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2008.09.13

高知市 反戦のたたかいの方向までしめした槇村浩の詩 「没後七十周年記念の夕」での猪野睦さんに納得。

 高知の生んだ反戦詩人・槇村浩(まきむら・こう)を、ご存じですか。九月六日夕、高知市で「槇村浩没後七十周年記念の夕」(二十四人の実行委員会が主催)が開かれました。
 「生ける銃架」など侵略戦争反対の詩を発表し、反戦の宣伝活動に挺身したがゆえに囚われ、獄につながれ、その後遺症で二十六歳亡くなった槇村。
 この日は、ナシ農家の植田省三さんが槇村の詩「間島パルチザンの歌」を朗読。続いて、詩人の猪野睦(いの・むつし)さんが講演しました。
  猪野さんは、中国・上海に出兵する兵士たちに反戦のために起ち、こうたたかおうと訴えた詩「出征」などを紹介しながら、高らかに反戦平和をうたいあげ、たたかいの方向までしめした槇村の存在の大きさを説きました。
 そうか、そこが、槇村のすごいところだなと納得。
 参加者は約百五十人でした。
 実行委員会のメンバーは、引き続き、槇村の志を伝え、今日に生かしていく「槇村浩の会」の役員として活動を続けていくことになりました。

 ちなみに、僕も実行委員の一人でした。
 大学のときのペンネームは石川浩でした。
 石川啄木のように、そして、槇村浩のようにという思いでした。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

どうでもいいけど、「槇村浩」の同じ記事が二つ続いてUPされてますね。「間島パルチザン」は有名ですが、じっくり味わったことはありません。「石川浩」というペンネームはなかなかいいです。

投稿: 和田英作 | 2008.09.13 05:43

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