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2012.09.01

【ニュース】 「強制の事実については確たる証拠がない」発言撤回を 従軍慰安婦問題で2団体が橋下大阪市長に抗議。「各方面からご意見やお叱りをいただいています。……」と市側。

 従軍慰安婦問題で「強制の事実については確たる証拠がない」と発言したことで「撤回を」と2団体が橋下大阪市長に抗議しています。市側は「各方面からご意見やお叱りをいただいています。……」と、のべています。

強制否定発言撤回を 2団体が橋下市長に抗議

http://www.jcp-osakasikai.jp/admin.html

 大阪府アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(大阪AALA)と日本軍「慰安婦」問題の早期解決を求める大阪の会は27日、橋下徹大阪市長が「従軍慰安婦」問題で「強制の事実については確たる証拠がない」と発言したことに抗議し、発言を撤回せよと申し入れました。
 大阪AALAの澤田有理事長や四ツ谷光子副理事長、「大阪の会」の吉田信夫事務局長ら9氏が市役所を訪れ、市政策企画室秘書部が応対しました。
 参加者は「被害者が訴えた裁判でも被害の事実が認定されている。そのことを調べもしないで発言するのは政治家としての資格がない」「『慰安婦』問題を解決するには、日本の侵略戦争の責任をはっきりさせることが大事だ」「市長の政治姿勢には女性の人権や尊厳を大事にしないという考え方が貫かれているのではないか」と指摘しました。
 澤田氏は「発言を撤回してほしい。それができないのであれば、公開の場でも構わないので私たちと会って、撤回しない理由を聞かせてほしい」と重ねて要望しました。
 市側は「各方面からご意見やお叱りをいただいています。一定の判断をして、発表させてもらうことになる」と述べました。
 小川陽太日本共産党市議が同行しました。

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