映画・テレビ

2005.03.16

東京都府中市に映画館がやってくる。【再録】

 二〇〇五年三月五日、ビッグニュースに気づきました。
 東京都府中市に三月十七日、映画館ができるというのです。 
 京王線府中駅南口、府中市宮町一の五〇の「くるる」5Fの「TOHOシネマズ 府中」(TOHOシネマズ株式会社)。
 九スクリーン、約二千百席のシネマコンプレックスです。
 これまで、この近辺では、映画を見るとなると立川駅前か吉祥寺駅前、新宿駅前に出かけるという感じでした。
 近くで映画を見ることができるというのは感激です。
 「上映作品は9つのスクリーンを活かして、話題の超大作からここでしか見られないアート系の作品やTOHOシネマズ系作品まで幅広いジャンルをご用意し、これまでにないホスピタリティを持ったスタッフがお客様をお迎えいたします」というのがTOHOシネマズ株式会社の宣伝文句です。

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2006.01.15

四国、いいとこ 232 NHK総合テレビの「巧名が辻」は、けっこう面白いらしい。

 二〇〇六年一月十五日。

 NHK総合テレビの「巧名が辻」は本日で二回目。
 原作と違ってよさそうですね。

 原作は、「巧妙に」人を殺しぬき出世していく話ですが、テレビでは戦争に批判的とか。
 テレビでは、千代が戦争反対なのです。

 これは、妻の評価ですが。

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2007.03.24

四国、よいとこ 2077 香川県観音寺市 「戦争・軍国美談 一太郎やーい」の意味は…。

 二〇〇七年三月二十三日。

 二十五日午後二時から四時まで香川県観音寺市池之尻町の心光院(しんこういん)本堂で、ぜにがた憲法塾第四回「戦争・軍国美談 一太郎やーい」が開かれます。
 講師は、香川県歴史教育者協議会会長の石井雍大さん。
 主催は、九条の会三豊・観音寺。
 観音寺出身で戦前戦中の軍国美談の主人公「一太郎」の話を通じて戦争の持つ意味や平和の大事さを考えます。

 【参考】

 『尋常小學國語讀本 巻七』(一九二八年)から。

 第十三 一太郎やあい

 日露戦争当時のことである。軍人をのせた御用船が今しも港を出ようとした其の時,
 「ごめんなさい。ごめんなさい。」
 といひいひ,見送人をおし分けて,前へ出るおばあさんがある。年は六十四五でもあらうか,腰に小さなふろしくづつみをむすびつけてゐる。御用船を見つけると,
 「一太郎やあい。其の船に乗つてゐるなら,鉄砲を上げろ。」
 とさけんだ。すると甲板の上で鉄砲を上げた者がある。おばあさんは又さけんだ。
 「うちのことはしんぱいするな。天使様によくご奉公するだよ。わかつたらもう一度鉄砲を上げろ。」
 すると,又鉄砲を上げたのがかすかに見えた。あばあさんは「やれやれ。」といって,其所へすわつた。聞けば今朝から五里の山道を,わらぢがけで急いで来たのださうだ。郡長をはじめ,見送の人々はみんな泣いたといふことである。

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