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2013.07.24

連載 二十七 タイムマシンで「生ける銃架」の十九歳に会い行く 反戦詩人・槇村浩の誕生。【吉田の『戦旗』との出合い】

 全国無産者芸術連盟は、一九二八年五月に機関誌『戦旗』を創刊します(一九三一年十二月まで。全四十一号)。初代編集長は、佐藤武夫(一九〇六年九月二十日~一九二九年四月三日)。上野壮夫(通称ソウフ。戸籍上はソウオ。一九〇五年六月二日~一九七九年六月五日)は、創刊から終刊まで一時を除いて編集に携わります。
 翌月の六月、『戦旗』高知支局が確立しました。地域や学校にサークルがつくられました。学校では、高校班(伊与木ほか数十人)、師範班(田村乙彦、薮田忠夫ほか数人)、中学班(吉田豊道、毛利猛夫、畠中ほか数人)、女学校班(山崎小糸、横山、尾崎、小石ほか数人)(『高知県における共産主義運動の足跡』)。
 吉田は、この雑誌から、どのようなことを学んだでしょうか。
 全国無産者芸術連盟は、一九二八年五月に機関誌『戦旗』を創刊します(一九三一年十二月まで。全四十一号)。初代編集長は、佐藤武夫(一九〇六年九月二十日~一九二九年四月三日)。上野壮夫(通称ソウフ。戸籍上はソウオ。一九〇五年六月二日~一九七九年六月五日)は、創刊から終刊まで一時を除いて編集に携わります。
 翌月の六月、『戦旗』高知支局が確立しました。地域や学校にサークルがつくられました。学校では、高校班(伊与木ほか数十人)、師範班(田村乙彦、薮田忠夫ほか数人)、中学班(吉田豊道、毛利猛夫、畠中ほか数人)、女学校班(山崎小糸、横山、尾崎、小石ほか数人)(『高知県における共産主義運動の足跡』)。
 吉田は、この雑誌から、どのようなことを学んだでしょうか。
 なお、毛利猛夫、山崎小糸は、のちに反戦ビラを配布するときの仲間です。

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