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2012.03.08

国民義勇隊から国民義勇戦闘隊へ ⑥ 政府・行政は、国民義勇隊づくりを、どう促進したのでしょうか

 情報局は「国民義勇隊の歌」(作詞・堀内敬三、作曲・橋本国彦)もつくりました。

 一 意気壮(さかん)なり 大八洲
   陛下の赤子挙り起つ
   見よ悠久の富士潔く
   断乎と護る父祖の土
   我等は国民義勇隊

 二 神在(おは)します大八洲
   戦列ここに整えり
   聞け颯々の旗風に
   忠誠固き生産陣
   我等は国民義勇隊

 三 命降りたり第八洲
   屍越えて我征かん
   撃て襲い来る宿敵を
   怒りに冴ゆる日本刀
   我等は国民義勇隊

 ウィキペディアの「国民義勇隊」は、国民義勇戦闘隊について、つぎのようにのべています。
 「武器などの装備品は、基本的に隊員各自が用意することになっていた(徴兵の際に銃が支給され予備役となってからも本人が預かれる諸外国との最大の違いである)。隊員は旧式銃や手榴弾を装備できれば御の字であった。実際には村田銃などの旧式銃すらあまり行き渡らず、銃を入手できなかった隊員は弓矢・刀剣・銃剣付き訓練用木銃などを装備した他、鎌などの農具や、刺又・突棒のような捕物道具を備え、果ては陸軍が発行したマニュアルに基づいて自作した竹槍や火縄銃などにおよぶ劣悪なものだった。服装は正規軍人や民間人と区別できて身軽なものでありさえすれば良いとされ、戦時国際法上の戦闘員資格を確保するため、隊員は布製徽章(きしょう)を身に付け、指揮をとる職員は腕章により標識するものとされた。
 陸軍刑法・海軍刑法などの各種規律が適用または準用されたが、刑罰の適用対象や科刑範囲が限定されるなどの取り扱いになっていた。」

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