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2010.02.11

妻(六十二歳)の夫についてのつぶやき。

 妻(六十二歳)の私についてのつぶやきです。

  つれあいは、退職後の、この2年間を県立高知短期大学の学生として過ごしてきました。
  はるか昔に、学問追求の生活がやむを得ない事情で中断されて以来、在職中ずっと果たせなかった夢を実現したわけです。
 それだけに、たいそうこの2年間の短大生活に入れ込み、十分にエンジョイしてきました。
  魅力的な先生方や学友たちとの出会い、新しい課目(教科)にチャレンジすることによる視野の広がり、今までになかった技能の獲得、昔学んでいた学問へのより深い理解などを通じて、一段と多彩な人間に進化した感じがします。
 つねに問題意識を持ち、前向きな発想で事象を観ることで、60歳を過ぎた年齢でも進歩・発展というものがあることを体現してくれました。
  同居するものとしては、退屈しない時間でした。
 比較的安い学費で、このような年配の者にも学びの場を提供してくださる県立高知短期大学――富裕層が少なく、高齢者の多い高知県には不可欠の学校です。
  これから先急増していく退職者のマンパワーを上手に県下の今後に活用していくためにも、より充実した内容で県立高知短期大学を独立校として存続させていただきたく思います。

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