高知市 陶芸教室。作品が二つ、焼きあがっていました。
二〇〇八年七月十日。
朝、生徒一人の陶芸教室へ。
ほかの時間の生徒たちのもふくめて作品が焼きあがっていました。
みんな、すごい。
僕のは、ビールジョッキーと大き目の変形の皿。
皿が、いいできでした。色がいい。失敗したせいですが、曲線が、ものすごくいい。
本日は「お茶の席用」の茶碗をこねてきました。
すごく満足するできばえでした。
「僕的」には。
先生の奥さんと話していたら、共通の知り合いがいました。
その奥さんに手作りの味噌をいただいて「次」へ。
追伸
「変形の皿」。夜中に、僕より遅く、わが家にたどり着いた妻が、これはいいとほめてくれました。
妻にほめられた記憶はあまりありません。
これは、すごいことですよ。みなさん。
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