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2010.03.20

「一九三二年二月から四月の高知県での反戦ビラ配布」の講演会、詩の朗読と踊りもありました。【資料、ダウンロードできます】

「kohihansen.doc」をダウンロード

 三月十九日夜、高知市升形の平和資料館・草の家ホールで、二回目の「間島(かんとう)パルチザンの歌を読む」集いが開かれました。主催は、槇村浩の会、共催は治安維持法犠牲者国賠同盟、平和資料館・草の家。
 平和資料館・草の家研究員の藤原義一(ふじはら・よしかず)研究員が「一九三二年二月から四月の高知県での反戦ビラ配布」のテーマで、配布の状況、配布した青年たちの思い、その影響、この行動の意味について話しました。
 同館長の岡村正弘さんもあいさつしました。
 槇村さんの反戦の詩「生ける銃架(じゅうか)」の朗読と踊りがありました。朗読は横田和久さん(詩人サイコポムプ)、踊りは中山直一さん(舞踏家)でした。
 参加者は四十人ほど。藤原的には、高校時代の理科の先生、県立高知短期大学で同学年の女子学生二人も来てくれていて感激しました。

 なお、会場で、藤原の講演の中身を書いた四十二ページの資料も配布しました。これは、このページでダウンロードできるようにしてありますので、どうぞ。
   ☆   ☆   ☆

 詩「間島パルチザンの歌」は、高知県の詩人・槇村さんの、朝鮮人の大日本帝国の侵略反対へのたたかいに連帯した一九三二年の作品です。この企画は、五回シリーズです。
 二月十九日の一回目は、詩人の猪野睦さんが「槙村浩の詩のアジア」と題して約一時間の講義の後、草の家館長の岡村正弘さんが「間島パルチザンの歌」を朗読。岡村さんは「最近、在韓の研究者から槙村についての問い合わせがあるなど関心の広まりが見られることを考えても、地元の私たちがいまこそ勉強を深める必要がある」と企画の趣旨を説明しました。
 第三回は四月十六日、第四回は五月二十一日、第五回は六月十八日。いずれも平和資料館・草の家ホールで、午後六時半から。参加資料代・五百円。

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