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2011.07.16

【映画】 「異国の丘」(一九四九年。新東宝映画)。

 七月十五日夜、DVDで映画「異国の丘」(一九四九年。新東宝映画)を見ました。

 アメリカ占領下の作品です。冒頭に、アメリカに感謝する字幕が出てくるのが悲しい。

 バイオリニストの夫は、招集されて戦地へ。終戦になっても帰って来ません。一通の便りもありません。息子にバイオリンを、娘にピアノを習わせながら夫を待つ妻。夫がシベリアにいたことがわかりました。戦友たち二人が、夫の死亡を知らせて来ます。しかし、妻は、夫が生きていることを信じて……。

 映画は、その間に、アメリカが、シベリアからの元日本兵の引き上げのために努力しているエピソードもはさみます。

 「異国の丘」の作曲者・吉田正が、元シベリアに抑留されていた傷病兵の役で出演します。「異国の丘」がうたわれます。

 

  「異国の丘」

 作詞:増田幸治/補作詞:佐伯孝夫/作曲:吉田正/編曲:坂下晃

 今日も暮れゆく異国の丘に

 友よつらかろ切なかろ

 がまんだ待ってろ嵐が過ぎりゃ

 帰る日もくる春がくる

 今日も更けゆく異国の丘に

 夢も寒かろ冷たかろ

 泣いて笑(わ)ろうて唄ってたえりゃ

 望む日がくる朝がくる

 今日も昨日も異国の丘に

 重い雪空陽がうすい

 倒れちゃならない祖国の土に

 たどりつくまでその日まで

 しかし、残念ながら、この映画では、だれが、こんな戦争を起こしたのか、なぜ、戦争が終わったのに兵士たちが大量にソ連のシベリアに抑留されたのかのかについては、少しもわかりません。

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