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2012.09.24

二〇一二年九月二十四日 月曜日 陶器製の訓練用手榴弾。【写真あり】

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二〇一二年九月二十四日 月曜日 陶器製の訓練用手榴弾。【写真あり】

 晴れ、曇り。

 午後、KAさんと香美市の女性宅へ。
 「つれあいさん」が持っていた陶器製の訓練用手榴弾を見せてもらいました。
 お話を聞いていたら楠目小学校の出身で、一九四〇年三月卒業のかたでした。
 あの「祈念 皇紀二千六百年 中野玉到●書」の碑があった小学校です。
 「紀元二千六百年」の歌をうたったといいます。

 奉祝國民歌「紀元二千六百年」
 内閣奉祝會撰定/紀元二千六百年奉祝會・日本放送協會制定 増田好生・作詞/森義八郎・作曲 一九四〇年二月発売

  金鵄(きんし)輝く日本の 榮(はえ)ある光身にうけて
 いまこそ祝へこの朝(あした) 紀元は二千六百年
 あゝ 一億の胸はなる
 歡喜あふるるこの土を しつかと我等ふみしめて
 はるかに仰ぐ大御言(おほみこと) 紀元は二千六百年
 あゝ肇國(ちょうこく)の雲青し
 荒(すさ)ぶ世界に唯一つ ゆるがぬ御代に生立ちし
 感謝は清き火と燃えて 紀元は二千六百年
 あゝ報國の血は勇む
 潮ゆたけき海原に 櫻と富士の影織りて
 世紀の文化また新た 紀元は二千六百年
 あゝ燦爛(さんらん)のこの國威
 
 正義凛(りん)たる旗の下 明朗アジヤうち建てん
 力と意氣を示せ今 紀元は二千六百年
 あゝ彌榮(いやさか)の日はのぼる

 帰りに楠目に行って、例の石碑を見ました。
 道沿いに「楠目小学校跡地」の石碑があり、その左手に、それがあります。
 裏面は「寄附者芳名」。数えたら五十三人。中には大法寺部落常会、談義所上組常会の名もありました。
 道を隔てた所に「忠魂碑」の石碑がありました。
 これには、大東亜戦争の戦病没者もまつられていました。一九四五年三月十日に再建されたものです。

 夜は高知短期大学専攻科の授業へ。
 税法を二時間続けて学ぶことにしました。

 妻は風邪。

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