です。
 地下三百㍍より深い所に約二百㌔㍍のトンネルを掘り、そこに約四万本のガラス固化体を青森県六ヶ所村の貯蔵センターから運んで埋めるといいます。
 同処分場は、操業約五十年間で封鎖されます。原環機構は、その後は管理しません。埋めたまま去ってしまうのです。
 ● 何万年も腐食したり割れたりしない材料など考えられません。漏れ出した放射能が地下水を汚染する心配が指摘されています。
 ● 日本は世界有数の地震・火山国です。原環機構は、地震を起こす活断層はわかっていることを前提に、その場所を避けるから大丈夫だと説明しています。しかし、現に、活断層の存在が知られていなかった所で大地震が発生しています。
 ● 原環機構は、誘致のために汚い手も使ってきました。津野町民百五十人以上をを青森県六ヶ所村の核施設への「二泊三日、七千円の視察旅行」に招待しました。普通なら十万円以上はする旅行です。
 ● 十月十一日、東洋町は経済産業省、原環機構の幹部を講師に「勉強会」(九十六人参加)を開きました。会場からは「気になったのは危険性について、あまり触れられてなかったことです。埋めてすぐに放射能が漏れました。地下水に流れ込みました。そういう最悪の事態の話もしてください」「(同施設受け入れの)公募から四年たっているのに誰も手をあげていないという事実は非常に重い」という意見が出ました。

 長々と書きましたが、この問題に誘致をの立場で割り込んだのが、この日の高知新聞の政治広告です。

 今後、この新聞が、この問題をどう報道するのか注目していきたい。

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四国、よいとこ 880 高知市 わいわい、ひろめ市場の「新高なしジュース」。

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 二〇〇六年十月十五日。

 昼食をと思って高知市の、ひろめ市場にいったら、人がいっぱい。
 ここは、いろんな「屋台」が入っています。

 名前を呼ばれました。
 知り合いの男性が二人。香川県の東香川からの約五十人ときているとのこと。

 おかずと、ご飯を買ってテーブルを探しました。
 五分くらいうろうろして、やっとゲット。

 食事が終わるって目に入ったのが「新高なしジュース」の表示。
 これが「うまーーーい」。おすすめです。

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四国、よいとこ 881 高知県いの町 弟の田畑をカメムシが攻撃。うーん。

 二〇〇六年十月十五日。

 十五日夜、高知県いの町の弟が彼がつくったニラ、ダイコンの葉、サトイモ、ナスを持ってきました。
 僕が買ってきた牛肉と一緒に料理して食べています。
 
 弟の耕作している田畑は、カメムシの攻撃にあっているそうです。
 稲、ナス、ダイズ……攻撃して実の汁を吸い取るとのことです。

 カメムシは、その本能のまま生きているのでしょうが、「人間様」は、大ごまり……。


   カメムシ   フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から。


 カメムシは、カメムシ目(半翅目)・カメムシ亜目(異翅亜目)に属する昆虫のうち、カメムシ科など陸生昆虫の総称である。悪臭を放つことで知られる。その為、「クサムシ」という俗称がある。また、標準和名をカメムシというものはいない。

 カメムシの名で呼ばれる昆虫にはいくつもの科があるが、もっとも標準的なのはカメムシ科のものであろう。ナガメカメムシ、アオクサカメムシなど、よく目につく種が多数所属している。

 頭は先端が尖った三角形、前胸は左右に張り、羽根に覆われた胴体は後ろすぼみになっているので、全体はおおよそ五角形の底を引き伸ばしたような形になる。背中が平らで、甲羅に覆われたような感じになっているのが亀を思わせるということで、カメムシの名があるらしい。

 頭部は三角で、細長い触角がある。複眼は頭部の基部の左右に突き出ている。前胸は左右に張りだし、肩のように角をもつものが多い。そこから後方の胴体は羽根に覆われる。前羽根は基部の半ばまでは固く厚くなり、先だけが膜状になる。この羽根の先だけを左右を重ねるように、胴体の背面に折り重ねて畳む。左右の羽根の基部の間は、背中が三角に見えており、この部分は厚くなって、小楯板(しょうじゅんばん)と呼ばれる。後羽根は、前羽根の下に折り込まれる。

 口器は、ストローのような形で、頭の下側に折り込まれている。足は三対、特に特徴のない歩脚型のものが多い。ヘリカメ類には、後ろ足が太くて刺があったりといった発達が雄に見られる場合があり、雄同士のたたかいに使われると見られる。

 カメムシの卵は、円筒形で、上端が丸い蓋になり、片端に蝶番があるものが多い。孵化の時は、この蓋を押し開けるようにして、幼虫が出て来る。幼虫は、ほぼ成虫と同じ形で、模様が異なっており、蛹を経過せすに羽化する、いわゆる不完全変態である。

 カメムシといえば悪臭を放つ虫として知られているが、普段から臭いを出しているわけではない。おとなしく止まっているカメムシを驚かさないように、そっと臭いを嗅ぐことができれば、臭いがないことが分かる。しかし、うっかり驚かすと、大変な悪臭が出る。この臭いは、ちょっと説明のしにくい臭いで、カメムシ臭と呼ばれることもある。

 カメムシのこの悪臭は、胸部第三節である後胸の、腹面にある臭腺から分泌されるものである。敵の攻撃を受けると分泌され、捕食者に対しての防御であると考えられている。ただし、単に悪臭であれば我慢して食うものもあるだろう。カメムシをうっかり口にすると、大変な辛みを感じる。したがって、悪臭はそれを知らせる警戒の役割を担う可能性もある。強い刺激成分(トランス-2-ヘキセナール(CH3-(CH2)2-CH=CH-CHO)などのアルデヒド類)が含まれており、大発生をしたカメムシを片付ける際、一晩でバケツ数杯のカメムシを袋に入れる作業をした人は、指先の皮が黄色く染まって後で剥がれた例がある。

 他方、群れでいるカメムシの場合、1匹が臭いを発すると、たちまちのうちに周辺一帯のカメムシが逃げ出すのが見られる。つまり、カメムシの臭いは、仲間に対しては警報の役割を果たしている。

 ……カメムシの悪臭は、彼ら自身にとっても有害であるらしい。瓶の中にカメムシを入れ、つついて臭いを出させたあと、蓋を閉めておくと、死んでしまうことがある。

 カメムシ類は植食性のものが多く、葉や茎、果実などに口を差し込み、液を吸収する。草や木の上に暮らすものが多いが、地中で根につくものや、地表に生息し、落下した種子などから吸収するものもある。

 朽ち木に生息するものでは、菌類を餌にするものもあると見られるが、詳しいことはよく分かっていない。

 他の昆虫などを餌にする肉食性のものもある。サシガメはさまざまな昆虫を餌にし、一部には大型動物から吸血するものがある。クチブトカメムシ類は主としてイモムシなどのガ類の幼虫を攻撃する。

 ……クチブトカメムシ類は肉食と同時に植物からも吸汁するが、同様に肉食と草食の両刀使いの性質を示すものは多く、草食を主に肉食を交えるものとしてスコットカメムシやウシカメムシが知られている。またカスミカメムシ科には純肉食や肉食主体で草食を交えるものから草食主体で肉食を交えるものまで様々なバリエーションがある。

 多くのカメムシは餌のところに卵を産み、そのまま放置するが、ツノカメ類など、一部に雌が産卵後も卵を守る行動をするものが知られている。また、一つの卵塊から孵化した幼虫が、ある程度成長するまで集団で生活するものも見られる。他に、ヘリカメムシ類では、多数の雌の集団を一頭の雄が守る、ハーレムを作るものが知られている。そのような種では、雄の後ろ足が太く発達し、他の雄が近づくと、その足で蹴るようにして撃退しようとする。

 クヌギカメムシなどでは、集団で越冬するものが知られている。時に人家が越冬場所に選ばれると、たいていは住人は悪臭に悩まされることになる。漬物桶に一匹飛び込むと、もう使いものにならなくなるとか。

 植食性の種には、栽培植物につくものがあり、重要な農業上の害虫が多い。イネの害虫として知られているのはアオクサカメ、クロカメムシ、コバネヒョウタンナガカメなどがあり、葉や茎から汁を吸うほか、若い籾から汁を吸われると、米粒が茶色になる。ミカンなどの果樹にはクサギカメ、チャバネアオカメやツヤアオカメ、野菜にはナガメやホソヘリカメ、ホオヅキヘリカメなどがつく。

 他方、肉食の種には害虫を食うものもあり、益虫とされるものもある。ハナカメムシ類は、せいぜい2mm程度の小型のカメムシで、アブラムシやアザミウマなどを捕食するので、害虫防除に天敵として利用されている。

 サシガメ類は肉食なので、益虫に扱われることもあるが、人間が不用意に触ると刺すことがあり、刺されると大変な痛みを伴う。ハチよりひどいくらいである。多くは野外の草の間や地面にいるので、出会う機会は少ないが、一部は室内に昆虫を漁りにくるものがあり、その機会に刺される場合がある。吸血性の種は衛生害虫であり、病気を媒介することもある。

 悪臭を放つのは触らなければいいだけであるが、夜間に明かりに向かって飛んでくるので、出くわすこともある。また、集団越冬に人家にはいることのある種があり、トラブルの元となる。1990年頃から、南日本でアオカメ類を中心とする大発生が数度にわたってあり、農業被害とともに、人家に大量に飛び込むことがあった。

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四国、よいとこ 882 高知市 わが家の二畳の庭のサツマイモ。

 二〇〇六年十月十五日。

 二畳くらいの庭にサツマイモを植えています。
 庭いっぱいに、はびこっています。
 地下で、おいしそうに実っていると思います。
 そのうち掘ってみようと思っています。

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四国、よいとこ 883 テレビ高知のドラマ「鉄板少女アカネ!!」を見ました。

 二〇〇六年十月十五日。

 夜九時から、テレビ高知の新番組ドラマ「鉄板少女アカネ!!」を見ました。
 弟と一緒です。

 中学校を出て、お好み焼き屋をやっている娘さんの話です。
 キーワードは「ぶたたま」です。

 それで、「ぶたたま」って???
 食べた覚えがありません。

 弟は、「漫画チック」との評。

 料理を食べて「泣ける」か「泣けない」か。

 「基本を習得せずして、個性など、出るはずがない」
 これは、そのとおりだと思います。

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2006.10.16

四国、よいとこ 884 高知市 五台山からわが家のほうを見ました。 

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 二〇〇六年十月十六日。
     
 休みです。
 家の掃除の後、午前十一時ころから高知市の五台山へ。
 頂上の展望台へ。ここは初めてです。
 この写真の中央の高いビル二つの右側。この下あたりに僕の住んでいる借家があります。

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四国、よいとこ 885 高知市 草の先でじっとしているトンボ。

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 二〇〇六年十月十六日。

 五台山で、ゆったりと草の先で休んでいるトンボと出合いました。
 近づいてパシャ、パシャやっても動きません。
 心配になって、草を揺らすと元気に飛びました。

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四国、よいとこ 886 高知市 高知県立牧野植物園のナリヤランに一目ぼれ。

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 二〇〇六年十月十六日。

 高知市の五台山の高知県立牧野植物園に。
 ナリヤランが咲いていました。
 一目ぼれして、三十分ほど写真を撮り続けました。
 熱帯アジアを中心に広く分布する地生ランで、日本では西表島と石垣島だけに分布しています。
 ナリヤランという和名は、西表島のかつての自生地であった「成屋」にちなむものだとのことです。

 レンズ向け きれいな花と 対話する
 より美しく
 君を撮りたい

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四国、よいとこ 887 高知県香美市 「笹岡まさる」さんって、すごい。ブログを見て感激。

 二〇〇六年十月十六日。

 検索で「笹岡まさる」と、打って探してみてください。
 この人のブログが出てきます。
 高知県香美市に住んでいる人です。

 記事を見て本当の政治家って、こんな人のことをいうんだなと感じます。

 たとえば。十月十三日の記事。

 愛媛県の養護老人ホームの施設長と懇談することができました。
 古い建物で、雨漏りもひどく大雨のときは、交流に使っている居間にブルーシートを覆うって対応しているなど大変な状況をお聞きしました。
 利用者の部屋を案内していただいて驚いたのが、4畳のたたみ部屋にベット2つ並べて生活している現状です。
 あまりにもその狭さに涙と憤りが。
 利用者の平均年齢82歳、最高齢の方が102歳です。戦前、戦後の大変な時期を苦労してのり越えてきた高齢者に、少なくとも老後を安心して暮らせる保障を。
 修繕ではなく建て替えが切実な願いと痛感しました。
 (以上、勝手に行がえしました)

 視線があったかい。
 観点が前向き。

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四国、よいとこ 888 DVDで韓国映画「B型の彼氏」を見ました。

 二〇〇六年十月十六日。

 DVDで韓国映画「B型の彼氏」を見ました。

 うぬぼれの勝手な青年、ヨンビン。
 おぼこい、直情的で一途な娘、ハミ。
 この二人の恋の物語です。

 一人も亡くなりません。
 ハッピーエンドです。

 楽しい映画でした。

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2006.10.17

四国、よいとこ 889 高知市 夕食を食いっぱぐれて…。でも、独り暮らしは超楽しい!?

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 二〇〇六年十月十六日。

 きょうは、高知市内をオートバイで走り回りました。
 柳町。
 上町。
 口細山。
 上町。
 九反田。
 九反田。
 九反田。
 永国寺町。
 上町。
 大橋通。
 上町。
 丸の内。

 仕事が終わると、「グーッ」と、お腹がなりました。
 ほい、しまった。夕食を食べるのを忘れていた。

 オートバイが家の近くにさしかかると、「あっ、弁当屋が開いている。やったぁ、食いっぱぐれなくてすむぞ」
 入って注文しようとしました。
 すると、店の若い女性が、こういいました。
 「すみません。八時五十五分、オーダーストップです」
 この写真の手のように、拒絶されました(これは昨日、高知市五台山の竹林寺で見た仁王の手です)。
 「ぐぎゃーっ(これは僕の心の中の叫びです)」
 時計を見ると、まさに八時五十五分ジャスト。
 なんと融通がきかない…。

 川向こうに走り、「何かないかな」。
 焼き鳥屋がありました。
 そして、その横に一袋百円の野菜の「良心市」が。
 サツマイモなどの野菜を買い込み、焼き鳥を数本買いました。

 そして、いま自宅で食事中。
 おかずの焼き鳥は食べてしまいました。
 後は主食のサツマイモの丸焼きです。
 いいにおいが漂ってきました。

 何でも自己責任。独り暮らしは超楽しい!?

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四国、よいとこ 890 高知市 「恋もせず死にたくなしと同級の兵告げにしに特攻に死す」に思う。

 二〇〇六年十月十六日。

 グラフ雑誌『きょうも元気』(発行・全日本民医連)の十月号を読んでいたら、次のような短歌が載っていました。

 恋もせず死にたくなしと同級の兵告げにしに特攻に死す

 東京都の亀井きよしさんの作品です。

 「そうだったろうな」と思いました。

 身近に元特攻兵がいます。
 高知市に住んでいます。
 彼が自伝を書き始めました。
 特攻兵の時代のことも、いまの日本の政治の乗り越えるべき課題との関係できちんの書いてほしいなぁと思っています。

 元特攻兵。
 妻の父です。
 僕たちの娘、息子の祖父。
 僕たちの孫娘たちの「ひーおじいちゃん」です。

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2006.10.18

四国、よいとこ 891 高知県芸西村 空色の星、ブルースターという名の花。

 二〇〇六年十月十七日。

 きょうの高知新聞によると、ブルースターという名の花があるそうです。
 中南米原産のカガイモ科の多年草で、空色の五枚の花びらが星のように見えるそうです。
 一度、みたいものです。

 高知県芸西村は、全国一の出荷量だそうです。
 九戸が延べ約三万二千平方メートルで栽培し、年間出荷量は約三百万本といいます。

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2006.10.19

四国、よいとこ 892 高知市 二十八日の「菜園場サタデーライブショー」、楽しみです。

 二〇〇六年十月十九日。

 三、四日前、ご近所のジュースの自動販売機にビラが張られているのに気づきました。
 二十八日に高知市の菜園場(さえんば)商店街の空き店舗(菜園場ホリデー広場)で「菜園場サタデーライブショー」がおこなわれるとのことです。

 主催は、「こうち元気者交流会」。
 第一部は午後二時から、第二部は午後六時からです。
 若い女性二人の癒し系サウンド・US(アス)、男性二人のボーカルとギター・ヒロスエ&ニシオカ、舞踊家の中山直一(なかやま・ちょくいち)さんも出演するとのこと。

 ビラを見て、一日にやった一回目の「菜園場ライブショー」で若い女性歌手が歌っていた「菜園場ルンバでチヤッチヤッ」を思い出しました。
 「♪…菜園場商店街へ行きましょう 音と踊りのホリデー広場 楽しいライブが待ってます…」

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四国、よいとこ 893 高知市 エリンギを火であぶって…。

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 二〇〇六年十月十九日。

 最近、気に入っている食材がエリンギ。

 高知市の菜園場(さえんば)の「良心市」で土佐佐賀特産の三つで百円のものを買い込んで出勤。
 昼休みに事務所で縦に三つに切ってあぶりました。
 それをしょう油をつけて…。
 「う、うまい!」
 こりこりした食感がいいですね。

 エリンギは、大きなキノコでシイタケに味が似ています。
 ヨーロッパから日本にきたのは一九九0年代です。
 その後、愛知県林業センターで初めて栽培され、その後、生産が拡大しました。

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四国、よいとこ 894 夏から知りたかった花の名がわかりました。ヒオウギ(檜扇)でした。

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 二〇〇六年十月十九日。

 夏の間、いろんな所で見て「きれいだなぁ。何という名の花だろう」と思ってきた花の名前がわかりました。
 ヒオウギ(檜扇)でした。アヤメ科ヒオウギ属です。

 教えてくれたのは身近にいた「花博士」です。

 写真は、夏に高知市長浜の雪渓寺で。

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2006.10.21

四国、よいとこ 895 高知市 高知大学を歩けば…。センダン、図書館、ビラ…。

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 二〇〇六年十月ニ十日。

 ひさしぶりに仕事で、高知市曙町の高知大学にいきました。
 正門を入った所のセンダンの大木。
 うーん、懐かしいですね。
 こんな実がなっていました。

 付属図書館中央館(六階建て)にいきました。
 学生たちがモバイルのパソコンに向かっています。
 職員が親切に、僕の探している資料がどこにあるか教えてくれました。

 図書館といえば、この大学に学生として三年間いましたが、あまり、図書館にいったことはありませんでした。
 そのころの学内での自分の姿をイメージしてみました。
 朝、門前でビラを配っている姿。
 各教室で演説している姿。
 昼、学生会館前でビラをくばっている姿。
 学生自治会室でガリ版を切り、印刷をしている姿。
 うーん、道理で勉強できなかったはずだ。

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四国、よいとこ 896 ホテイアオイは、花びらに燃えるタイマツを持っているんですね。

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 二〇〇六年十月ニ十一日。

 午後、高知市の城西公園を自転車で通ると、イチョウの葉が色づきはじめていました。
 あすの生協まつりのためのテントが建ち並んでいます。
 池の所までくると「あっ、ホテイアオイ」。
 何か好きな花です。

 花びらに 燃えるタイマツ 一つ持つ
 ホテイアオイが
 群れ集まった
 
 ホテイアオイ(布袋葵)は、ミズアオイ科ホテイアオイ属です。
 熱帯アメリカ原産で、水面に浮かんで生育します。別名、ウォーターヒヤシンス。

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2006.10.22

四国、よいとこ 897 第二十三回生協まつり(主催・高知県生活協同組合連合会) 面白かったよ。

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 二〇〇六年十月二十二日。

 休みです。
 朝から、高知市の城西公園へ。
 第二十三回生協まつり(主催・高知県生活協同組合連合会)です。
 舞台を見ました。
 感激したのは、高知大学児童文化研究会の人形劇団ポー。
 「りゅうのめのなみだ」という人形劇でした。
 六人の女性たちが演じていました。
 以前、文理学部学生自治会の部屋の前に、児童文化研究会がありました。
 毎日、遅くまで人形劇の練習をしていました。
 何十人もいるサークルでした。
 いい仲間がたくさんいました。
 おっと、舞台です。
 ファイティングドッグスチアリーディング「ニッキーズ」のダンス、こうち生協のFAMサークルの子どもたちのダンス
など。
 高知に、こんなに若いお父さん、お母さん、学齢前後の子どもたちがいたのか。
 そんなことを考えた参加者の顔ぶれです。

 最後尾 肩車され 見入る子ら
 生協まつりの
 一万の人

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四国、よいとこ 898 高知県安田町 映画もやっている「大心劇場」のこと。

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 二〇〇六年十月二十二日。

 高知市の城西公園からの帰りに、ひょいと見たら中央公園で祭りをやっていました。
 「出張! 高知東海岸 海・山なんでも新鮮市‘06」。

 「ええっ」と、目をひいたのは安田町の「大心劇場」のテント。
 映画もやっている劇場だということです。

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四国、よいとこ 899 高知県馬路村 木でつくったバッグをプレゼント用に買いました。

 二〇〇六年十月二十二日。
 
 高知市の中央公園の「出張! 高知東海岸 海・山なんでも新鮮市‘06」で、馬路村の木でつくったバッグを買いました。
 いいものですが、僕には目をむくほど高かった。
 しかし……。

 一か月後には東京の妻の手元に届きます。
 かなり遅れましたが、結婚記念日のプレゼントです。

 追記

 この日の夜、山口県岩国市で、うれしいニュースがありました。

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2006.10.23

四国、よいとこ 900 高知市 テレビドラマ「のだめカンタービル」。やっぱり漫画的でいいですね。

 二〇〇六年十月二十三日。

 さんさんテレビ、午後九時からの「のだめカンタービル」を見ました。
 おもしろい。
 漫画チックな表現がいい。
 僕は、もともと漫画大好きです。
 学齢前から。
 いつもは苦虫をつぶしたようなむつかしい表情をしているので、「漫画的人間」とは思われない(?)のが残念です。

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四国、よいとこ 901 高知県 絵本『ぼくの できること』。「ぼくは何もできないと思っていたけど、……」。

 二〇〇六年十月二十三日。

 『ぼくの できること』(清風堂書店)という絵本をゲットしました。
 高知県の武市有加(たけち・ゆか)さん(一九八五年生まれ)の作品です。

 「ぼくは自分がキライ。/ぼくはなにもできない。/……」
 こんな文章で始まる絵本です。
 最後のページは、「ぼくは何もできないと思っていたけど、……」で始まります。

 「うーん」と、考えらされる作品です。

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2006.10.24

四国、よいとこ 902 高知市みませ 海沿いの道路端にオキウルメが干してありました。

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 二〇〇六年十月二十四日。

 午前、借りていた本を返しに高知市の、みませへ。

 その人の家の前の海沿いの道路端に、いっぱいオキウルメが干してありました。
 うわーっ、すごい。

 考えてみれば、たくさんのオキウルメの遺骸が干し上げられているのですが、それを「おいしそう」と思ってしまうのが人間の哀しさです。

 近くの作業所では数人の女性がいました。
 「ここでも売っていますか」
 「ええ、ありますよ」

 かくて、オキウルメたちの干物は、われらが事務所の人たちの昼食のおかずになりました。
 油がたっぷりでおいしい。
 「手近な安いものを、おいしく食べるのが本当のぜいたく」
 僕の名言(?)です。

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2006.10.25

四国、よいとこ 903 高知市 漫画の単行本『のだめ カンタービレ』(二ノ宮知子さん)を買い込みました。 

 二〇〇六年十月二十四日。

 高知県佐川町にいった帰りにJR旭駅で下車。
 通り道にある本屋で漫画の単行本『のだめ カンタービレ』(二ノ宮知子さん)を六冊買い込みました。
 本当は十六巻まで出ているのですが、この本屋には、これしかありませんでした。
 いやーっ、面白い。
 六冊読み切りました。
 というわけで、帰ってから一つ仕事をやろうと思っていたのは飛んでしまいました。

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四国、よいとこ 904 愛媛県内子町 JR内子駅前の、いまにも動きそうな機関車。

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 二〇〇六年十月二十五日。

 きょうは愛媛県です。

 松山市、内子町、松山市と「男五人組」で走りました。

 途中、JR内子駅前の、いまにも動きそうな機関車を見ました。
 なんか、すごくたくましいって感じに圧倒されました。

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四国、よいとこ 905 愛媛県内子町 袋がけされた富有柿(ふゆうがき)。

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 二〇〇六年十月二十五日。

 愛媛県内子町で、富有柿(ふゆうがき)に袋がけをしているのを見てびっくり。
 こんなふうな手間をかけてつくっているのか!!!!

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四国、よいとこ 906 愛媛県松山市 何だろう。「ひちや」という看板 ?

 二〇〇六年十月二十五日。

 松山市に帰り着いて街を見ていると「ひちや」という看板がありました。

 質屋のことでした。
 松山も「し」を「ひ」という地帯でしょうか。
 確か、「東京原住民」も、そうだったと思いますが…。

 本日は松山市のビジネスホテル泊。
 東京の妻に電話すると、僕の贈り物の木のバッグが本日届いたとのことです。

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四国、よいとこ 907 高知市 高レベル放射性廃棄物処分場建設計画 ローレン・モレさんの発言の衝撃。

 二〇〇六年十月二十五日。

 少し前の二十日夜、高知市内で「ローレン・モレさん講演会『高知県で高レベル核廃棄物を埋め捨てにしていいのか』が開催されました。主催は、モレさんを招く会でした。
 アメリカネバダ州のユッカマンの高レベル放射性廃棄物処分場建設計画を例に「核廃棄物を地下に貯蔵するということが、どれだけ危険なことか」を話したモレさん。

 アメリカ国内で、試しに廃棄物を地下で保存しましたが、二カ所で廃棄物を中に入れてしまいこむ金属(キャニスター)がバクテリアに食われてしまいいました。
 政府は、ユッカマウンテンの貯蔵法で長期間、安全を保つことができるといっていました。
 ところが、たった五年でバクテリアがキャニスターを食べてしまいました。
 まるで缶ビールの缶を食べてしまってビールを残したのと同じです。
 地下にある保存施設は、どうしても地下水を汚染することになります。
 バクテリヤや有機物が腐食してできる酸などが化学的に反応してプルトニウムが水に溶けるということが起こっています。

 う、げーっ。
 彼女の発言が事実なら、日本で高レベル放射性廃棄物最終処理場を建設しようとしている人たちの、これまでの話は「うそで固めた安全神話」のコマーシャルです。
 それらの人々の「反論」を待ちたい。

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2006.10.27

四国、よいとこ 908 愛媛県松山市 リフトに乗って松山城に。

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 二〇〇六年十月二十六日。

 仕事前に先輩に連れられて松山城に。
 リフトに乗って上りました。

 途中、松山大学が見えました。
 高知市の知り合いが通っている所です。元気でやっているかな。
 城に着くと番傘の無料貸し出しコーナーがありました。
 そして、この石垣。す、すごいですねー。

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四国、よいとこ 909 愛媛県松山市 アメリカ軍機の飛行機雲。

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 二〇〇六年十月二十六日。

 愛媛県松山市。
 空を見上げると青空に白い飛行機雲。
 アメリカ軍機のものだそうです。
 ものすごくスピードです。

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四国、よいとこ 910 愛媛県愛南町 政府の郵便サービス切捨ての現場。

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 二〇〇六年十月二十六日。

 愛媛県愛南町で政府の郵便サービス切捨ての現場を見ました。
 深浦郵便局の入口の張りビラです。

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四国、よいとこ 911 愛媛県愛南町 愛南漁業協同組合の「氷供給機』(?)。

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 二〇〇六年十月二十六日。

 愛媛県愛南町の愛南漁業協同組合の風景です。
 「氷供給機』(?)で船に氷を供給しています。

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四国、よいとこ 912 愛媛県愛南町 食堂で「せい」と出合いました。

 二〇〇六年十月二十六日。

 夕方、愛媛県愛南町の食堂で「せい」という貝を食べました。
 「亀の爪」ともいうそうです。
 なるほど、そんな形をしています。
 うーん、うまい。

 海の岩場ついている貝だそうです。

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四国、よいとこ 913 愛媛県宇和島市 ビジネスホテルで朝六時から仕事。

 二〇〇六年十月二十七日。

 愛媛県宇和島市のビジネスホテルで朝六時に起床。
 必死に仕事をし、午前八時半に終了。
 午前九時半、「五人組」の一員になり、車に乗せてもらって出発。

 きょうの夕方には内子町の予定です。

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2006.10.28

四国、よいとこ 914 愛媛県内子町 内子自治センターの天井です。

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 二〇〇六年十月二十七日。

 何だか感激しました。
 これ愛媛県内子町の内子自治センターの天井です。

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2006.10.29

四国、よいとこ 915 高知県南国市 掩体壕(えんたいごう)の中でのコンサート、楽しみです。 

 二〇〇六年十月二十九日。

 高知県南国市の「掩体壕(えんたいごう)を文化財に推進する会」(中村雄輔会長、窪田充治事務局長)の近況を聞きました。

 運動の中で、ことし二月二十一日、南国市が七つの掩体壕(えんたいごう)を文化財に指定しました。

 これにもとづいて、南国市教育委員会は五月、「掩体(えんたい)は語る 何を訴えているのだろうか どんな歴史があるのだろうか」というカラーのリーフレットを出しました。
 同市は、地図つきの説明板をたてました。

 「会」は、いま、こんなことをやろうとしているそうです。
 ● 『掩体(えんたい)物語』(?)という小冊子の改訂版を出す。
 ● ガイド要請講座を連続的に開く。
 ● 掩体壕の中でコンサートをやる。

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四国、よいとこ 916 高知市 ある「主夫」からの感動的な報告。「台所の排水が、やっと、すーっと水を吸うようになりました」。

 二〇〇六年十月二十九日。

 高知市の「主夫」からの感動的な報告です。

 本日午後七時二十分、わが家の台所の詰まっていた排水がグーになりました。
 吸い込まなかった水が、すーっと吸い込んでいく様子を見て、感激!!!
 何と約十日ぶりです。
 愛媛県に出張中も「どうしたらなおせるか」と作戦を練っていました。
 「パフパフ」を買ってきて何度もパフパフをやったり、長い棒を突っ込んだり……本当に苦労しました。
 一時は「業者に頼まなくてはいけないかな」と、ふと弱気になったことも……。

 で、「パフパフ」って、本当は何というのでしょうか。

 なんか、たとえていえば、「いまの国民圧迫の自民党、公明党の政治に風穴があいて、国民の願いが、すっきりと国政に届くようになった」という感じですね。

 いやーっ、めでたい。めでたい。

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四国、よいとこ 917 高知市 「里の秋」と、後に僕の父となった人のこと。

 二〇〇六年十月二十九日。

 歌 「里の秋」は、一九四五年十二日、NHKラジオの「外地引揚同胞激励の午後」という番組で発表された曲だそうです。
 作詞は斉藤信夫さん、作詞は海沼実さん。

 一、静かな静かな 里の秋
   お背戸(せど)に木の実の 落ちる夜は
   ああ 母さんとただ二人
   栗の実 煮てます いろり端(ばた)

 二、明るい明るい 星の空
   鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜は
   ああ 父さんのあの笑顔
   栗の実 食べては 思い出す

 三、さよならさよなら 椰子(やし)の島
   お舟にゆられて 帰られる
   ああ 父さんよ 御無事でと
   今夜も 母さんと 祈ります

 「背戸」は、「家の裏口」「家の裏手」のことです。

 昭和天皇の侵略戦争に動員された兵隊だった「清吉」も、こうして中国から日本の兵庫県明石市に帰ってきました。
 そして、その後、僕の父になりました。

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四国、よいとこ 918 高知市 「わが心 ゆすってやまぬ 歌よを出よ…」。

 二〇〇六年十月二十九日。

 わが心 ゆすってやまぬ 歌よ出よ
 秋の夜中の
 不満の一つ

 本当は、自分で作詞、作曲すればいいんだけどね……。

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2006.10.30

四国、よいとこ 919 高知市 きょうは「のだめカンタービレ」デーでした。

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 二〇〇六年十月三十日。

 もし、僕に 「のだめ」の才能 あるならば
 音にしびれて
 宙に浮いてる

 本日は広島市出張。

 帰りにJR広島駅近くの本屋で漫画の『のだめカンタービレ』の単行本の残りを買い込みました。
 帰りの列車で、読みまくり。
 あまりの「勉強」ぶりに少しくらくらしました。

 高知市の、わが家に帰ってきたら、午後九時からテレビドラマの「のだめカンタービレ」の始まり始まり。
 東京の妻、娘に、それぞれ電話して「やってるよ」。
 妻は「見てるわよ。毎回見てる」。
 娘は「見てみようか」。
  
 「のだめ」
 「千秋」
 「コントラバスの、けなげな女子学生」
 ……
 漫画から飛び出してきたような感じで「すごい」。


 漫画『のだめカンタービレ』。

 以下、「はてなダイアリー」より。

 二ノ宮知子作。現在雑誌「Kiss」(講談社)に連載中の少女マンガ。第16巻まで発売中。
 「のだめ」は主人公野田恵のあだ名。「カンタービレ」は音楽用語で「歌うように」の意。
 のだめは桃ヶ丘音楽大学ピアノ科の学生。楽譜を読むのは苦手でも、一度耳で聴けば完璧にその通りに弾けてしまう才能の持ち主。その演奏は自分の好き勝手に暴れまくり飛び跳ねる制御不可能なもの。(そういう意味では「完璧にその通りに」弾くことが出来ない)
 彼女の家の中はゴミため状態で(食べ物が腐ってたり変な虫がわいてたり)、髪は4日おきにしか洗わない、友達のお弁当を勝手に食べる、等々の常識外れぶり。
 そんな彼女がある夜一目惚れしたのは、同じピアノ科の先輩、千秋真一。ピアニストの息子で指揮者志望の千秋はイケメンで学校中の憧れの的。しかしとある理由から自らの音楽に行き詰まり悩んでいる。
 千秋は執拗に近づくのだめに辟易しつつも、彼女のピアノの才能に心惹かれる。
 のだめや仲間たち、世界的指揮者シュトレーゼマンとの出会いによって、千秋は指揮者への道を開いていく…

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2006.10.31

四国、よいとこ 920 高知市 酒席に「はらんぐみになるばぁ、おったらいかんぞね」。

 二〇〇六年十月三十一日。

 昨日の朝八時半からの高知放送ラジオの「おはようワイド」で「はらんぐみ」という土佐弁を紹介していました。

 「はらん」というのはユリ科ハラン属の常緑多年草の葉のことで、「さわち料理」に入っている「添え物」です。

 「はらんぐみ」というのは、酒席に出された「さわち料理」が、ほぼなくなって「はらん」だけになっても酒席に残っている人々ということのようです。

 酒席に「はらんぐみになるばぁ、おったらいかんぞね」。
 酒席に、「はらんぐみ」になるくらいいたらいけませんよ。

 なんといきとどいた忠告でしょうか。
 土佐弁は優しい。

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