« 高知市 kochiseoulさんの「第2回 日韓次世代交流映画祭」の映像、Goodでした。  | トップページ | ある二十歳代の女性の、横山大観の彩管報国についてのべた論文。 »

2010.01.12

1930年2月の宝塚歌劇団の団員たちへの権力の弾圧。

 一月十一日午後、大阪市のMIさんに1930年2月の宝塚歌劇団の団員たちへの権力の弾圧の話をききました。
 どうも、彼の父も、そのとき検挙されたらしいのです。
 ネットで、その事件のことを調べてみました。
 一つしか見つかりませんでした。
 これは、じっくり調べなくては……。
 
 ● 須藤五郎
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 須藤 五郎(すどう ごろう、1897年9月14日 - 1988年11月18日)は日本の音楽家、政治家。元日本共産党参議院議員(4期)。筆名は鳥羽英夫。
 三重県鳥羽市出身。旧制東京音楽学校(東京藝術大学音楽学部の前身)を卒業後、東洋音楽学校(現・東京音楽大学)で教鞭を執るかたわら、1922年からは宝塚歌劇団の作曲家、指揮者に就任。1928年に発生した三・一五事件で日本共産党中央委員会が壊滅する中、地下活動を続ける党に対し資金援助を行ったため、1930年2月に検挙され投獄される。留置場で作曲した「しぐれに寄する抒情」は後に三浦環により愛誦された。

 主な作品

 宝塚歌劇団

 學生通辯(1924年)
 マルファの昇天(1925年)
 寅童子(1926年)
 孔雀物語(1927年)
 モリーの婚禮(1928年)

 参考文献

 『君泣くやおなじ心に 宝塚・労音・わが道』須藤五郎(民衆社、1988年11月刊)
 「新訂 政治家人名事典 明治-昭和」(日外アソシエーツ、2003年)
 『水晶の夜、タカラヅカ』岩淵達治(青土社、2004年11月刊)

|

« 高知市 kochiseoulさんの「第2回 日韓次世代交流映画祭」の映像、Goodでした。  | トップページ | ある二十歳代の女性の、横山大観の彩管報国についてのべた論文。 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30274/47269382

この記事へのトラックバック一覧です: 1930年2月の宝塚歌劇団の団員たちへの権力の弾圧。:

« 高知市 kochiseoulさんの「第2回 日韓次世代交流映画祭」の映像、Goodでした。  | トップページ | ある二十歳代の女性の、横山大観の彩管報国についてのべた論文。 »