エミさん、ユリさんへ 日本の反戦詩についてのリポート 二〇一三年七月四日
エミさん、ユリさんへ 日本の反戦詩についてのリポート 二〇一三年七月四日
参議院選挙告示。
午前九時前、高知市立自由民権記念館に到着。
本日から始まった戦争と平和を考える資料展の公報担当です。
あるテレビ局の撮影に協力しました。
高知市朝倉で風船爆弾をつくっていたという女性に出会いました。
夜、家に帰って日本の反戦詩についてのリポートの執筆。
しばらく終わりそうにありません。
ヒロコさんは、帰ってきて「ただいま帰りました」と僕に声をかけたあと行方不明。
気がついたらベッドで寝ていました。
朝から走り回っていたので疲れ切ったのでしょう。
この人のがんばりには頭がさがります。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 二〇一三年八月十八日 もし神がこの世にいるならば、彼女のすこやかな未来を。(2013.08.20)
- 二〇一三年八月十九日 一日六時間睡眠で、休日もなく、たえまなく走り回れる健康を。 (2013.08.20)
- エミさん、ユリさんへ 論文の書き直しを開始 二〇一三年七月二十二日 月曜日(2013.07.22)
- エミさん、ユリさんへ 参院選の投開票 二〇一三年七月二十一日 日曜日(2013.07.22)
- エミさん、ユリさんへ 修士論文のための勉強 二〇一三年七月十八日(2013.07.20)
コメント