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2013.01.09

【1月13日午前中11時~午後1までも臨時に開館します】1月10日から平和資料館・草の家(高知市)で、企画展「高知の高天ケ原山(たかまがはらやま)の戦争 本土決戦に向けて山に陣地をつくっていた航空兵たち」。

企画展「高知の高天ケ原山(たかまがはらやま)の戦争 本土決戦に向けて山に陣地をつくっていた航空兵たち」。

 1月10日(木曜日)~2月9日(土曜日)
 会場:平和資料館・草の家ホール(高知市升形9-11)
 時間:午前9時~午後5時
 休館:日・水・祝
 入場無料

 高知市、南国市の境にある高天ケ原山(標高107.0m)。この山に高知海軍航空隊の航空兵たちが、1945年春から陣地をつくっていました。
 高知海軍航空隊の偵察専修の航空兵たち(いまでいえば高校生の歳です)の陸戦のための陣地です。
 アメリカ軍が高知県に上陸して来る、そのとき、横穴壕などに隠れながらたたかおうという構えでした。
 途中からヤリを担いでやってきた飛行予科練習生たちも加わりました(いまでいえば中学生の歳です)。アメリカ軍の戦車に特別攻撃をする訓練をしたといいます。
 今も、その陣地の様子が山のふもとや中腹、尾根に残っています。
 中腹には横穴壕がいくつも残っています。その1つは5つに分かれていて、長さの合計は134メートルです。中に水槽のある横穴壕もあります。この2つには、壁面を支えた丸太が、残っている所もあります。
 航空兵や飛行予科練習生たちは、いまの南国市明見(みょうけん)や高知市介良(けら)の民家や明見の兵舎に住んでいました。
 昨年11月から平和資料館・草の家のメンバーが、この山を調査し、住民たちや元航空兵たちから話を聞き、アメリカ軍の本土上陸を想定した「本土決戦」期の高知の、この地での状況が明かになりました。

  主催・平和資料館・草の家の電話・088-875-1275

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コメント

 突然お便りします、私の亡き父が高知県香南市の手結基地にあった第128震洋隊の生き残りで、高知とは何かの因縁と思われます、父の遺品で予科練の出征旗と終戦翌日8月16日事故の思い出の手記が有ります。よろしければお送ります。お忙しいと思われますが、お返事願います。

投稿: 金野敏行 | 2013.03.09 19:00

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