« 高知市 「学期末 リポート、試験 押し寄せて……」。 | トップページ | 高知市 七月の短歌。夜の二年制のまなびや。 »

2008.07.09

高知市大津 「何でも、おおらかに受け入れてくれる人」。

 二〇〇八年七月八日。
  
 午後、二十代前半の女性のが道路に座り込んでの作業をしているそばに座り込んで、人生のあれこれを、クドクド、ブツブツと語りかけました。

 別れ際に彼女が、こういいました。
 「藤原さんが、何でも、おおらかに受け入れてくれる人でよかった」
 耳を疑いました。
 こんなことをいってもらったのは初めてです。
 わがままで、自分の思いを他人にぶっつけて、女性にはもたれかかっていくタイプの僕も、六十一歳になって、少しは人として成長しているのかもしれません。

 「なにいってるのよ。あほ。あんたなんか。ちっとも成長してないわよ。もっと、しっかりしなさい」

 ナンクロとの闘争を終えて、さっきベッドに向かっていった妻が、僕が、こんなことを書いたことを知ったら、きっと、こういうでしょうね。

|

« 高知市 「学期末 リポート、試験 押し寄せて……」。 | トップページ | 高知市 七月の短歌。夜の二年制のまなびや。 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30274/41781348

この記事へのトラックバック一覧です: 高知市大津 「何でも、おおらかに受け入れてくれる人」。:

« 高知市 「学期末 リポート、試験 押し寄せて……」。 | トップページ | 高知市 七月の短歌。夜の二年制のまなびや。 »