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2008.06.06

高知市 二〇〇八年六月五日の短歌。

   二〇〇八年六月五日の短歌

すっぽかし 二また約束 相次いで
六十一歳
ギア落としてる

キキキキキ バイクのブレーキ 大悲鳴
油を差しても
音は消えない

強い雨 大渋滞の 朝のこと
一分前に
「やった。到着」

皿一つ 土で生み出し 帰りくる
わが五つ目の
陶芸の作

三つ増え 一つカットし 整える
日程表では
かなりの「売れっ子」
 
「あの、私 眠れないのよ」「そうだろね」
僕と同じで
走りすぎの娘(こ)
 
授業と 仕事、演奏 パニくった
友に優しい
「リラーックス」の声

経済の 公開講座に 詰めかけた
県民、学生
「知りたい」の顔

「いうからにゃ、あんたもやってね」
つめてくる
この若きにも 「はちきん」の血が

世のゆくえ 校舎のわきで 語り合う
六十代の
学生二人

 オートバイで一時間ほど走った所の陶芸教室に、週一回、通っています。

 先生とのマンツーマンです。

 いろんな手法を丁寧に教えていただいて感激しています。

 ここでの作品は二つ目です。

 まだ、一つも完成にはいたっていません。

 「リラーックス」の声の主は、若いカナダの女子学生です。

 すっごく、いい人だなぁと感激しました。

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