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2007年9月

2007.09.05

高知市大津 「シンデレラ いなくなるまで あと五分…」。

 二〇〇七年九月五日。

 シンデレラ いなくなるまで あと五分
 明日があるから
 パソコン消すか


  【お誘い】

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2007.09.08

『歌集 少年から青年へ (お世話になりました)』 改善しました。

 二〇〇七年九月八日。

  歌集  少年から青年へ (お世話になりました)

   僕の父親、母親のこと

弾丸を 胸に宿した 父でした
従軍のこと
沈黙のまま

母がすく 紙加工して
風船の 爆弾にした
君が代の国

大阪は
戦争終えた 父、母が
出会い、結ばれ 僕を得たとこ

「この街の 瓦礫(がれき)の中で 産んだの」と
語った母と
語るすべなく

父、母も
紙工場で 糧を得て
僕ら育てた 高知・伊野町(いのちょう)

昼休み 倒れて逝った 僕の父
「過労死」という
いま言葉では

亡き父が 勤めた工場が なくなった
作業着の父
門に消えた日

息子への 手紙を書いて
父思う
確か一枚 はがきがあった

グローブと 同じだったね 母の手は
さらし粉使う
紙すきのさが

「ガハハハハ」
豪傑笑い 耳にして
いまは亡き母 思い出してる

復員の 兵の長男
わが歳も 六十になる
九条の子が

   海軍の軍服の伯父の遺影

小娘の わが伯母殿も ストの群れ
高知市旭の
片倉製糸(かたくら)の跡

三十を 過ぎていました わが伯父は
根こそぎ男に
銃を持たせた

いつ、どこで
どんなふうにも わからずに
戦死公報 空の骨箱

伯父たちの 三百七十九人 名を刻む
紙の伊野町
「忠霊」の塔

軍服の 伯父の遺影が 見ていたよ
伯母に頼った
わが家の暮らし

家を出て 尼の修行の 日々もある
戦争寡婦(せんそうかふ)の
切ない暮らし

「四四年 八月十日 グアムで死す」
「お知らせ」がきた
七七年

伯父が死ぬ 半年前の 手紙読む
「一意報国」
悲しい言葉

コオロギの 声に託して
寡婦、伯母が 悲しみつづる
日記に見入る

   伊野町の貸本屋に通った道

貸本屋 学齢前から 通ったね
手塚治虫(てづか・おさむ)と
仲良くなった

こんなにも 狭かったのか この道は
漫画抱えて
歩いてた道

米もらい ポン菓子を待つ つじのこと
「ポーン」の爆発
「ヤッホー。できた」

   町立伊野小学校一、二年生のころ

どうしても 靴の左右が わからずに
困っていたね
入学のころ

自転車の 荷台にすがり 「乗せてって!」
せがんで泣いた
小一のころ

好きな娘(こ)の ブランコ取った 先輩と
格闘したね
僕の小一

「ゴジラ」見た 小学二年
水爆の アメリカなんか
きらいになったよ

映画館 みんなでいって 楽しんで
「総見」という
授業もあった

   わが家の食卓のクジラ   

あのころの わが家の食卓 クジラ肉
うまさ思えば
母思い出す

腐り飯 干しておやつに 出した母
貧しさからか
子への愛から

食堂の きつねうどんが 大ごちそう
ごはんで増やし
食べた母と児(こ)

   紙芝居さんが教えてくれたこと

拍子木が チョン、チョンと鳴り
飛んで出た
紙芝居だよ 小学時代

水あめを なめなめ見入った 紙芝居
「君の名は」など
やってた記憶

B29(ビー)のこと 教えてくれたね
紙芝居 語る合間に
傷痍軍人(しょういぐんじん)

フラフープ やったもんだね
くるくると
紙芝居屋が やってきたころ

わが家にも 白黒テレビ やってきて
紙芝居屋が
いつしか消えた

   僕が拾ってきた子犬の運命

あの子犬 どうなったのか
父が捨て
僕が一日 泣いた、あの夜

飼っていた 僕のウサギが
知らぬ間に
食卓にいて 煮えていた夕

学級費 せがんで泣いた 小学の
あの日思えば
父母の渋顔

   僕も新聞少年だったよ

この道は
新聞少年 この僕が
毎朝夕を 走ってた道

実り田の あぜに咲く花 マンジュシャゲ
幼いころに
なじんだシーン

あの山の 向こう側には 野蛮のみ
少年の日の
狭い了見

   伊野町の勤務評定反対運動

あの塀の
「にあんちゃん」の ポスターが
ふとよみがえる 映画思えば

教師らの 純粋うたう 映画だな
妻にも見せたい
「人間の壁」

教師への 勤務評定 反対と
紙すく母も
加わった町

勤評に 僕も反対 中学生
好きな教師と
同じ輪にいた

勤評の 同盟休校
写真見る
弟、どこかで 笑っているはず

「うたごえ」も 守ってくれてた
僕たちを
「子供を守る…」の 歌に聞き入る

戦前の 日本共産党(とう)の存在
映像で 初めて見た日
「武器なき斗い」

中学の 僕も手に入れ 読んでみた
『共産党宣言』
「武器なき…」を見て

中学の 僕を燃やした あの映画
「宅配映画屋」
持ち込んでいた

   町立伊野中学校時代の余話

「おお、僕も 宙を舞えるよ。すごいよな」
中一の僕
体操部員

旭(あきら)派と 裕次郎派が 競い合い
帽子にロウぬり
気取ってたころ

女子たちの お尻を触る 教師いて
「音楽科、いや」
音痴(おんち)になったね

ことごとく
校舎のガラス 割ったやつ
寒かったよね 高知の冬も

「おい、お前。まじめ過ぎるぞ」
短刀で 脅されたよね
中学時代

   高知県立高知追手前高校生のころ

色白が 岩波文庫 貸してくれ
体操少年
文学の子に

バスに乗り 手を差し出した 瞬間の
恥じらいの顔
走る電流

ああ、やっと あの娘(こ)と一緒
かがり火の フォークダンスの
柔らかな手よ

城跡で 自由を説いて 職を辞す
一年習った
僕らの恩師

カネのない 僕らを招き 無料塾
二年続けた
数学教師

担任が つないでくれた アルバイト
家庭教師で
学費が払えた

夏休み コカコーラ車の 助手になる
二ケース持って
汗はぐたぐた

あのひげの シャイな男に 誘われて
ホームみんなで
山にいったね

一目ぼれ 「♪匂い優しい 白百合の…」
髪飾り見て
授業が終わる

「ああ、これも」
あの娘と一緒に 写ってる
九州一周 修学旅行

点数の 順に人の名 張られてる
映画のシーン
わが高校のとき

主役らが 「これでいいとや!」 叫んでる
その高校生も
あのときの僕

「高校は 民主の場だよ」
議論して ビラを作った
仲間のあの顔

高校を 批判したビラ
仲間らと
正門に立ち まいた十七

「なぜビラを?」
澄んだ瞳の 問いかけに
熱弁したね 路面電車で

   国立高知大学の学生になって

体型も 精神面も がりがりで
目だけ燃えてた
大学一年

教科書を そろえる金が なくってね
うつうつしてた
学生のころ

友の母 「なごやパン」の 店員で
「耳」詰め合わせ
もらいにいったね

センダンの 大学の庭 「うたう会」
音痴の僕が
歌い始めた

ガリ版で 文集つくった 日のことを
文科一年
覚えているか

級友と ママチャリに乗り
数日間 走ったことを
ふと思い出す

「仲間」知り 「仲間」増やして 手を結ぶ
大収穫の
十八の初夏

「サークルの 部室壊すな」
空手部も 一緒に燃えた
夜中の団交

夏の日の 代表派遣の カンパ箱
「原爆なくせ」の
思い語って

元兵舎 自治会室に 陣取って
ビラを切ってる
ガリ版の音

校門で ビラまく学生 記憶して
センダン花は
ほほ笑んで咲く

カンパ得て 全学連旗 つくったね
再建二年
みんなの自治会

   日本共産党(とう)に入った日のこと

「僕もまた 多喜二のように」
恐れつつ 入党決めた
十八のとき

世の中の 母たち笑う 日よこいと
入党用紙に
書いた十八

辷山(すべりやま)
学生同志 集まって
「地底(じぞこ)の歌」を 教えてもらった

日本共産党の旗 はためいている
城のわき 辷山下
党県事務所

「ああ、ここに」 森田正喜の 墓碑を読む
四七年
日本共産党県委員長

ベトナムの 子を抱く母の 貯金箱
僕も貯めたよ
支援の思い

   長い髪の年下の娘(こ)の入学

新入の 長い髪の娘
現れて
「私も仲間よ。よろしく」という

夏の雨 市営グランド 襲う中
君と腕組む
四国の「うたごえ」


長マフラー 君と僕とを 包み込み
送っていったね
君の家まで

年下の あの娘のバイトの 金借りて
生きのびていた
学生のころ

「結婚は?」 「二十五くらいね」
六年後!
拒否と受け取り 身を引いた午後

   何人目かの初恋の女性(ひと)

自治会の 委員長、僕
大会の 書記をした君
出会った日のこと

原理研 そんな宗派に いきそうな
君に「やめろよ」
僕、救い主

アメリカと たたかいぬいてた ベトナムが
君の心を
静かに変えたね

烈風に 髪をなびかせて 向かい立ち
前見詰めてた
そのころの妻

昼食は 学生会館
いつもパン
四十年後も パン食の君

「好きな人、いて悩んでる」
「だれ、それは?」
「君だよ!」なんて きざなせりふだ

   「三年で卒業」の巣立ちのころ

センダンの 薄紫花(うすむらさきばな) 咲いてるか
三年で出た
大学のこと

勉強を していないのに 試験日で
あせりまくりの
夢のリアルさ

このあたり
全商連の 新聞を 配っていたね
自転車駆って

ソ連らの チェコ侵略に 抗議する
われらが「旗」に
歓喜したとき

結婚を とまどう君を
「プチブル」と 批判した僕
若気の勝利

上京し 日に一通の ラブレター
一年半も
高知の君に

「山原」の 初当選を 支えぬき
卒論セーフ
君は世に出る

上京の 僕を追いかけ やってきて
教師になって
君が始まる

「僕なんか、腕時計もない」
「愚痴(ぐち)やめて! 買ってやるわよ」
婚約時代

「学習を 毎日二人で できるよね」
式の前後の
「理想の家庭」

   高校、大学の友たち

文集の ガリ切った友 二人逝き
さびしくなったね
「でもね。僕はね」

社長さん 足踏みしめて やってるか
体操部員は
がんばりがきく

座したまま ぴょんぴょんと跳ぶ
技を持つ
サッカー部員ら きょうも快活
 
「定年後 きっときなさい。教えるわ」
ピアノ教師の
高校の友

ふるさとの 元日行事は 墓参り
恩師をしのぶ
二組夫婦

高校の 恩師の思想 受け継いで
無料塾やる
友の熱情

本日の 平和の「主張」 彼かいな
空手部長の
気合の論説

定年し
日本共産党(とう)アナウンサー やっている
元寮長の 張り切った声

十八の 光の姫の そのままに
歳を重ねた
僕の後輩

大学で ともに学んだ 後輩が
いま継いでいる
「宅配映画屋」

九条の 絵手紙かいて 広げてる
看護士さんは
僕の後輩

日本共産党(とう)支部で がんばってるわ
後輩の
電話の声の 晴れやかなこと

すれ違い
ゲバ棒人(げばぼうびと)に なったとか
どうしているのか 年下の彼

   いま、痛切に「やりたいこと」

風光る 四国の地から
衆院に 日本共産党(とう)議席得て
「次」にいきたい

戦争は いやだの思い
束にする
九条の会 この地にほしい

母たちの
風船爆弾 調べたい
「教えてほしい。女学生やーい」

「なぜなんだ。晶子の変節」
もう一度 あたりなおして
世におくりたい

反戦の 観光マップ つくろうよ
若いパワーに
迫られている

わが家の 塀に絵をかく 画家、二十歳
下絵ねってて
楽しみに待つ

わがブログ 日々のアクセス 数十で
「一日千」にと
もくろんでいる

菜園の ジャガイモ二つ 芽が出たよ
そのうち僕も
半農となる

戦争と 平和の記事を 束にして
数冊の本
出したいのだが
 
詩を書いて もう四十年
そのうちに いつか出そうと
パソコンで打つ

半年後 妻との同居 再開で
仲良くやる法
知恵しぼってる 

 (以上、二〇〇七年九月二十五日に再度、手を入れました)
 


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2007.09.10

高知市 九州の風船爆弾のことを本にした作家と話せました。

 二〇〇七年九月九日。


 九州の
 風船爆弾 本にした
 大先輩に 教えうける夜(よ)


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2007.09.13

高知県南国市 山道のマンジュシャゲの花。

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 二〇〇七年九月十三日。


 連日の 猛暑の中で
 涼しげに
 マンジュシャゲ花 手を広げてた

 休み。

 高知県南国市の「外歩き」も本日午前中で終わり。

 同市の山道をオートバイで走っていて、マンジュシャゲの花と出合いました。ことしは初めて見ました。

 何とかして、この美しい花を美しく「撮りあげたい」ものです。

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2007.09.14

高知県南国市、香美市 「マンジュシャゲ もっと撮りたい…」。

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 二〇〇七年九月十四日。

 マンジュシャゲ もっと撮りたい
 里山を バイクで登る
 九月の半ば

 休み。
 「夏休み」は、きょうで終わり。
 むしょうにマンジュシャゲを撮りたくなりました。
 高知市の高知県立牧野植物園に問い合わせたら「うちでは、まだ咲いていません」。
 で、昨日の南国市の山里にオートバイを飛ばしました。
 きょうは一眼レフのカメラです。
 きのうよりはよく撮れました。
 「ほかに咲いているとこ、ないかな」
 ありました香美市土佐山田の田んぼわきです。

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高知県香美市 「花追えば 九条守れの看板に 出くわしている…」。

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 二〇〇七年九月十四日。

 花追えば
 九条守れの 看板に 出くわしいてる
 山田の里山

 写真の花は、看板の近くに咲いていました。

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高知県南国市 ニラ(?)の白い花たち。

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 二〇〇七年九月十四日。

 道路わき
 ニラの花たち 整列し
 誘ってくれてて カメラを向ける

 南国市です。
 ニラですよね。たぶん。においがそうです。

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2007.09.16

高知市大津 「ジャガイモの 花を見たくて…」。

 二〇〇七年九月十六日。

 ジャガイモの 花を見たくて
 植え込んだ
 四つ、五つと 芽が出てきたよ

 本を読んだり、ホームページを見たりして調べてみたら、この花がきれいなのです。
 きょう、ざーっと雨が降ってジャガイモたちも元気になっています。

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2007.09.17

高知市大津 「あんたの短歌で、普遍的で人を感動させるものなんて、一つもなかったわよ」。「鬼妻」の弁。

 二〇〇七年九月十七日。


 十五日午後から十七日午後まで東京都の妻が高知市大津のわが家にやってきていました。

 【十五日】

 「二首、出展するから、いままでの歌集から選んで」

 【十六日】

 彼女の選んだのは花をテーマにしたものばかり。

 「いや、そうじゃなくて、もっと普遍的なものを選んでほしい」

 「あんたの短歌のええものは花のが。ほかにええがはない」

 【十七日朝】

 「選んでくれたかえ」

 「あんたの短歌で、普遍的で人を感動させるものなんて、一つもなかったわよ」

 なにーっ、という感じ。

 しかし、きょうは出張。早く家を出なくては。

 「おんしゃぁ、人のやる気になくさせるのがうまいねや。教室でもそうかや」

 「いいえ。教師としては別です。あんたやから、いいゆう」

 この「暴言(?)」の件で離婚訴訟ということにれば慰謝料は僕のもの……。

 出張の列車の中で、ちっきしょーという感じで二首詠みました。


 短歌(うた)詠めば
 三十一文字(みそひともじ)が 音に出て
 新しい風 胸に吹き込む

 短歌(うた)詠めば
 友への思い 放たれて
 君のもとにも 届く日がくる


 夜、十時半帰宅。

 口げんかの続きをと思いましたが、妻への電話は不通。

 そのうち通じて対話。

 温泉にいっていたとのことです。

 ぐちぐちいい始めると、
 
 「その程度のことにショックうけなや」

 妻は大物です。


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2007.09.19

高知県土佐市、南国市 ポーズ取ってるマンジュシャゲ花を撮る、撮る。

033


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 二〇〇七年九月十九日。

 すてきだね マンジュシャゲさん
 あちこちで ポーズ取ってる
 君を撮ってる

 始めのは十六日午後、高知県土佐市宇佐。次のは高知市の二人、野市の人、南国市の人の計五人で昼食をとった同県南国市の「民家レストラン」の近くで。

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2007.09.20

高知市大津 菜園に水をやるホースの先の小さい虹。感激。 

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 二〇〇七年九月二十日。


 菜園に ホースで水やる 
 その先の 小さな虹に
 吸い込まれそう


 朝八時から高知県南国市へ。
 必死で家に帰って、必死で仕事を片付け、はーーっ。
 菜園に水をやり、また南国市へ。
 遅い昼食をとり、うーーーん、仕事。

 夕方、仕事が終わって、またキャベツの苗三つ、ハイビスカスの苗五つを買いにいきました。
 菜園の隅にキャベツの苗、一つ八十八円を植えました。
 玄関前に二十いくつのハイビスカスがそろいました。
 ハイビスカスは葉をだめにする少なくても二種類の虫とたたかっています。たたかいは、おされっぱなしですが……。
 菜園のジャガイモは十数個も芽を出しました。
 まずは花を楽しみにしています。

 きょうの午前、少し家の工事をしました。
 弟に業者との折衝をやってもらいました。
 感謝!!!!


 【追記】

 写真は、わが菜園のジャガイモ。二十一日夕の撮影です。


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2007.09.25

高知市大津 「大輪の ハイビスカスが 五つ咲き…」。

011

 二〇〇七年九月二十五日。

 大輪の ハイビスカスが 五つ咲き
 ほころびている
 こわもて顔が

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2007.09.29

高知市九反田(くたんだ) 車道のわきのマンジュシャゲ、赤。

064

 二〇〇七年九月二十九日。

 街中の 車道のわきの
 排ガスに めげずに咲いてる
 マンジュシャゲ、赤。
  
 高知市九反田(くたんだ)です。
 去年と同じ所に同じように咲いていました。


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2007.09.30

十首詠 花を追う秋

 二〇〇七年九月三十日。

 この間の、短歌を添削してまとめました。


   花を追う秋

連日の猛暑の中で 涼しげに マンジュシャゲ花、手を広げてた

「マンジュシャゲもっと撮りたい」 里山をバイクで登る九月の半ば

花追えば 九条守れの看板に 出くわしている 山田の里山

道路わきニラの花たち整列し「撮って」といってて カメラを向ける

ジャガイモの花を見たくて植え込んだ 四つ、五つと芽が出てきたよ

葉を枯らす虫の攻撃受けながら ハイビスカスたち生きのびている

大輪のハイビスカスが五つ咲き こわもて顔がほころびている

街中(まちなか)の車道のわきのマンジュシャゲ バイクを止めて見入るひととき

わが家(や)にもトケイソウ花咲きました 「特報メール」打ちたい気持ち

トケイソウ、ハイビスカスにあいさつし 腹切る手術の病院にいく


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第十八回高知県下合同短歌大会に参加しました。

 二〇〇七年九月三十日。

 休み。

 高知市で開かれた第十八回高知県下合同短歌大会に参加しました。
 僕の出した作品は次の一首。

 「満月だ」。何だかうれしい夜のこと ノートをいっぱい買い込みにいく

 同大会に参加中に、こんな短歌が生まれました。
 
 男性が 五人に一人の 集まりで
 短歌(うた)の世界も
 世間の縮図

 薄黄色 着こなし、ささと 歩きくる
 スリムな女性(ひとは)
 元議員さん

 プリントに 百四首あり
 それぞれの
 「生きる」の思い 語ってやまず

 評続き 「九十六番」が やってくる
 ドキドキしつつ
 その時を待つ

 百四の みなの詠草 書き込んだ
 ノート持つ女性(ひと)
 歌会にいて


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高知市 何だか、きょうは短歌モード。

 二〇〇七年九月三十日。


 高知市で開かれた第十八回高知県下合同短歌大会に参加したおかげで、何だか、きょうは短歌モード。
 「胸の中にあった短歌」が次々と生まれ出てきました。

 「お待たせ」と
 飛び込むように やってくる
 君がいたまち 朝倉あたり

 お誘いの ビラ張りつけた 予定帳
 ぶ厚くなってて
 ほくそ笑んでる

 コンバイン ゆったりといく 後ろ側
 シラサギたちが
 群れ飛んでいる

 「もうすぐに たくさん熟れます」
 ナシ園の
 甘い香(か)載せた 手づくり新聞

 忙しい 日々であっても
 心はね 亡(な)くさないでね
 ブログの声読む
 

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高知市大津 「手術をね がんばってね」のエールくる。

 二〇〇七年九月三十日。

 「手術をね がんばってね」の
 エールくる
 娘がしかけた 孫の電話だ 

 あす朝から入院。

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