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2006.11.16

四国、よいとこ 980 作家の、あさのあつこさんのメッセージ。「自分を囲っていた壁がいつの間にか扉になっていて向こう側に開く」。

 二〇〇六年十一月十六日。

 何だか感動しました。
 四国新聞の十五日付の、作家の、あさのあつこさんの発言です(「なくせ いじめ自殺-君に伝えたいこと」)を読んでです。

 あさのさんは、こういいます。

 生きていると、自分を囲っていた壁がいつの間にか扉になっていて向こう側に開くんだ、出口があるんだと分かる経験がきっとある。

 そして、続けて自分の経験を書いています。

 わたしの場合は「書く」ということだった。高校に入って国語の宿題で五十枚の短編を書いた。先生が熱心に朱を入れてくれて「雰囲気のある作品」と言ってくれた。大人から見たら笑っちゃうようなささいなことだったけど、そのときの快感は生きるに値するものだった。……

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