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2010.07.01

短歌集 「十八、二十歳の友たちのこと」。

 実習の 帰りに入った トンカツ屋 二十歳(はたち)の学友(とも)は お代わり、お代わり

 雨の中 上へ上へと のびていく ノウゼンガズラの 勢いを見る
 
 「すけした」を うちわにしてる 女の子 高知出身 真摯(しんし)な一年

 「僕のこと、兄さんでいい」 十八に 無理をいってる 六十三が

 六十三 大学生が 新聞に 紹介されて 差し入れが来る

 わが学友(とも)が ロングスカート はいてきて 梅雨のしめりが パッと華やぐ

 休講に しょげかえってる 六十三 知の時間から 切り離されて

 粘土来て 抽象こねる 夜のこと 曲線の美を 描きかねてる

 三時間 街歩きして うどん食う 十八七人 六十三われ

 この授業 なんとヘビーな もう一つ リポート書けば 前期は終わる

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