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2010.04.06

いま、行ってみたい所 バーミヤン渓谷の石窟群。

 アフガニスタンの首都カブールの北西230kmの山岳地帯に位置するバーミヤン渓谷(バーミヤーン渓谷)の古代遺跡群。
 七百を越える石窟群があり、うち七十以上の石窟は仏教壁画で飾られています。五世紀から九世紀にかけて作られたと見られています。
 バーミヤン渓谷は古代以来の都市であるバーミヤーン(バーミヤン)の町を中心とするヒンドゥークシュ山脈山中の渓谷地帯で、標高2500mほどの高地に位置しています。
 六三〇年、唐の仏僧・玄奘がこの地を訪れたときには大仏は美しく装飾されて金色に光り輝き、僧院には数千人の僧が居住していたといいます。
 その後、ムスリム(イスラム教徒)勢力がこの地にも及ぶようになり、イスラーム教徒による迫害によって次第に仏教徒の共同体は消滅していきました。
 十一世紀初頭に、この地を征服したガズナ朝のマフムードによって石窟寺院遺跡が略奪を受けたともいわれます。大仏も装飾がはががれ、顔面部が崩落するなど長年にわたる放置のために大きな被害を受けました。
 しかし、破壊はまぬがれ、偶像崇拝を否定するイスラムの時代にも多くの壁画が残されていました。
 一九七九年のソビエト連邦のアフガニスタン侵攻以来アフガニスタンで続いてきたアフガン紛争によって大きな被害を受けました。
 二〇〇一年二月二十六日、ターリバーンは、イスラムの偶像崇拝禁止の規定に反する大仏を破壊すると宣言し、二体の大仏を爆発物によって破壊しました。

(以上、データは、フリー百科事典『ウィキペディア』から)

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