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2007年1月

2007.01.01

四国、よいとこ 1094 高知市、高松市 元旦の「二〇〇七年第一声」。

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 二〇〇七年一月一日。

 候補らが 十六人も うちそろい
 日本共産党(とう)の一声
 元旦、高知市

 元旦の 街頭宣伝 着物でね
 香川県議の
 たすきのハート

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四国、よいとこ 1095 高知市 「繰り返し年賀読んでは友のこと思い出してる元日の夜」。

 二〇〇七年一月一日。

 繰り返し 年賀読んでは
 友のこと 思い出してる
 元日の夜

 「六十の 路は明るく 前向きに」
 高松の
 元同級の イノシシ年賀

 高原に 移住してから 八カ月
 退職先輩
 山頂で笑む

 三千余 九条守れの サイン得た
 「署名おじさん」
 ピースの笑顔

 加齢ゆえ 今年で最後 年賀状
 ケアハウスにいる
 米寿の女性

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2007.01.02

四国、よいとこ 1096 高知市 夜、夫婦二人の静寂の時間。

 二〇〇七年一月二日。

 やっと、本日は何の予定もない休日でした。
 家から一歩も出ないで、年賀状書きなどの続き。
 妻と弟が手伝ってくれました。
 それにしても弟は、よくしゃべります。
 夜、弟が帰ったら、ものすごい静寂がかえってきました。
 われわれ夫婦は無口です(僕はアルコールが入ったらじょう舌ですが、仕事以外では、たいていは無口)。

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四国、よいとこ 1097 高知市 あなたは「とっさ」にを漢字でかけますか。妻は、漢字能力検定試験の準一級の試験を受けるそうです。

 二〇〇七年一月二日。

 妻は、漢字能力検定試験の準一級の試験を受けるそうです。
 試験は二月。
 で、僕の、かたわらで勉強中です。

 こんな問題だそうです。

 「」の中を漢字にしてください。

 ● 俳句を「ひね」る
 ● 徳川家の「かんげん」役
 ● 「ひんしゅく」をかう
 ● 意識が「もうろう」とする
 ● 「とっさ」の判断

 パソコンで打てば、すぐに正解が出てきますが、書くとなったら大変ですね。


 捻る
 諌言
 顰蹙
 朦朧
 咄嗟

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四国、よいとこ 1098 高知市 一月二日の真夜中は、「不倫メール」も、お休みのよう。

 二〇〇七年一月二日。

 さすがにね 一月二日の 真夜中は
 「不倫メール」も
 お休みのよう

 このメール、本当にやっかいですね。
 フィクションの作業をする職員も休みに入ったようです。

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2007.01.03

四国、よいとこ 1099 愛媛県松山市 夫婦で道後温泉にやってきました。

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 二〇〇七年一月三日。

 高知市の家で夫婦で過ごしていました。
 といっても僕はグーグー。
 午後一時半、思い立って
 「これから道後温泉にいこうか」
 「いまごろいっても宿屋は空いてないんじゃない」
 「そんなことない。調べてみるよ」
 インターネットと電話で探したら、すぐありました。
 午後三時半、高知駅前発の高速バス、松山駅から路面電車。
 で、午後七時には旅館に。
 いっぱいの料理に「もう、いかん」。
 写真は、夕食に出たサツマイモのイノシシです。

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2007.01.04

四国、よいとこ 1100 愛媛県松山市 「だんだん」といってホテルを去っています。

 二〇〇七年一月四日。

 伊予松山方言で「ありがとう」は、「だんだん」というそうですね。
 何か、いい言葉ですね。
 「だんだん」

 よっーっし、本日から仕事です。

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四国、よいとこ 1101 愛媛県松山市 あれれ、坊ちゃん列車は、どこへ…。

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 二〇〇七年一月四日。

 朝、路面電車の道後温泉駅にいったら、昨夜はレールに乗っていた「坊ちゃん列車」がありません。
 「あれれ、どうしたんだろう…」
 路面電車で松山市駅にいったら、ありました。
 「ここにきていたのか。ということは、まだ、動いているのか」
 観光用でしょうが、客を乗せているのを見て、びっくりしました。

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四国、よいとこ 1102 高知市 「あんたが、人生を享楽するにはどうしたらいいか。それを、どうサポートするのかが、僕の行動基準よ」。

 二〇〇七年一月四日。

 「あんたが、人生を享楽するにはどうしたらいいか。それを、どうサポートするのかが、僕の行動基準よ」

 夜、高知市の自宅で、妻にはいた僕の言葉です。
 まっこと、僕は、こんなふうに生きてきました。
 自分でも、すっごーいと思います。

 わが家の名言です。
 額にして飾っておきたい言葉です。

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2007.01.05

四国、よいとこ 1103 高知市 市内の交差点の信号の近くの「なぞのアルファベット一文字」。

 二〇〇七年一月五日。

 昨年十二月ころから「何なんだろう。あのマークは」と思ってきました。
 高知市内各所の交差点の信号の近くにアルファベットの一文字のマークがあるのです。
 たとえば僕の近くの菜園葉(さえんば)の交差点のは「E」です。
 
 知っている人がいました。
 「うーん。そうなのか」

 このページを見ると、そのことがわかります。

http://www.pref.kochi.jp/~douro/cocomark/index2.htm

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四国、よいとこ 1104 高知市 作家・あさのあつこさんいわく、「人を愛するって、精神的余裕がいるでしょう。疲れ果てた人間にはとてもできない」。

 二〇〇七年一月五日。

 「人を愛するって、精神的余裕がいるでしょう。疲れ果てた人間にはとてもできない」

 本日の「しんぶん赤旗」中国・四国のページに載った「新春対談 参院比例候補 春名なおあきさん 作家 あさのあつこさん ㊤」での、あさのさんの発言です。

 うーん。しばらく、この言葉の前でたゆたっていました。

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2007.01.08

四国、よいとこ 1105 高知市 「眠られず うつらうつらの 朝のこと…」。

 二〇〇七年一月六日。

 眠られず うつらうつらの 朝のこと
 友の急死の
 電話を受ける

 十日前 元気な電話が かかってた
 友が亡くなる
 五時間前に

 何だか、世の中の「色」が変わったような気がします。
 いままで青空だった空が、どんより黒い雲で覆われているような感じです。

 年下の友人です。
 いつでも両手を大きく広げて歓迎してくれて、僕のことにも気をくだいてくれていた優しい人でした。

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四国、よいとこ 1106 高知市  「きょう無事に 女の子をね 産みました…」。

 二〇〇七年一月七日。

 「きょう無事に 女の子をね 産みました」
 友の電話の
 晴れやかなこと

 新しい命の誕生。素晴らしいことですね。
 お母さんも元気でよかった。

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四国、よいとこ 1107 高知市  「人生は まだまだだわよ 半分ね」。

 二〇〇七年一月七日。

 「人生は まだまだだわよ 半分ね」
 娘の年賀の
 孫たち笑顔

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四国、よいとこ 1108 高知市 「国民学校音楽の時間 総集編」をアップしました。

 二〇〇七年一月八日。

 「国民学校音楽の時間 総集編」をアップしました。
 ここです。

 http://fujihara.cocolog-nifty.com/kokumin/

 これの最後は、こんな記事です。


    【四十二時間目 『初等科音楽 四』のナンバーのない歌は七曲】


 さぁ、『初等科音楽 四』です。
 この教科書には、二十七曲載っています。
 最初のナンバーのない歌は七曲です。
 「君が代」
 「勅語奉答」
 「天長節」
 「明治節」
 「一月一日」
 「紀元節」
 そして、「明治天皇御製」です。
 
 一 さしのぼる朝日のごとく
    さわやかにもたまほしきは
    心なりけり

 二 あさみどり澄みわたりたる
    大空の広きをおのが
    心ともがな

 こうして天皇は素晴らしいということが徹底されていきます。


 四十三時間目から再開する予定です。 

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2007.01.09

四国、よいとこ 1109 「国民学校音楽の時間 四十四時間目 「敷島の やまと心を人問はば…」。

 二〇〇七年一月八日。

 『初等科音楽 四』のナンバーのある曲の一番目は「敷島の」です。

 敷島の
 やまと心を人問はば
 朝日ににほふ
 山ざくら花

 敷島(しきしま)は、崇神天皇の宮が置かれた地、磯城(しき)に由来する日本の古い国号のひとつです。
 歌詞は、江戸時代の医者、日本古典研究家の本居宣長(もとおり・のりなが)さん(一七三〇年六月二十一日から一八〇一年十一月五日)の作品です。
 これが昭和天皇賛美、日本帝国賛美に利用されました。

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四国、よいとこ 1110 「国民学校音楽の時間 四十五時間目 「『敵国艦隊全滅す』の『日本海海戦』の歌」。

 二〇〇七年一月九日。

 『初等科音楽 四』のナンバーのある曲の四番目は「日本海海戦」です。

 一 敵艦見えたり、 近づきたり。
   皇国(みくに)の興廃(こうはい)ただこの一挙。
   各員奮励(ふんれい)努力せよ。と、
   旗艦のほばしら信号あがる。
   み空は晴るれど風立ちて、
   対馬(つしま)の沖に波高し、

 二 主力艦隊前をおさへ、
   巡洋艦隊後にせまり、
   袋のねずみ囲み撃てば、
   見る見る敵艦乱れ散るを、
   水雷挺隊・駆逐隊、
   のがしはせじと追いて撃つ。

 三 東天赤らみ、 夜ぎり晴れて、
   旭日(きょくじつ)輝く日本海上。
   今はやりがるるすべもなくて。
   撃たれて沈むも、 降るもあり。
   敵国艦隊全滅す。
   帝国万歳、万万歳。

 日露戦争の時で。日本海海戦は一九〇五年五月二十七日、二十八日のことです。場所は、対馬海峡。
 おたがいに侵略者だった日本の連合艦隊とロシアのバルチック艦隊(バルト海艦隊)との間でたたかわれ、日本が勝利した海戦です。
 侵略者同士があらそって「敵」を「全滅(皆殺し)」させたことを誇らしく伝える歌。
 これを子どもたちに歌わせたのです。
 侵略するのが「正義」、「敵」を殺すのが「正義」だったのです。

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四国、よいとこ 1111 「国民学校音楽の時間 四十六時間目 「『いで、軍艦に乗り組みて』の『われは海の子』」。

 二〇〇七年一月九日。

 『初等科音楽 四』のナンバーのある曲の七番目は「われは海の子」です。

 一 われは海の子、白浪の
    さわぐいそべの松原に、
    煙たなびくとまやこそ、
    わがなつかしき住みかなれ。
 二 生まれて潮にゆあみして、
    波を子守の歌と聞き、
    千里寄せくる海の氣を
    吸ひて童となりにけり。
 三 高く鼻つくいその香に、
    不斷(ふだん)の花のかをりあり。
    なぎさの松に吹く風を、
    いみじき樂とわれは聞く。
 四 丈餘のろかいあやつりて、
    ゆくて定めぬ波まくら、
    ももひろちひろ海の底、
    遊びなれたる庭廣し。
 五 いくとせここにきたへたる
    鐵より堅きかひなあり。
    吹く潮風に黑みたる
    はだは赤銅さながらに。
 六 波にただよふ氷山も、
    來たらば來たれ、恐れんや。
    海卷きあぐる龍卷も、
    起らば起れ、おどろかじ。
 七 いで大船を乗り出して、
    われは拾はん海の富。
    いで、軍艦に乗り組みて、
    われは護らん海の國。

この歌の初出は、一九一〇年七月の『尋常小学読本唱歌』です。
 作詞は、宮原晃一郎さん。

 やっぱり、この歌の主張は「七」の歌詞にあることだと思います。

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四国、よいとこ 1112 高知市 笹岡まさるさんの短歌。「うりぼうの愛くるしさに励まされ…」。

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 二〇〇七年一月九日。

 うりぼうの愛くるしさに励まされ いくさ道許さぬたたかいに起つ

 なんか、すごく、いい。
 笹岡まさるさんの短歌です。
 「しんぶん赤旗」中国・四国のページ七日付に載っていました。
 「うりぼう」はイノシシの赤ちゃんです。

 写真は、九日午後の高知市の空です。

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2007.01.11

四国、よいとこ 1113 大阪市 「意を決し 黒ネクタイを ぐっと締め…」。

 二〇〇七年一月十日。

 意を決し 黒ネクタイを ぐっと締め
 最寄り駅から
 通夜へと向かう

 大阪市の友の通夜です。

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四国、よいとこ 1114 大阪市 「千の風になって」の曲が流れる中で…。

 二〇〇七年一月十一日。

 「千の風…」 流れる中を
 白花が 積まれていくよ
 涙でかすむ

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2007.01.12

四国、よいとこ 1115 東京都 孫娘に「おとなになったら、なにになりたいの?」と、聞いたら意外な答え。

 二〇〇七年一月十二日。

 昨夜から、なぜか東京都にいます。
 本日、仕事が終わってから娘の家へ。
 久しぶりに孫娘二人に会えました。

 四月から小学生になる子に、「おとなになったら、なにになりたいの?」。
 意外な答えが返ってきました。

 「まだ、考えていない。
 いま決めても変わっちゃうから。
 高校になったら考える」

 ぐえーっ。
 娘に、「なぜ、こんなことに」と聞いたら、前には「ケーキ屋さんになる」といっていたけど、親が賛同しなかったのでひねてしまったとのことです。
 かわいそうに。
 未来のケーキ屋さん。がんばれ。

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四国、よいとこ 1116 東京都 「カイ君のショパンの演奏、聞きながら…」。

 二〇〇七年一月十二日。

 カイ君の ショパンの音を 聞きながら
 『ピアノの森』の
 ページをめくる

 娘、むこ 僕とを結ぶ 共通項
 『ピアノの森』が
 好きということ

 東京都の娘たちの家で漫画『ピアノの森』の十一巻、十二巻、十三巻を読みました。

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2007.01.13

四国、よいとこ 1117 東京都 「健やかな いびきをかいて 寝る妻の…」。

 二〇〇七年一月十二日。

 健(すこ)やかな いびきをかいて 寝る妻の
 かたわらにいて
 寝顔見るわれ

 幸せそうです。

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2007.01.14

四国、よいとこ 1118 高知県 住職・明神OKさんの手づくり絵本『たったひとりの かあさんのこえ』の呼びかけ。

 二〇〇七年一月十三日。

 高知県の住職・明神OKさんから、自作の手づくり絵本『たったひとりの かあさんのこえ』をいただきました。
 こんな内容です。

 【1】

 ぼくも ぼくのかあさんも とうさんも
 となりのおばさんも ともだちも
 あのくにの ひとも このくにのひとも

 みんな
 たったひとりの かあさんから
 うまれてきた

 【2】
 
 たった ひとりの かあさんは
 もちろん いきている
 ぼくら すべてのいきものを うんだんだもの

 【3】

 くしゃみ いっぱつ だいじしん
 おなら ひとつで だいふんか
 はないきですら たいふうだ

 【4】

 ぼくらときたら
 じぶんたちが きょうだいであることも
 わすれて

 めや はだのいろや ことばや しんじることや
 くにや しごとや おかねや
 そんなことのために

 【5】

 おそろしい ばくだんを
 おかあさん まるごと ふっとぶくらい
 いっぱい つくって

 いつまでも
 きずつけあい ころしあいを
 くりかえし

 【6】

 もっと べんりに
 もっと ぜいたくに
 もっと もっと…と

 みどりのけを はげにして
 つちいろのはだを ほりかえし
 あおい ちには どくをまく

 【7】

 ああ かあさんが うごきだす
 いつまでも じっとしては いられない
 もう ぼろぼろなんだ

 かゆいところを かくように
 いたいところを さするように
 よごれた からだを あらうように

 ちっぽけな ぼくらは
 まるで せんたくきの なか
 ひっくりかえる なにもかも

 【8】

 ごめんね かあさん
 ぼくら きっと
 わるい ゆめを みてるんだ

 ずっと ぼくらを そだててくれた
 たった ひとりの かあさんのことを
 わすれて

 【9】

 いまも
 かあさんは
 ぼくらを だいている

 まだ ぼくらは いきている
 まだ まにあうんだ
 ほら…

 あたまの うえで
 あしの したで
 ささやきあっている

 きが くさが むしが とりが いしころまでもが
 ぼくらと おなじように
 いきを している

 【10】

 そっと みみを ひらくと
 きこえるよ
 たった ひとりの かあさんのこえ

 【11】

 「さあ めをさましなさい」


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 写真は、一月十四日午前の高知市の空です。

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2007.01.15

四国、よいとこ 1119 高知県東洋町 町民の六割強が「核ゴミ ノー」の意志を示しました。

 二〇〇七年一月十五日。

 高知県東洋町の青年から、すごいニュースをいただきました。

 住民の 六割強が 署名した
 「核ゴミ ノー」が
 奔流になる

 町議らの 半数、いまや
 核ゴミの 持ち込みノーの
 旗かかげてる

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四国、よいとこ 1120 高知市 手づくり歌集の表紙は「オートバイで疾走する人のイラスト」に。

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 二〇〇七年一月十五日。

 年末から、パソコンとプリンターで一冊一冊、『歌集 いま風になって』をつくっています。

 表紙は、これまで「空と海の写真」でしたが、本日、新しいものに変わりました。
 「オートバイで疾走する人のイラスト」です。
 高知市の二十歳のミュージシャンにかいていただきました。
 すごく、いい、できばえです。
 僕の想像を超える作品になりました。
 この人にお願いしてよかった。
 強く、そう思っています。

 写真は、その一部です。

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2007.01.17

四国、よいとこ 1121 高知市 「先輩は 大学五年 七十歳…」。

 二〇〇七年一月十六日。

 先輩は 大学五年 七十歳
 年賀に向かい
 「すごい」とつぶやく

 愛知県に住んでいる先輩のことです。

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四国、よいとこ 1122 広島市  JR広島駅の土産物店の「海軍」!!!

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 二〇〇七年一月十七日。

 夕方のJR広島駅の土産物店。
 ひょっとみたら「海軍」製品がいっぱいでした。
 
 ● 「広島 今、昔し語り継がれる 呉海軍亭 肉じゃがカレー」。二食分。販売者は広島市。二〇〇二年からとあります。

 ● 「帝国海軍軍艦内烹炊所発 海の防人が愛した味 海軍さんのカレー」。二食分。販売所は呉市です。

 ● 「帝国海軍呉鎮守府発 海軍さんの珈琲(コーヒー) かつて〝日本の海の防人〟達が愛したノスタルジックでシャレた味と香りをお楽しみ下さい」。製造者は呉市。

 ● 「男たちのYAMATO 戦艦大和搭載酒 賀茂鶴」。醸造元・東広島市。

 ……

 「おい。おい」。
 かつての天皇の海外侵略の軍隊を「昔はよかった」という調子で売り物にする商品群ですね
 こんなものが、あの広島で……。

 「そんなことに、目くじらを立てるなよ」という意見もありそうですが。やっぱり「目くじら」を立てるべきだと思いませんか。

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四国、よいとこ 1123 岡山市 新幹線岡山駅ホームの、あの、いつものアナウンス。異議あり!!!

 二〇〇七年一月十七日。

 下りの「のぞみ」がJR岡山駅にさしかかると、また、あのアナウンスが流れました。

 「列車とホームの間が少々あいている所がありますので、足元に、ご注意ください」

 こんな趣旨です。
 思わず「なおせよ」と、声を出してしまいました。
 だって、いつきても同じことをいっているんですから。
 危ないとわかっているのならなおしてくださいよ。
 いいかげんにして!!!

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2007.01.18

四国、よいとこ 1124 高知市 「次々と わがプログラム 削除して…」。

 二〇〇七年一月十七日。

 次々と
 わがプログラム 削除して
 快適パソコン 模索する夜

 うーん。
 もう四日目です。
 まだ、うまくいかなくて、「明日」に持ち越しです。

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四国、よいとこ 1125 高知市 大津乙舟戸の紀貫之さんの船出場所。

 二〇〇七年一月十八日。

 朝、高知市をオートバイで出発して東へ。
 国道195号で高知市大津乙舟戸の土佐電気鉄道後免線の舟戸駅(ふなとえき)近くにくると、紀貫之さんの『土佐日記』の船出場所だったとの表示があります。
 いつも通り過ぎるだけですが、いつか、この付近を散策してみたいと思っています。

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2007.01.19

四国、よいとこ 1126 高知市 保険外交員の女性たちの意地。

 二〇〇七年一月十九日。

 なぜなのよ 雇用保険が ないなんて
 女二人が
 立った日のこと

 組合に 入って二カ月
 おお、ついに
 雇用保険が やってきた日よ


 追記

 二十日付の「しんぶん赤旗」の一面に「2人が声あげ 7500人に雇用保険 太陽生命 全外交員に適用へ」という記事が載っていました。
 日本共産党中央委員会のホームページにも載っていますよ。

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四国、よいとこ 1127 高知市 進化する手づくりの『歌集 いま風になって』。

 二〇〇七年一月十九日。

 手づくりの『歌集 いま風になって』を大先輩にお渡ししました。
 そして、本日、その大先輩から注文がつきました。
 
 ● 文中の見出し部分は大きくするなり編集したほうがいいよ。
 ● ホッチキスでなくて「和とじ」のほうがいいのではないか。
 ● 「製本テープ」をつかって、きちんとした本らしくしたほうがいいよ。
 
 夜、製本テープを買ってきました。
 帰り着いて、見出しを直しました。
 「和とじ」は、……です。

 みなさんの助言を得て、少しずつよくなるわが手づくり歌集です。

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四国、よいとこ 1128 高知市 「もけっと『ポケット』」さん。女の子出産、おめでとうございます。

 二〇〇七年一月十九日。

 「母さん」が ブログ再開
 よかったね
 母子ともどもに 元気の様子

 毎日のようにブログ「もけっと『ポケット』」を見ています。
 彼女は、一月七日、女の子を出産したということでした。
 心配していました。
 その後、母子ともに元気、元気だろうかと。
 本日夜、見たら、彼女、ブログを再開していました。
 母子ともに元気、元気のようです。
 よかったーーっ。

 あらためて、おめでとうございます。
 新しい生命の誕生に乾杯。
 お母さんに乾杯。
 お父さんに乾杯。
 女の子のお兄ちゃんに乾杯。


 ● 一方、僕は、本日、新しい遠近両用の眼鏡をゲット。
 馴れないので、少しとまどっています。

 ● 夜、友だちがスキーツアーに出かけました。
 四十人ほどの集団だそうです。
 たっぷり、楽しんできてください。
 人間、無になれる瞬間があるのは、とってもいいことですよね。

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四国、よいとこ 1129 高知市 「疲れたわ。漢字ナンクロ、やりすぎて…」。

 二〇〇七年一月十九日。

 「疲れたわ。漢字ナンクロ、やりすぎて」
 夜中の妻の
 電話、切ってよ

 はては、「ここは寒いので、早く切って。NHKテレビの『英語でしゃべらナイト』も始まるし……」。

 これだけやられたら「離婚訴訟」にも勝訴できそう。

 ま、訴訟を起こすだけの気力はありませんが……。

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2007.01.20

四国、よいとこ 1130 高知市 僕の仕事は人の話を、じっくり聞くこと。

 二〇〇七年一月二十日。

 高知市に生息しています。
 ここでも、いろんなことがあります。
 たとえば、土曜日の、きょう。

 ● 本町のホテルのロビーで大先輩の男性と待ち合わせ。
 このホテルで、昼に千円のバイキングをやっているのを「発見」。
 待ち人きたらず(急変があったようです。心配です)。   
 かわりにといってはなんですが、そこで出会った別の大先輩と一時間ほど話し、いまの日本、政治への思いを聞きました。

 ● 旭町にいき、二人の女性に働きかけ。
 かなり一方的なお願いをしました。
 でも、気のいい人たちでOK。
 あす午前中、一緒に仕事をすることを約束してもらいました。

 ● 朝倉に直行。
 「いけ面」の三十代の男性と話しました。
 思いが一致しました。
 この人とも、あす午前中に、前出の女性二人と一緒に会うことを約束しました。

 本日、話をした人は…。
 松山市の男性・MIさん。
 東京の男性・NAさん。
 高知県の男性・FUさん。
 高知県の男性・NIさん。
 高知市の男性・SIさん。
 高知市の女性・HAさん。
 高知市の女性・TUさん。
 広島市の男性・NAさん。
 高知市の男性・RIさん。
 高知市の男性・MAさん。
 高知市の女性・TAさん。
 東京の男性・YAさん。
 高知市の男性・NIさん。
 高知市の男性。
 高知市の男性・HAさん。
 高知市の女性・KUさん。
 ……
 最後に東京の女性と。
 この人は、仕事とは無関係です。
 電話すると「ナンクロを、後三問とかなくてはいけないので、後でね」。
 そして、その女性の息子さん。

 ま、いろんな人にお世話になっています。
 人に会い、人から話を、じっくり聞き…というのが僕の「仕事」です。

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四国、よいとこ 1131 高知市 韓国映画「猟奇的な彼女」は、何度見ても「おもろい」。

 二〇〇七年一月二十日。

 夜、韓国映画「猟奇的な彼女」をDVDで、また見ました。

 ただし、「彼女」が電車の中でゲロをはくシーンはカット。
 あれは駄目です。
 リアルすぎて「うえーっ」となってしまいます。

 映画の中の「彼女」が大好きです。

 こんなに、自己表現にたくみで、自分勝手で、わがままな、美女が目の前にいたら、「ぞっこん」という感じで好きになってしまいそうです。

 というか。
 うちの「彼女」こと妻に、どこか(どこが?)、その「やりかた」が似たところがあるから、ひかれるのでしょうね。

 映画の中の「彼氏」も、彼女のわがままを、しかたなしか「よし」として、自分の感情をぐっとおさえて彼女を支えています。
 まるで、現実世界の僕みたいです。

 こういうことを書くと、僕の「彼女」こと妻から「そんな、ありもしないことをいうと殺すわよ」の声がかかりそうですが。

 「あらっそー」     あら、そう
 「くろにか」      それから
 「ちょんまい」     本当!
 「けんちゃなよ」

 なんてせりふが飛び交う世界を目を丸くして見ています。

 確か、この映画は、十回は見たと思います。
 いつ見ても面白い。
 気分が、そう快になります。
 僕の名作です。

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四国、よいとこ 1132 高知市  刺激的な言葉。「あの人は『へごうな』人やき」。

 二〇〇七年一月二十日。

 「あの人は『へごうな』人やき」

 何日か前に、ある女性の口から出た言葉です。

 これは、高知県では、すごく刺激的な言葉です。

 「へごうな」

 僕の解釈では、人間として人の道を外れた人という感じです。

 ● ほかの人のことを考慮せず自分の利益だけを追求する人。
 ● ほかの人を傷つけても自分はよければいい人。

 人として生まれて「へごうな人」といわれるのは最悪ではないでしょうか。

 そういわけることのない「へごうでない(?)」人として人生をまっとうしたいと思う、きょうこのごろです。

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2007.01.21

四国、よいとこ 1133 高知県安芸市 韓国映画「僕の、世界の中心は、君だ。」の「ぱーぼ」の優しい響き。

 二〇〇七年一月二十一日。

 いま、高知県安芸市のビジネスホテルにいます。

 DVDで韓国映画「僕の、世界の中心は、君だ。」を見ています。

 原作は、日本人作家のものです。
 美しい風景。
 美しい恋。
 そして、哀しい物語。

 美しい詩句が入っていました。

 夏の長い昼 冬の長い夜
 君は ここに 眠る
 百年後 僕も
 君のそばで眠るだろう
 それまで待っていておくれ
 ……

 主人公の男子高校生・スホ。あの「猟奇的な彼女」の主人公の彼なんですね。
 でも、全然違う人のように見えます。
 俳優って、すごいですね。
 彼女・ぺ・スウンの俳優もいい。

 ちょぎー    待って
 ころっけ    コロッケ
 くにゃん    なんとなく
 うえー     なぜ
 ぱーぼ     ばーか
 みやねー   ごめんね
 おっぱー   お兄さん
 ちゃいがー  バイバイ

 いくつかのハングルを勉強しました。

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四国、よいとこ 1134 高知市 「やつら」は、朝倉の「サンプラザベル店」の郵貯ATMも撤去しようとしています。

 二〇〇七年一月二十一日。

 スーパーの 郵貯サービス やめますよ
 自、公、民 選んだ結果が
 市民を襲う

 高知市朝倉のスーパーマーケット「サンプラザベル店」の郵貯ATMも撤去しようとしています。

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2007.01.22

四国、よいとこ 1135 高知県安芸市 ビジネスホテルで午前五時半に起床。

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20070122_081

 二〇〇七年一月二十二日。

 高知県安芸市のビジネスホテルで午前五時半に起床。
 これから県下東洋町に向かいます。

 写真は東洋町からの帰りに見た景色です。

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四国、よいとこ 1136 高知市  「『パーボ(馬鹿)』って 愛告げている 映画見る…」。

 二〇〇七年一月二十二日。

 夜、高知市の家に帰宅して、もう一度、「パーボ」の映画を見直しました。

 生まれ出て最初に大好きになった異性同士が結ばれて、一生を過ごすなんてまれですよね。
 甘酸っぱい思い出を持つ男女がいっぱいいるから、この物語が支持されるのでしょう。

 今夜は、幸せな時までで「おしまい」。

 この映画、今後、何度か見そうです。

 「パーボ(馬鹿)」って
 愛告げている 映画見る
 「お馬鹿さんねえ。あなたが好きよ」

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四国、よいとこ 1137 高知市 今夜はプレスリーを聞いています。

 二〇〇七年一月二十二日。

 エルビスは 大音量で 聞くべきだ
 イアホンで聞く
 長屋の僕は

 今夜はエルビス・プレスリーを聞いています。

 「ラブ ミー テンダー」も、いいですね。


    Love Me Tender

 Love me tender, love me sweet,
 never let me go.

 You have made my life complete,
 and I love you so.

 Love me tender, love me true,
 all my dreams fulfill.

 For my darlin' I love you,
 and I always will.

 Love me tender, love me long,
 take me to your heart.

 For it's there that I belong,
 and we'll never part.

 Love me tender, love me true,
 all my dreams fulfill.

 For my darlin' I love you,
 and I always will.

 Love me tender, love me dear,
 tell me you are mine.

 I 'll be yours through all the years,
 till the end of time.

 Love me tender, love me true,
 all my dreams fulfill.

 For my darlin' I love you,
 and I always will

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2007.01.23

四国、よいとこ 1138 高知市 「居残りが 独りだなんて さびしいよ…」。

 二〇〇七年一月二十三日。

 居残りが 独りだなんて さびしいよ
 帰ってきたが
 ここも、ひっとり

 家に帰って仕事の続きをやって。
 洗濯をして。
 ……

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四国、よいとこ 1139 高知市 「百歳の後には、私も、あなたのそばに帰っていきます」。

 二〇〇七年一月二十三日。


   葛生(かつせい)
   =たたかいでなくなった良人を悼む歌


 クズが生えて、イバラを覆ってしまいました。
 ヤブガラシが、野にはびこっています。
 私の大切な人が、ここに眠っています。
 誰と一緒にいるのですか? 独りでいるのですね。

 クズが生えて、コナツメを覆ってしまいました。
 ヤブガラシが、墓域にはびこっています。 
 私の大切な人が、ここに眠っています。
 誰と一緒にいるのですか? 独りで休んでいるのですね。

 ツノの飾りのあるマクラは美しく。
 ニシキの掛け布団は、光り輝く。
 私の大切な人が、ここに眠っています。
 誰と一緒にいるのですか? 独りで朝を迎えているのですね。

 夏の日々を送り。
 冬の夜々を送り。
 百歳の後には、
 私も、あなたのそばに帰っていきます。

 冬の夜々を送り。
 夏の日々を送り。
 冬の夜。
 夏の日、
 百歳の後には、
 私も、あなたのそばに帰っていきます。

                     
    葛生        
       
         『詩經』唐風

 葛生蒙楚、
 蔓于野。
 予美亡此、
 誰與獨處。

 葛生蒙棘、
 蔓于域。
 予美亡此、
 誰與獨息。

 角枕粲兮、
 錦衾爛兮。
 予美亡此、
 誰與獨旦。

 夏之日、
 冬之夜。
 百歳之後、
 歸于其居。

 冬之夜。
 夏之日、
 百歳之後、
 歸于其室。

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2007.01.24

四国、よいとこ 1140 高知市 味のいいラーメン店。店員がドアを開け閉めしてくれます。

 二〇〇七年一月二十三日。

 最近、高知市の、はりまや橋から徒歩三分ほどの所のラーメン店にいっています。
 味は濃い目ですが、うっまーいいい。
 店員たちは若い美男美女。
 ここの入り口のドアは手動です。
 レジが入り口の近くにあって、勘定が済むと店員がドアを開け閉めしてくれます。
 何か大事にされたような気がします。
 これが、この店の最高のサービスです。

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四国、よいとこ 1141 高知市 「風邪にふす 妻の看護も できないで…」。

 二〇〇七年一月二十四日。

 風邪にふす 妻の看護も できないで
 単身夫
 沈んでる夜

 東京都の妻が昨夜から風邪ふせっています。
 昨夜電話したら、こんなときにしょっちゅう電話なんてかけてこないでよという感じでいらだっていました。
 きょうは仕事を休んだようです。
 「快活で柔らかな感じの妻」
 と、いうのが僕のイメージですが、ふせったときの妻は本来持っているトゲをむき出しにします。
 かわいそうです。
 娘、息子に「母上に励ましの電話を」と、頼みました。
 妻も、娘、息子にはトゲをむき出しにしません。

 ところで、実は僕も風邪気味。
 しかし、あすは仕事しなくては。
 あったかくして寝るとしましょう。

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四国、よいとこ 1142 高知市 「空気だけ 冷やしているよな 冷蔵庫…」。

 二〇〇七年一月二十四日。

 本日は、朝五時半起床で岡山市に。

 帰ってから資料づくり。
 何冊か小冊子にしました。

 そして、自動販売機にいって缶ビールを買い込んできました。

 空気だけ 冷やしているよな 冷蔵庫
 せめてビールを
 どどっと入れる

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2007.01.25

四国、よいとこ 1143 高知県東洋町 町長が、独断で高レベル放射性廃棄物最終処分施設の候補地に応募。

 二〇〇七年一月二十五日。

 六割の 反対知ってて
 核ゴミを もってきてよか
 この町長は

 二十五日午後、高知県東洋町議会は高レベル放射性廃棄物最終処分施設の候補地に応募することに反対する請願のあつかいを協議するため全員協議会を開催。しかし、冒頭、発言を求めた同町の田嶋裕起町長が、二十五日付で同施設の公募に応募すると表明したため紛糾しました。

 同町長は、昨年三月二十日にも原子力発電環境整備機構に同施設への「応募書」を提出。これは、議会、住民の合意を得ていなかったため受理されず返却されています。
 一月二十二日の同町議会全員協議会で、このことが問題になり、同町長は、「応募書」提出について「(応募にともなう交付金による)財源の確保ということが余りにも先行していた」と陳謝していました。

 同町長は、昨年八月から町議や町民を対象に公募側を講師にした「勉強会」を繰り返してきました(同町長は、応募反対の立場の人を講師にした「勉強会」も開催すると公言していましたが、それはやっていません)。
 そうした動きに、一月十五日、町民から町議会に応募反対の請願が提出されていたところです(町民の63%の署名つき)。

 一月二十五日の全員協議会後の記者会見で、同町長は「応募する区域」は東洋町全域とした、応募するとの判断は自分一人でしたとしました。
 応募については、町民の合意が得られたからとしました。
 この問題の「勉強会」を一定やってきた。十人のうち四人の町議が応募に賛成している。
 こうしたことを理由にあげました。
 一方では、応募反対の請願の署名簿については「偏った見解のみ」と批判。署名を訴える人との人間関係の中で消極的に署名した人もいるだろうし、この問題を判断できるか疑問な中学生をも対象にしていると価値を低めようとしました。

 この後、記者会見した松本太一同町議会議長は「町長の応募表明は寝耳に水です。議会にも相談せずに応募するとは議会無視です。応募には私も含めて十人中六人の議員が反対です」と語りました。

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2007.01.26

四国、よいとこ 1144 高知県 四万十町、四万十市 四万十川にも手を振って。

 二〇〇七年一月二十六日。

 本日は高知市から県下四万十町を経て、四万十市泊。

 「頼みます」
 四万十川にも手を振って
 政党カーは まちめぐりゆく

 片手上げ 手を振っていく
 オートバイ
 政党カーは 西向けてゆく

 写真は、四万十町の大正駅の表示です。

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2007.01.27

四国、よいとこ 1145 高知県 四万十市 夜中の「イヤホンやーーーい」。

 二〇〇七年一月二十七日。

 いろんなことが終わって高知県四万十市のホテルの部屋に入って「さあ、仕事」。
 二十六日午後九時過ぎです。
 ところが仕事に必要なイヤホンを忘れてきました。
 「しゃあない。買ってくるか」

 結局、コンビニを四軒まわりましたが、ありません。
 最後に「大型雑貨店」に。
 十時を過ぎて閉店していましたが、頼み込んで売ってもらいました。

 イヤホンを持ってホテルに帰って、仕事。
 日にちが変わり、二十七日午前一時過ぎに、いちおう終了。
 ムムムムムムムム……。
 なんとも、はや……。

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四国、よいとこ 1146 高知県四万十市 「声そろえ 『がんばって』コール 女子高生…」。

 二〇〇七年一月二十七日。

 高知県四万十市は気持ちのいいまちでした。


 声そろえ 「がんばって」コール 女子高生
 政党カーは
 おうとこたえる

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四国、よいとこ 1147 高知市 「私は 生まれ変わっても あなただけを 愛します」。

 二〇〇七年一月二十七日。

 高知県四万十市から夜、高知市に帰ってきました。

 家で、ゆったりとCDで韓国のバラードを聞いています。
 シン・スンフンさんの「あなたは私より少し高い所にいるだけ」が、いい。
 こんな内容の歌です。


 私は 生まれ変わっても あなただけを 愛します
 あなたは 私の すべてです
 生まれ変わっても あなたがいなければ
 また つぎの世を待ちながら 生きましょう
 あなたは 安らかに 眠っていてください そして 覚えていてください
 愛していた 私の姿を
 次の世で 偶然に会っても
 そのまま すれ違うことのないように

 もう会えないことは わかっています
 あなたの息づかいも 最後だということも
 でも 私は 迷っています
 あなたは あきらかに この世にいないのに
 それでも 私は もう泣きません
 あなたは 私より少し高い所に いるだけ
 これから先は 悲しまないようにします 習慣のように空を見ることでしょう
 私と あなたは 一緒にいます

 私は もう泣きません
 次の世で 私たちが会うとき お互いに違う姿だっても
 私は あなたを 探し出せます

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四国、よいとこ 1148 高知市 妻に電話で「あなたは私より少し高い所にいるだけ」の歌詞を読み上げたら…。

 二〇〇七年一月二十七日。

 東京都の妻は、今夜は、町会の新年会に出席。
 家に帰り着いた妻に電話で「あなたは私より少し高い所にいるだけ」の歌詞を読み上げたら…。

 急に、「げほ、げほ」と、せき込みだしました。
 「なんなの。それ」
 「ああーっ。あなたの詩じゃないのね。いくらなんでもね」

 妻は永遠の愛のロマンとは無縁です。

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2007.01.28

四国、よいとこ 1949 高知市 「俳句を愛するこうち九条の会」が「平和を愛する俳句展」。

20070128_1_021


 二〇〇七年一月二十八日。

 「俳句を愛するこうち九条の会」(小松和代代表)が二十七、二十八の両日、高知市で開かれた「ソーレまつり2007」で「平和を愛する俳句展」をやりました。
 五十四点の色紙、短冊が出品されました。
 以下、僕がぐっときた作品です。

 妻を描き 月見草描き 戦死せり
   たむらちせいさん

 少年兵の 遺言の一行 落花また
   森 武司

 片足は 戦(いくさ)に取られ 案山子翁(かかしおう)
   大畠新草
   
 梅真白 徴兵のなき 国に住む
   宮川昭男さん

 花吹雪 戦争がまた かくれんぼ
   田中千恵子さん

 憲法を 二月の雪を てのひらに
   敷地あきら

 同会は、昨年二月八日に誕生しました。
 これまで句会、長野市の俳人・千曲山人さんの講演「一茶を語る」を聞く会をやってきました。
 来月八日にも句会を開きます。

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2007.01.29

四国、よいとこ 1950 高知市 カラオケで「千の風になって」を歌う人。

 二〇〇七年一月二十八日。

 カラオケで 「千の風に」を 歌う人
 亡き友思い
 涙が、涙が…

 みんなに、みっともない姿を見せてしまいました。
 カラオケをやったのですが(ちなみに僕は、ほとんど歌いませんが…)、
 ある男性が「千の風になって」を歌いだしました。
 「これはいけない」と思いましたが、ばーっと両目から涙が噴出してきてとまらなくなりました。
 昨年亡くなった同級の男性、今年亡くなった年下の男性のことを思い出して、たまらなくなってしまったのです。
 今後、僕の前では、この歌は「カラオケ禁止歌」にしてもらう必要がありそうです。
 泣いている僕をあやしてくれたみなさん、心からありがとう。

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四国、よいとこ 1951 高知県四万十町 「四人全員当選」の知らせ。

 二〇〇七年一月二十八日。

 午後十時 「四人全員」 知らせあり
 四万十町の
 喜びを聞く

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四国、よいとこ 1952 「女性は、産む機械、装置」。自民党、公明党政権の柳沢伯夫厚生労働相のあきれた発言。

 二〇〇七年一月二十九日。

 柳沢伯夫厚生労働相は二十七日、松江市で開かれた自民党県議の決起集会で「これからの年金・福祉・医療の展望について」と題し約三十分間講演しました。
 その中で、出生率の低下にふれ「機械っていっちゃもうしわけないけど」「機械っていってごめんなさいね」との言葉を挟みながら、「十五-五十歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」とのべました。
 あきれました。
 これが自民党、公明党政権の大臣です。

 この問題で自民党の中川秀直幹事長は二十八日の民放番組のなかで「本人がすぐに言い直し、釈明した」とのべました。

 「しんぶん赤旗」二十九日付によると、日本共産党の市田忠義書記局長は二十八日、この発言にたいし次のようにコメントしました。
 「絶対に許されない発言だ。後で取り消したというが、最初の発言が本音だ。厚生労働大臣としての資格に欠ける。辞任に値する重大発言だ。
 少子化対策というのなら、安心して子どもを産み育てられる環境をつくること、結婚したくてもできない、子どもを産み育てられないワーキングプア(働く貧困層)をなくすことこそ政治の務めではないか」
 そのとおり!!!

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四国、よいとこ 1953 高知市 早々と誕生日祝う手紙くる。

 二〇〇七年一月二十九日。

 早々と 誕生日祝う 手紙くる
 眼鏡屋さんの
 心づくしの

 二月二十三日で満六十歳。
 二月一日の還暦祝いの集いに出させてもらうことになりました。

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四国、よいとこ 1954 漫画家の水野英子さんが、トキワ荘時代などの思い出話を執筆中。

 二〇〇七年一月二十九日。

 漫画家の水野英子さんが、トキワ荘時代などの思い出話を執筆中とか。
 楽しみにしています。

 水野英子
 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 水野英子(みずの ひでこ、1939年10月29日 - )は、日本の漫画家。日本の女性少女漫画家の草分け的存在で、トキワ荘の紅一点。 山口県下関市出身。
 プレイボーイの赤塚不二夫に夜這いを掛けられそうになった。
 主人公の瞳に「星」をきらめかせるなど、今日の少女漫画の典型を築く。

  プロフィール
 中学時代、『漫画少年』に投稿。
 卒業後、手塚治虫の紹介で『少女クラブ』に投稿
 1956年、「赤っ毛子馬(ポニー)」でデビュー(『少女クラブ』)。
 同年上京し、手塚治虫の住んでいたトキワ荘の住人となる。
 4ヶ月の間にU・マイアの名で石森章太郎、赤塚不二夫と『少女クラブ』に合作などした後、帰郷。
 1970年、「ファイヤー!」 で第15回小学館漫画賞を受賞
 1981年、「ハニーハニーのすてきな冒険」がTVアニメ化

  作品リスト
 星のたてごと(1960年~:北欧神話の影響が見られる)
 銀の花びら
 白いトロイカ
 すてきなコーラ
 ブロードウェイの星
 ハニーハニーのすてきな冒険(1968年~『りぼん』)
 ファイヤー!(1969年『週刊セブンティーン』)
 ホフマン物語(1976年『月刊セブンティーン』) 

  外部リンク
 水野英子の部屋(公式サイト)

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2007.01.30

四国、よいとこ 1955 岡山市 JR津山線が、まだ落石事故のため折り返し運転中!!

20070130_012


 二〇〇七年一月三十日。

 高知市から広島市へ。
 途中、岡山駅でJR津山線が、まだ昨年十一月の落石事故のため折り返し運転をしているのを知りました。
 「津山線・落石の為、玉柏~牧山駅間の列車の運転を見合わせています。法界院・備前原・玉柏へは列車をご利用下さい。牧山~津山駅方面のお客様は西口から金川駅まで代行バスをご利用ください。金川駅からは列車を運転します。」

 落石事故を、あらためて調べてみたら、こんな事故でした。

 昨年十一月十九日午前五時半ころ、岡山市下牧のJR津山線牧山―玉柏駅間(単線)で、津山発岡山行き普通列車(二両編成、乗客二十五人)が脱線、横転しました。
 現場の線路脇に落石とみられる岩があり、レールが十数メートルにわたって湾曲していました。
 同支社によると、横転した列車は午前四時二十九分津山駅発の始発。現場手前を時速六十五~七十キロで走行中、運転士が線路を覆ったササの木を発見。非常ブレーキを掛けたましが間に合わず、直後に車体が浮いて横転したといいます。
 レールの湾曲の手前には亀裂(長さ一センチ)も見つかりました。
 同支社によると、線路西側斜面の高さ二百メートル付近に岩盤があり、線路脇の岩(縦四.八メートル、横五メートル、高さ一.八メートル)は、そこから割れ落ちたとみられます。
 斜面中腹には他に数個の岩が残っていたといいます。

 この事件については、中国新聞、二〇〇六年十一月二十一日付が社説「津山線事故 地方線ほったらかしか」を載せています。

 JR津山線で走行中の列車が脱線し、横転する事故が起きた。落石でレールがゆがんだとの見方が強まっている。大きい石は約百トンもあった。(中略)
 現場は、急傾斜の山が線路に迫る岡山市内の玉柏―牧山間。三・九キロのこの区間では山崩れが頻発しており「要注意個所」だったはずだ。JRが対応していれば、今回の乗客二十五人のけがは避けられたのではないか、と悔やまれる。
 問題は、JRの安全対策が事故の都度、その付近だけに落石検知装置や防護柵を設置する「その場しのぎ」だったことだ。
 一例が、昨年二月、玉柏―牧山間で発生した事故である。線路に崩れた落石や土砂に回送列車が突っ込み、運転士がけがをした。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の指摘を受け、JR西日本は現場付近二カ所に検知装置を設置した。ところが、今回の現場近くでも一九七二年に土砂崩れが起きたのに、整備対象から外れていた。
 (中略)
 JR西日本によると、検知装置があるのは管内にわずか三十九カ所。全路線五千キロのうちカバーしているのは約三・二キロにすぎない。(中略)
 七月の豪雨で不通になった芸備線備後落合―備後西城間は、四カ月たってなお復旧の見通しが立っていない。三江線も浜原―三次間こそ来月中旬にやっと運転を再開するが、残る浜原―江津間はメドがつかない。これでは、「ローカル線はほったらかしだ」と言われても仕方あるまい。鉄道会社のよって立つ使命を自ら放棄したのと同然である。
 (中略)

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四国、よいとこ 1956 手塚治虫さんの漫画『どろろ』を再読しました。

 二〇〇七年一月三十日。

 広島市から高知市への帰途、広島駅で手塚治虫さんの漫画『どろろ』を買いました。
 一冊になった分厚い本です。
 
 車中で読みました。
 一度は読んだはずですが、新しい作品を読むような感覚でした。
 日本の封建時代の支配し、農民をしいたげる武士と、しいたげられながらも抵抗する農民との対立を軸にしているのは、いかにも手塚さんらしい。

 これを原作にした映画が公開されているようですが、原作の太い骨組みさを表現できているでしょうか。

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四国、よいとこ 1957 安倍晋三さん。やっぱり、あなたがテレビ番組に介入をしていたのですね。

 二〇〇七年一月三十日。

 ああ、やっぱり、安倍晋三さんがテレビ番組に介入をしていたのかと思いました。。
 二十九日、東京高裁の「従軍慰安婦」問題を扱ったNHKテレビの番組「ETV2001~問われる戦時性暴力」(二〇〇一年一月三十日放送)の改ざんをめぐって、取材に協力した市民団体がNHKなどに賠償を求めた訴訟の控訴審判決のことです。
 南敏文裁判長は、NHKに責任があるとし、原告のバウネットジャパン(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)へ二百万円の損害賠償金を払うことを命じました。
 判決はNHK幹部が、国会議員と接触し、議員から「番組は公正に」といわれ、それを「必要以上に重く受け止め、その意図を忖度(そんたく)して、当たり障りのないような番組にすることを考え」て修正を繰り返したとしています。
 また、NHK幹部が、試写を繰り返し、番組の修正に乗り出したことをあげ、「制作に携わる者の制作方針を離れた形で編集がなされていった」と指摘しました。
 その結果、放送当日になって日本軍兵士と元従軍慰安婦女性二人の証言が削られました。
 そこに至る背景として、判決は右翼団体からの抗議やNHK予算の国会審議を控えていたことからNHK幹部が「国会議員等との接触を図った」とのべています。
 裁判の中で、NHK幹部と会って「公正に」と注文したのは、安倍晋三官房副長官(当時)だったことが明らかになりました。

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四国、よいとこ 1958 高知市 毎夜毎夜の妻への電話。

 二〇〇七年一月三十日。

 「たまにはね 君からだって いいんだよ」
 毎夜毎夜の
 妻への電話

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2007.01.31

四国、よいとこ 1959 高知県東洋町 放射性廃棄物の持ち込みを禁止する条例制定の直接請求署名が告示。

 二〇〇七年一月三十日。

 この日午後四時半、高知県東洋町で、東洋町への放射性廃棄物の持ち込みを禁止する条例制定の直接請求署名が告示されました。

 以下、続報。

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四国、よいとこ 1960 高知市 「あす以降やるべきこと」を携帯に送って…。

 二〇〇七年一月三十一日。

 やらないといけないことがうず高く残されていてイライラします。
 そこで、今夜から、次のようにすることにしました。

 夜、家に帰ってから「あす以降やるべきこと」をメールに打ち出して、自分の携帯電話に送っておくこと。

 書き出すことによって何かすっきりします。
 あしたは、このメールを見ながら一つひとつつぶしていけばいいわけです。

 さーーってと、頭を空にして寝よう、寝よう。

 妻は、この日曜日に漢検を受けるとのこと。

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四国、よいとこ 1961 高知市  「咳をしても 一人」ぼっちの真夜中に…。

 二〇〇七年一月三十一日。

  「咳をしても 一人」ぼっちの 真夜中に
 鼻汁ずるると
 すすっているよ

  「咳をしても 一人」は、尾崎放哉さんの句です。

 以下、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 尾崎 放哉(おざき ほうさい、1885年(明治18年)1月20日 - 1926年(大正15年)4月7日)は、日本の俳人。本名は秀雄。

 鳥取県鳥取市立川町に鳥取県士族で鳥取地方裁判所の書記官・尾崎信三の次男として生まれる。1902年(明治35年)第一高等学校(一高)入学。1905年(明治38年)9月より東京帝国大学法学部入学。なお東大在学中にいとこにあたる最愛の女性に求婚も、この女性の実兄で医師の男性より「近親婚は医学的見地から歓迎しない」旨反対されこの女性とは引き裂かれる。………
 1909年(明治42年)東大卒業。一高時代より俳句を始め当初は号を芳哉と名乗り、後に放哉と改め、『ほとゝぎす』などに投句。のち、一高時代の先輩である荻原井泉水の主宰する『層雲』の門人となる。同年、東洋通信社に入社。しかし入社わずか1ヶ月で退社。
 1911年(明治44年)東洋生命(現・朝日生命)に入社。同年結婚。1923年(大正12年)朝鮮火災海上保険会社の創設にかかわり支配人として、京城に赴任。入社の際の条件であった禁酒を破り免職となる。借金をかかえ新京(現・長春)やハルピンで事業を興すが失敗し、肋膜炎を患い帰国。帰国後、妻より離縁される。
 独身となった直後京都の一燈園に身を投じるがすぐに出奔し、知恩院・神戸の須磨寺、福井県小浜市の常高寺などの寺男などを務めたが酒癖の悪さで放逐されたり寺の破産などの不遇に遭いながら転々とする。
 晩年は、井泉水の紹介で1925年(大正14年)8月小豆島土庄町の王子山蓮華院西光寺奥ノ院南郷庵の庵主となる。ここで落ち着き、俳句の創作に没頭したが、結核に罹患する。翌1926年(大正15年)4月7日結核が悪化し他界。享年42。

 ………性格は偏向的であり、自身が東京帝国大学法学部を出ていながら、他の法学部卒業生を嫌うという矛盾的性格を持ち、また酒を飲むとよく暴れ、周囲を困らせたという。唯一の句集として、死後、井泉水編『大空〔たいくう〕』(春秋社、1926年6月)が刊行された。

 有名な句を以下に挙げる。

 咳をしても一人
 足のうら洗えば白くなる
 肉がやせてくる太い骨である
 いれものがない両手でうける
 考えごとをしている田螺が歩いている
 春の山の後ろから煙が出だした(辞世)

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