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2011.07.14

【エッセイ】 真夏の朝の驚き 妻の才覚おそるべし……。

 ひさしぶりに高知の妻の家に帰りました。
 気が着くと家の道沿いのつくりが変わっています。
 理髪店が入っています。
 「おい、どうしたんだ。いくらで貸しているんだ」
 妻が指で示します。
 「へーっ」
 おとなりはゲームセンター、そしてバーになっています。
 二階に行くと、女性用のマッサージ室になっています。設備が百人以上あって働いているのは、みな女性です。
 おっ、もう一つ店が入っています……。
 妻は、経営にはタッチしないで店舗をかしているだけとのことです。
 こんなものをつくったので、私たちの居住区は、五分の一になっています。
 でも、五つの部屋に入れてあった私の本は無事のようです。
 「僕の知らない間に、こんなことを……。それにしてもすごい。もう一つ大学に行けそうだな」
 
 ここで、目が覚めました。
 妻の家には先週も帰ったばかり。そんなに早く工事ができるはずないか。
 そういえば、高知の家の敷地は、そんなことができるほどは広くないな。
 それに家の前はあぜ道で、そんな店が入っても経営はなりたたたないよな。
 妻がそんなもうけ仕事なんか考えるはずがないよな。「毎日がボランティア」で朝から晩まで忙しくしているのだもの。
 「ちいさな居酒屋でもやったら」という提案をしたことがあったのですが、「やらん!」で一蹴されたもんね。

 昨日は、大学の授業は四時間でした。
 アパートに帰って、「よーっし、今夜からテストの勉強を開始」と「地域史」の勉強を始めました。
 しかし、一時間でダウン。七時です。
 「ひと眠りするか」と目覚ましを十時にして寝ました。
 窓を開けていたのでアパートの田んぼのカエルたちの合唱に目をさましたりしながらも、ム、ム、ム、ム、ム、ム、ム、ム……。
 そして、いまままで、午前七時まで寝ていたのです。
 いやはや。

  そういえば、お腹がすきました。
 昨日の昼休みにカレーライスを食べたあと、何にもたべていません。
 まずは、ふろ、洗濯、そして、午前七時からやっている、うどん屋にいって……。
 きょうの授業は午後からです。
 午前中は、「地域史」の勉強の続きをすることにしましょうか。

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