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2009.05.03

奈良・興福寺の阿修羅像の三つの顔のうち、左の顔、右の顔。

 夜、NHK総合テレビの「ワンダー×ワンダー」の阿修羅の番組を見ました。
 初めて奈良・興福寺の阿修羅像の三つの顔のうち、左の顔、右の顔を見ました。

 髪と首が一つで、同じ男性の三つの顔を表現している阿修羅像。
 それぞれに成長の過程が刻み込まれているといいます。成長の順にいくと、つぎのようになります。

 ● 左の顔 下くちびるをかみしめています。くやしいという表情です。
 ● 右の顔 うつむきかげんで悩んでいる様子です。
 ● 正面の顔 何かを訴えている表情です。

 耳が四つなんですねえ。

 木枠をつくり粘土で型をつくり、その上に布を乗せてウルシで何度も塗り、できあがったら中の粘土を出し、そしてウルシにニレの皮を砕いたものを入れたもので塗りながら仕上げをやるという工程でつくられたようです(この部分、正確でないかもしれません)。

 この像をつくることを命じたのは光明皇后だといいます。

 【参考】

http://www.kohfukuji.com/property/cultural/001.html

http://www.higan.net/blog/feature/2009/04/ashura_2.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E6%98%8E%E7%9A%87%E5%90%8E

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