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2009.11.27

 「家のカギを忘れてきて家に入(はい) れないの」

 十一月二十六日午後六時前、県立高知短期大学の授業を受けようとしている僕に、妻から電話がかかってきました。

 「まただな」と、思いました。

 控え目な声で、「家のカギを忘れてきて家に入(はい)れないの」。

 やっぱりです。

 「休み時間に僕のカギをとりにおいで」

 「いやよ。寒いし」

 ということで、妻は高知市の中心地にある実家に泊ることにしたといいます。

 「朝、あなたが出かける前に家に帰るから。ネコをお願い」

 午後十時、高知市のはずれにあるわが家に帰りついてドアを開けるとネコがすりぬけて外へ。

 で、この夜は、わが家は僕独り。ひさしぶりに孤独を楽しみました。

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