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2007年8月

2007.08.04

高知市大津 「ガウ、ガウと 戦車のような 音立てて…」。

 二〇〇七年八月四日。

 ガウ、ガウと
 戦車のような 音立てて
 大コンバイン 出撃の朝

 ご近所のコンバインです。
 午前六時五十分でした。

 【参考】

 コンバインハーベスター
 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から。

 コンバインハーベスタ(コンバイン、コンバイン収穫機、複式収穫機、英名 combine harvester または単に combine)は、穀物の収穫・脱穀・選別をする農機である。
 アブラナ(キャノーラ)、亜麻、大豆、米、カラスムギ、コムギ、ライムギ、トウモロコシなど、植物の種子(穀粒)の刈り入れと脱穀・選別を同時に行うことができる。

 コンバインは米国で発明され、1834年にヒラム・ムーアが特許を取得、また同年に刈取機の特許をキュロス・マコーミックが取得した。
 初期のコンバインのうち大きなものの一部は馬やラバに引かせ、動力には牛の力を用いており、後にはトラクターで牽引された。 これらのコンバインは、揺動選別装置により穀粒ともみ殻を振動で分離してから、「こぎ胴」(格子と「こぎ歯」を付けた偏心軸輪を組み合わせたもの)で穀粒から藁を取り外した。
 トラクターに引かれていたコンバインは後に進化し、ガスやディーゼルエンジンなどを用いた独立した動力を持つものになった。現在のものは自力で進むことができ、その動力にはディーゼルエンジンを利用する。
 コンバインの機構は、「こぎ胴」を主体とする回転脱穀方式と、送風機により穀物を選別する機構(「とうみ」と呼ばれる)の導入により大きく進歩する。1970年代の終わりに登場した風選装置付きコンバインは、藁と穀粒を強力な送風機により分離した(密度の高い穀粒は手前の口で落下し、不完全粒はその次、藁くずは飛ばされ送風機より遠い口から落下する)。
 電子技術により脱穀能力を測定する計器が内蔵され、これにより走行速度と他の設定値を操作しやすくなり、より最適な脱穀ができるようになった。

 日本では、水稲の刈り入れ・脱穀に使う農具および農機から開発されてゆく。
 刈り取りには、当初は鎌を使った手刈り、その後は作物を後方に刈り倒してゆく歩行型動力刈取機や、間欠式刈取結束機(刈取・移動、結束を交互に行う機械)などが使われた。
 脱穀には、江戸時代に発明された千歯こぎが全国に普及し、また1910(明治43)年には足踏式回転脱穀機が発明されるとそれが普及する。また、選別機には手回し式の唐箕(とうみ、風を送り選別する機械)が開発されて普及してゆく。なお、足踏式回転脱穀機および唐箕の原理は後に開発される動力脱穀機、さらにコンバインへと採り入れられることとなる。
 米国やソビエト連邦(当時)などの大規模農場で普及したコンバイン(これら諸国で一般に使われている一体型のコンバインは普通型などと呼ばれる)は、日本では1962(昭和37)年から政府が推進した農業構造改善事業の一環として導入されるが、大型になる普通型コンバインは日本の比較的狭い農地では使いづらく、その後に国内各社が開発した「自脱型コンバイン」(自動脱穀機に刈取機を組み合わせたコンバイン)の登場により普及してゆく。
 なお、初期の自脱型コンバインは側面刈りであった。これは刈取機が側面に付いているため、コンバインを使いはじめる前に、コンバインが走行できるだけの幅を手刈りする必要があった。 その後、狭い耕地の多い日本の事情に合わせて前面刈り自脱式コンバインが開発され、圃場の広さや向きにかかわらず刈り取りができるようになると急速に普及し、1990年現在で日本の水稲作付け面積の約 76% で使われている。
 1970(昭和45)年頃より始まった減反政策により水稲から大豆・小麦・ソバ等への転作が増え、それら多種類に対応可能なら汎用型コンバインも開発され、利用されている。


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2007.08.07

広島市の「平和宣言」。「世界に誇るべき平和憲法をあるがままに遵守し…」と高らかに。

 二〇〇七年八月六日。


 あの日から 六十二年
 広島の 「平和宣言」
 守れ、九条

 本日の広島市長の平和宣言に感激しました。


 唯一の被爆国である日本国政府には、まず謙虚に被爆の実相と被爆者の哲学を学び、それを世界に広める責任があります。同時に、国際法により核兵器廃絶のため誠実に努力する義務を負う日本国政府は、世界に誇るべき平和憲法をあるがままに遵守し、米国の時代遅れで誤った政策にははっきり「ノー」と言うべきです。また、「黒い雨降雨地域」や海外の被爆者も含め、平均年齢が74歳を超えた被爆者の実態に即した温かい援護策の充実を求めます。


 平和宣言の全文は、ここにあります。

 http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1110537278566/index.html

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2007.08.08

岡山市 「氷柱に 閉じ込められた 花がいる…」。

011

  二〇〇七年八月七日。

 氷柱に 閉じ込められた 花がいる
 溶けたら、しおれ
 ゴミになるのか

 JR岡山駅で新幹線に乗ろうとしたら、この氷柱がありました。
 きれいでしたが「花が、むごい」という感じがして楽しめませんでした。


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2007.08.09

 「戦争って悲しいねぇ」 。まる子ちゃんのつぶやき。

 二〇〇七年八月九日。

    「戦争って悲しいねぇ」 

 「兵で出た 父親の顔 知らないの」
 この人が持つ
 平和のたいまつ
 
 無理やりに 風船爆弾 すかされた
 亡き母の手記
 しみじみと読む

 あの日から 六十二年
 広島の 「平和宣言」
 守れ九条

 街頭で 「九条守れ」 十一回
 真夏九日の
 野市(のいち)の群像

 「戦争って悲しいねぇ」の
 声を聞く
 今夜の「まる子」は出色のでき


 「今月の五首」、やっとまとまりました。
 心にまよいがあるせいか、短歌があまり生まれません。


 東京都の娘と、その娘二人(七歳、三歳)が、今夜は高知市大津のわが家にやってきています。
 三歳の子は、もうはっきりとしゃべれるようになっています。
 すっごーい。

 妻は長崎市から東京都の自宅に帰りついたそうです。

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2007.08.12

徳島県鳴門市 「レンコンの 畑の『シャワー』 愛でながら…」。

095


103


025


067


110

 二〇〇七年八月十日。

 レンコンの 畑の「シャワー」 愛でながら
 もう一時間
 その家(や)を探す

 まずは徳島市の徳島大学で仕事。
 それから、同県鳴門市へ。
 JR阿波大谷駅で下車して、南へ歩け、歩け。
 まわりはレンコンの畑、畑…。
 「シャワー」つて、写真の二種類です。
 途中、珍しい標識、大谷川のシラサギ、道の真ん中の大木と出合いました。

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徳島県 「燃えるよな 夕焼け向けて…」。

156

 二〇〇七年八月十日。

 燃えるよな 夕焼け向けて 突き進む
 急行列車は
 西方(さいほう)に飛ぶ 

 JR徳島駅から阿波池田駅への車中で。
 「西方(さいほう)」というのは、西方に浄土があるとする西方(さいほう)浄土(じょうど)の仏教思想です。
 ま、仏教徒ではありませんが…。

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2007.08.15

高知市大津 「難題に あの手この手で 挑みつつ…」。

073

 二〇〇七年八月十五日。

 難題に あの手この手で 挑みつつ
 夢より覚めて
 胸なぜ下ろす


 写真は、わが家の庭のアブチロンの花です。

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 以下のブログへも、ぞうぞ。

 ● 大日本帝国の風船爆弾作戦
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高知市大津 「かかと踏む 父親の癖 受け継ぐか…」。

 二〇〇七年八月十五日。

 かかと踏む 父親の癖 受け継ぐか
 わが娘、いま
 三十四歳

 家の玄関の靴を見ると僕のと彼女のだけが「かかとぺっしゃんこ」。


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高知市大津 「姉上の 手荒い扱い 受けながら…」。

 二〇〇七年八月十五日。
 
 姉上の 手荒い扱い 受けながら
 「エミちゃんはどこ」
 ユリの追っかけ

 「なにすんの」とか抗議しながら妹は姉についてまわっています。


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高知市 「本入手 発見あって 四時間後…」。

 二〇〇七年八月十五日。

 本入手 発見あって 四時間後
 著者のお宅で
 耳傾ける

 午前中、高知県立図書館で、ある貴重な本のあることを発見。本屋に飛んでいってゲット。
 著者宅に電話してOKを得て、お宅に急行。
 この人しか知らない話を聞くことができました。


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2007.08.16

高知市大津 「寝そべって 『リボンの騎士』読む 孫娘…」。

050

 二〇〇七年八月十六日。

 寝そべって 『リボンの騎士』読む 孫娘
 幼年の日の
 僕も読んだよ

 夜は、高知市筆山の妻の実家へ。
 さわち三皿が用意されていました。
 妻の父、母。
 妻の弟、その妻、息子。
 娘、娘の上の娘、娘の下の娘。
 弟。
 計十人の宴会になりました。

 高知市大津の、わが家に帰ってきてしばらくしたら娘の上の娘が漫画を読みはじめました。
 『リボンの騎士』です。
 何だか、すごく感動しました。

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2007.08.17

高知市大津  「あなたって 仕事、仕事で 無責任!」。

 二〇〇七年八月十七日。


  「あなたって 仕事、仕事で 無責任!」
 「何をいうんだ!」
 はっと目覚めた

 電灯をつけっぱなしにして寝ていて、こんないやーーーな夢をみて夜中に起きました。
 夢の中でまでけんかするなんて僕と妻とは「危ない」関係になっているのかもしれません。
 今夜は娘、娘の二人の娘は高知市筆山町の妻の父、母の所にいっていて、僕は独りで過ごしています。


 【追伸】

 朝、妻に電話したら、二十八日、二十九日、女二人で岩手県の小岩井農場にいくとのことです。
 宮沢賢治関連とのこと。
 「最後だから」が口癖。
 来年三月には定年です。

 夕方、リンドウの鉢とハクサイの種を買ってきました。
 リンドウは門の近くに置き、ハクサイは庭の畑にまきました。


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2007.08.19

高知市大津  「朝ぶろに 本持ち込んで 調べてる…」。

 二〇〇七年八月十八日。

 朝ぶろに 本持ち込んで 調べてる
 風船爆弾
 わかってきたぞ

 さぁ、きょうも仕事。
 まずは、高知県南国市の二か所にいく予定です。


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2007.08.20

高知市 「パソコンさんと 寝るまで一緒」の仕事と暮らし。

 二〇〇七年八月二十日。

 持ち歩き 事務所で使い わが家でも
 パソコンさんと
 寝るまで一緒

 本日、夕方家に帰ってから、やったこと。

 ● 庭の畑への水やり。
 ● 野菜を少し収穫。
 ● それも使って「あて」づくり。
 ● 洗濯。
 ● 飲食。
 ● 名人からパソコンでメールを送信。
 ● 本を読みながらのパソコン作業。
 ● 調べ物の読書。
 ● 妻への電話。

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2007.08.26

高知市大津 「朝に咲き 夕にはしおれ 新た花…」。

014


 二〇〇七年八月二十六日。

 朝に咲き 夕にはしおれ 新た花
 ハイビスカスの
 命と生きる

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高知市  「二週間 尋ねて尋ねて 門に立つ…」。

 二〇〇七年八月二十六日。

 二週間 尋ねて尋ねて 門に立つ
 聞きたいことが
 山ほどもある

 高知市内の一軒家でした。

 僕がこう通った高校の隣の女子高の大先輩です。
 歓迎してくれました。
 じっくりお話できる日を約束し、去りました。
 うっれしいーーー。

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高知市大津 「ミンミンが リンリンリンに 変わってる…」。

 二〇〇七年八月二十六日。

 ミンミンが リンリンリンに 変わってる
 猛暑の中で 秋、生まれくる

 きょう、気がつきました。

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2007.08.27

高知市大津 「『満月だ』 何だかうれしい 夜のこと…」。

 二〇〇七年八月二十七日。

 「満月だ」
 何だかうれしい 夜のこと
 ノートをいっぱい 買いこみにいく

 夜中に東京の妻に電話したら三つの情報がありました。
 ● 昨日、息子夫婦が都内の某所から某所に引越し。
 ● ちょうど、その日、福岡の息子のつれあいの母が日本母親大会参加のため上京していた。
 ● 妻は、あすから東北旅行。

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2007.08.31

高知市大津 「『おはよう』と 表に出れば…」。

 二〇〇七年八月三十一日。

 「おはよう」と 表に出れば
 六人の ハイビスカスさん
 ほほえんでいた

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