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2007.05.23

四国、よいとこ 2221 香川県 素晴らしい人の話を聞いていると僕の心もピュアーになる感じです。

 二〇〇七年五月二十三日。

 香川県にいきました。

 夕方、ある駅前で人を待っていると、向こうから見慣れた顔の男性がやってきます。
 敬愛するSAさんです。
 四国四県をエリアに走り回っています。
 きょうは、香川県で朝から目いっぱい働いたようです。
 おつかれさまでした!!!

 駅前まで迎えにきてくれた二十歳の人に一時間半、話を聞かせていただきました。
 多くの人が幸せになる世の中にしたいと真っすぐに重い、行動している人でした。

 素晴らしい人の話を聞いていると、少しついてきているかもしれない僕の心の汚れが洗い流されてピュアーになる感じです。

 で、僕は二十歳ころには何を考えていたでしょうか。
 なぜか、いま机の上に積んである原稿を見たら、こんな詩がありました。


   ちっちゃな幸せ

 一足ごとに、鼻っ先で、黄色いチョウが舞う。
 ひらひらひらと、一足ごとに。

 ポリ……何とかいった。
 スミレ科の草花だそうだ。
 右のてのひらの、
 ちっちゃな鉢植え。

 ふと思う。
 「生きたい。精いっぱい、生き抜きたい」
 と。

 あわい香りが、鼻の先をくすぐった。
 二百円の、
 ちっちゃな幸せ。
 (一九六九年一月十日)

 東京都練馬区の美容室の二階の四畳半に住んでいて、高知市の大学三年生だった「彼女」に毎日一通以上の手紙を出し続けていたころの詩です。
 僕って当時は「花とは無縁の青年だった」と思っていましたが、そのころから花を愛でる心はあったんですね。
 何か、自分再発見。
 いまだに何という名の花だったかはわかりませんが…。

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