【催し 二〇〇八年十二月十五日(月)】 草の家平和講座 「戦前高知県における朝鮮人労働」。
2008 草の家 平和講座 その4
「戦前高知県における朝鮮人労働」
★ 講師 馴田正満(なれた・まさみつ)さん
(草の家研究員)
★ 日 時 12月15日(月)
午後6:30~9:00
★ 場 所 平和資料館・草の家ホール
(高知市升形9-11)
★ 参加費 500円(高校生以下無料)
戦前・戦中、高知県にはたくさんの朝鮮人がいて、働いていました。そのなかには強制連行された人たちもいました。
高知県での強制連行の特徴の一つは、県みずからが強制連行にかかわったことです。そのことについて県議会で追及されましたが、県は「募集によるもの」との立場を崩しませんでした。果たして実態はどうだったのか。さらに、高知県には四国の中でも最も多く朝鮮人が働いていました。それはなぜなのか。津賀ダムを建設した堀内組とは、どんな会社だったのか。
こうしたことについてこれまでに明らかになったことをお話しし、これらの史実の持つ意味をご一緒に考えたいと思います。
ぜひおさそいあわせてご参加ください。
講師略歴――――――――――――――――
1947年12月生まれ。熊本県出身。高知大学文理学部文学科史学専攻卒。四国文映社代表。平和資料館・草の家研究員。『ガイドブック 高知の戦争遺跡』(草の家)の「高知県下における朝鮮人労働と強制連行」、『高知・20世紀の戦争と平和』(草の家)の「朝鮮人強制連行と庶民の友好」、「満蒙開拓と高知県」を執筆。
主催 平和資料館・草の家
電話 088(875)1275
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