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2008.02.10

高知市大津 掛け軸の裏打ちを練習しました。

 作品の 墨がにじんで しまったよ
 掛け軸裏打ち
 失敗続き


 二〇〇八年二月九日。

 雨です。
 朝からオートバイで表装の教室へ。
 午前十時から正午まで。
 生徒は二人です。
 僕は、きょうから。
 まずは、掛け軸づくりです。
 持ってきた作品(僕の短歌を妻が筆で書いたもの)の裏打ちを練習します。
 大きなテーブルの上にアクリルを乗せたものが作業台です。
 道具は、下敷きの紙、裏打ち用の紙、水の入った霧吹き、表具用ののり、のりをとくパレット、はけ、のり用のはけ、木の丸い棒。 
 工程。
 一、アクリルの上に下敷きの紙を広げる(横です。以下、紙は、すべて横に)。
 二、それに霧吹きで水をかけます。
 三、はけで、下敷きの紙のしわをとります。はけは倒して使います。内から外へまっすぐに。
 四、下敷きの紙の上に作品を裏にして乗せます。
 五、作品に霧吹きで水をかけます。
 六、作品のしわを、はけでのばします。
 七、作品の右手に裏打ち用の紙を置き、はれで、のりをぬります。
 八、裏打ち用の紙の右端の下を右手で持ち上げていきます。
 九、裏打ち用の紙が持ち上がったら、左手で持った丸い棒に右端全体をくっつけます。
 十、その状態で、裏打ち用の紙を作品の上に乗せていきます。手前から、はけで内から上へ、内から下へのばしていきます。
 一一、はけで、作品の上に乗った裏打ち用の紙のしわをとっていきます。
 十二、全体をはいで、裏返しにして広げたタオルの上に置きます。
 十三、下敷きをはがします。

 本日は、ここまでを繰り返しやりました。
 
 家にも道具をそろえました(先生たちの協力で)。
 一階の板の間は表具店のようになっています。

 以下、参照。

 http://www.wanogakkou.com/culture/040000/040200_jiku01.html

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