« 僕のダーウィンの船 | トップページ | 高知市 また同居、「どこに行くのも、ともにしよう」の申し出でに、妻は……。 »

2008.05.11

小説「雨の記憶」に涙しました。「楽しかったねぇ。新聞配達」。

 二〇〇八年五月十日。

 『民主文学』五月号の小説「雨の記憶」を読みました。

 死期に近い母と、その娘。
 二人の、こんなせりふがありました。

 「本当に、楽しかった?」
 震える声で、私は訊(き)いた。
 「楽しかったねぇ。新聞配達」

 ドドーッと涙があふれました。

|

« 僕のダーウィンの船 | トップページ | 高知市 また同居、「どこに行くのも、ともにしよう」の申し出でに、妻は……。 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30274/41174092

この記事へのトラックバック一覧です: 小説「雨の記憶」に涙しました。「楽しかったねぇ。新聞配達」。:

« 僕のダーウィンの船 | トップページ | 高知市 また同居、「どこに行くのも、ともにしよう」の申し出でに、妻は……。 »