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2011.07.25

【ニュース】 こうの史代さんの漫画『この世界の片隅に』 ドラマが八月五日午後九時、日本テレビで放映。楽しみです。

 七月二十三日に、こうの史代さんの漫画『この世界の片隅に』を読みました。
 アジア太平洋戦争のときの話です。

 広島市江波の漁師町の絵を描くことが好きな少女・浦野すずは、広島県の軍港・呉の高台の町の海軍で働く北條周作に嫁ぎます……。
 すずは、絵を描くことが好き。ものごとをきれいな目で見つめる、のんびりおっとりした性格です。
 周作は、呉鎮守府の軍法会議録事(事務官)。真面目な性格です。彼は、幼いころに一度だけすずに会ったことがあり、それをきっかけに彼女を見初めましたた。すずが幼なじみの水原哲に淡い想いを抱いていたことにも気づいています。
 水原哲は、小学校時代のすずの幼なじみ。海軍兵学校の生徒だった兄を海難事故で失い、小学校卒業後志願兵として海軍に入隊します。水兵として乗り組んでいた青葉の停泊中、入浴と一夜の宿を求めて北條家を訪れます……。
 作品は、当時の状況を細かく描きながら淡々としたテンポで進んでいきます。
 大声を出さずに、戦争というものの悲しさを描いていきます。

 これをテレビドラマにしたものが、八月五日午後九時から日本テレビで放映されるといいます。
 どんなふうに描くのか、描けるか、楽しみにしています。

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