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2009.06.10

高知市 短歌十首 「六月十日の朝のこと」。

 六月十日の朝のこと

休館日、勉強デーと心得て どっからやろうか思案している

絶好の雨に打たれて いまスイカたちツルを広げる

雨の中、庭のヤマモモ少し採り 朝飯前のお腹に入れる

「小論文、添削送る」 先生のメールがあって「次へ進もう」

「わが会のニュースつくって」先達の依頼の電話 つい引き受る

「受験票、いま着いたとこ」 本番に臨む思いを胸に織り込む

フキ、ミズナ、豚肉などもぶち込んで わが朝食はいま鍋の中

「朝のうち、あと一問を解いとくか」 参考書など集めて積んでる

仏像の本読み解いて 二時間で修羅立像わが稿に立つ

「あんた、きょう、短歌の締め切り。わかっちゅう?」 妻にいわれてうたの世界に

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