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2009.10.26

心房細動(しんぼうさいどう)って何?

 心房細動という病気を、本日、初めて知りました。
 いろいろ調べて見ました。

心房細動は、心房が細かく動くこと。不整脈の一種です。
心房が洞房結節の刺激によらずに速く部分的に興奮収縮し、規則的な洞房結節の活動が伝わらず、心室の収縮が不規則な間隔で起こる状態です。
  このために心室から送り出される血液の体積が減って心臓の効率が低下するだけでなく、心房の中の血液がよどみ、血栓ができやすくなります。

 心房細動は、めまいや動悸、疲れやすさだけでなく、脳梗塞(特に脳塞栓症)と心筋梗塞の原因となりがちです。

 ワーファリンを適切にコントロールすれば最終的な予後が改善しますが、ワーファリンの開始、維持は患者の治療に対する意欲がないと難しい。
 頻回の採血によるモニタリング、投与量の調節、納豆、クロレラの禁止、他の薬剤との相互作用、外科的処置をおみなう場合の休薬、不十分な管理での出血でのリスクを考慮すると治療の意欲が乏しい段階では実行は難しい。

 ワーファリンには、血液のかたまり(血栓)ができるのを防ぐ働きがありますが、ビタミンKはこの働きを妨げ、ワーファリンの効き目を弱めます。
 ワーファリンの服用中にビタミンKを多く含む食品を摂取するとワーファリンのビタミンKに対する妨害が不十分となり、血液のかたまりができるのを防ぐ作用が弱められます。
 ワーファリンを服用中の方は、納豆・青汁・クロレラ・モロヘイヤなどのビタミンKを多く含む食品の摂取を避けてください。
 特に納豆は、他の食品に比べてビタミンK含有量が多い上に、摂取後に腸管内でもビタミンKを合成するため、摂取を中止しても3~4日は阻害作用が持続しますので注意が必要です。

 ブロッコリー、ホウレンソウ、メキャベツ、ニラなどの青野菜もビタミンKを含んでいますが、こちらは一度に大量に摂取しなければ、摂取を禁止する必要はありません。

 ビタミンKは、熱を加えても安定なので、煮込み野菜やスープ、ジュースなどで多量に食べたりすることは、ひかえたえたほうがいいでしょう。

 ワーファリン服用中は、ビタミンEの過剰な摂取によって今度は逆に、薬の作用を増強させてしまう可能性があるため気をつけましょう。(ビタミンE含有食品:うなぎのかば焼き、大豆油、胡麻油、玄米、本マグロの赤身、ビタミンEサプリメント…など)。

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