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2010.02.06

短歌「一九三二年の高知を歩く」。

「青年よ。『生ける銃架』になるなかれ」 槇村浩(まきむら・こう)の韻律の中

「上海に往(い)くな」のビラが八回も 憲兵隊の記録に見入る

連隊へ反戦ビラを入れた群れ 中学生も その中にいて

「上海に出兵するな」の青年の手記が載ってる 『大衆の友』

吉永の平凡堂の父親の名も載っている 『運動史』読む

祖父、母の丸一、片倉登場し 青年走った 「昭和七年」

当事者の食い違う言載っいて 「本当」に迫る 面白さ知る

神奈川の青年たちも軍隊に反戦ビラまく 『特高月報』

「残ってる倉庫というは火薬庫だ」 連隊の図が教えてくれる

核兵器なくせの署名 青年ら帯パラに立つ風寒い午後

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