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2011.07.13

【短歌】「セシウムの 加工牛肉 高知では 完売の報……」。

 セシウムの 加工牛肉 高知では 完売の報 うっと息飲む

 四国新聞七月十三日付によると、セシウム入り加工牛肉を高知で売っていたのは、私がときどき買い物をする高知市内のフジの「ヴェスタ桜井店」でした。

 この、セシウム牛のすね肉は、東京の卸業者→愛媛県東温市の卸業者→松山市のスーパーチェーン・フジ(六月六日に購入)→「ヴェスタ桜井店」(八・八キロ)という形で流通しています。そして、「ヴェスタ桜井店」では、細切れ肉、カレー用などとして完売しています。

 この流通過程で、どこも放射能の検査をしていなかったのに驚きました。

 高知県は、セシウムの量が少ないので問題がないといっています。

 しかし、私たちは牛肉だけを食べて暮らしているのではありません。

 ほかのものにも、セシウムなどが入っていけば知らぬ間に体内に蓄積されていきます。

 福島原発の事故以来、放射性物質をめぐる状況は一変しました。

 生産や流通の経路も複雑ですし、生産や流通の過程のどこで放射能の被害を受けるかもわからないので産地はどこであるかにかかわりなく、すべての食材は、店頭に並べる直前に検査して安全性を確かめたうえで店頭におくべきではないでしょうか。

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