« 英語で日記 二〇一一年三月十七日 木曜日 陸前高田市の元同僚が無事でした。Thursday, March 17th, 2011 Old coworkers in Rikuzentakada city were safe. | トップページ | 【ニュース】 大船渡市三陸町綾里の津波災害史研究者、山下文男さん(87)の消息。 »

2011.03.18

【ニュース】 東日本大震災:東京電力福島第一原子力発電所事故 東京電力、全面退去打診 震災三日後の夜。

 東京電力福島第一原子力発電所事故を起こした東京電力が、十四日夜、全面退去を打診していたという記事が毎日新聞十八日付三面(高知県)に載りました。

 以下は同日朝刊の東京版から。

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110318ddm003040048000c.html

東電 全面退去打診 大震災3日後 首相が拒否

 東京電力福島第1原発事故で、東電側が12日の1号機の水素爆発から2日後の14日夜、同原発の職員全員を退去させる方針を政府に打診していたことが分かった。現地での作業継続は困難と判断したとみられ、自衛隊と米軍に対応を委ねる構えだったという。菅直人首相は打診を拒否したが、東電は高濃度の放射線被ばくが避けられない原子力災害に発展する可能性を認識していたことになる。
 複数の政府関係者によると、東電側が14日夜、「全員退去したい」との意向を枝野幸男官房長官と海江田万里経済産業相に電話で申し入れた。両氏は認めず、首相に報告。首相は15日午前4時過ぎ、清水正孝・東電社長を官邸に呼び、「撤退はあり得ない。合同で対策本部をつくる」と通告。その後、東京・内幸町の東電本店を訪れ、「東電がつぶれるということではなく、日本がどうなるかという問題だ」と迫ったという。(中略)。
 (中略)東電によると、同原発では協力会社と合わせ計4000~5000人が働いているが、現在、現地に残っているのは約300人。発電所の制御や復旧などの作業にあたっている。
 東電関係者は「『撤退は許さない』というのは『被ばくして死ぬまでやれ』と言っているようなもの」と漏らした。【三沢耕平、小山由宇】

|

« 英語で日記 二〇一一年三月十七日 木曜日 陸前高田市の元同僚が無事でした。Thursday, March 17th, 2011 Old coworkers in Rikuzentakada city were safe. | トップページ | 【ニュース】 大船渡市三陸町綾里の津波災害史研究者、山下文男さん(87)の消息。 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30274/51150984

この記事へのトラックバック一覧です: 【ニュース】 東日本大震災:東京電力福島第一原子力発電所事故 東京電力、全面退去打診 震災三日後の夜。:

« 英語で日記 二〇一一年三月十七日 木曜日 陸前高田市の元同僚が無事でした。Thursday, March 17th, 2011 Old coworkers in Rikuzentakada city were safe. | トップページ | 【ニュース】 大船渡市三陸町綾里の津波災害史研究者、山下文男さん(87)の消息。 »